• 令和5年度 ITパスポート試験 問63 解説

RAID構成とHDD容量


容量が500G バイトのHDD を2台使用して, RAIDO, RAID1を構成したとき, 実際に利用可能な記憶容量の組合せとして,適切なものはどれか。

容量が500G バイトのHDD を2台使用して, RAIDO, RAID1を構成したとき, 実際に利用可能な記憶容量の組合せとして,適切なものはどれか。の画像
令和5年度 ITパスポート試験 問63
ア: ア
正解の選択肢
イ: イ
ウ: ウ
エ: エ

答えの解説

正答はイ。
RAID0は「ストライピング」とも云われ、データを複数の記憶装置に分割保存する手法です。したがって、利用可能な記憶容量は2台のHDDの合計容量です。500Gバイト × 2...

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