シラバス6.2新用語の練習問題を追加!
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最新の
令和6年度対応
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利用者数
1500名以上
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導入学校
100校以上
購入者からのレビュー
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5問解いた後に採点できる形式が使いやすかったです! また、解説も詳細まで書いてあったため他の参考書を買わずに済みました。
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非常に役に立ちました。 解答説明が丁寧です。具体的には重要ワード・重要説明箇所にはハイライトがあるため、視覚的に見やすい。また、ごちゃごちゃしておらずシンプルな造りなところが良いです。 カテゴリー別の問題を解き、その後過去問をひたすら解くということを繰り返すことで頭に入ります。通勤時間にスマホでサクサク出来るのも良いです。飽きないように5問ずつの構成となっているので、隙間時間にぴったりです。 結論、おすすめです。参考書等買う必要は全くありません。この講座のみで一発合格でした(勉強時間は15~20時間くらいでした)。
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日中は仕事で忙しいのでしっかりとした勉強時間が取れないのが悩みでしたが、 本教材なら1問ずつ解ける、スマホで解けるとスキマ時間で勉強できるのがとても便利でした。 苦手分野がある際は、その分野に絞って勉強できるので個人的には良かった。 試験には無事合格できたので、 時間がない人、短期集中で合格したい人はおすすめだと思います。
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ランダムで全分野の過去問題を解くのはもちろんですが、各カテゴリ(ストラテジ、マネジメント、テクノロジ)の問題数が多いので、苦手なカテゴリを集中して取り組んでいけるところが強いです。 結果的には、コエテコの過去問題だけでITパスポートに合格することができました。 通勤時間に勉強することができる手軽さがとてもありがたかったです。
この対策講座の特徴
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内容 1
最新7年分過去問
700問&解説ITパスポート資格取得者が最新7年分の過去問を1問1問すべてを徹底解説!よく出題される問題が把握でき、それを解くために必要な知識が解説文で得られます。
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内容 2
試験によく出る内容をピックアップしたアニメーション動画講座
専門用語が頻出するテクノロジー分野をわかりやすく5分程度の動画にしました。
収録動画一覧
・メモリ①(CPUと記憶装置)
・メモリ②(主記憶・補助記憶・揮発性、不揮発性など)
・HDDとRAID
・関係データベース(主キー・複合キー)
・データベースとトランザクション・排他制御
・IPアドレス・ドメイン・通信プロトコル
・ISMS
・リスクマネジメントとISMS運用(PDCA)
・ウイルス・不正アクセス
・セキュリティ対策
・認証(利用者認証・二要素認証など)
・暗号化(共通鍵・公開鍵・認証局など)
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内容 3
豊富な機能で学習をサポート
効果的な試験対策が可能となり、合格への道が一層近づきます。
問題検索機能
入力したキーワードに関連する問題を解くことができます
例
・「OSS」という言葉が覚えられない場合、過去の「OSS」に関する問題を検索し、どのような問題が出ているのか知ることができます。
・苦手なキーワードを調べて、これまでどんな問題が出題されていたのか傾向を把握し、対策を立てることができます。 -
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問題メモ機能
間違えた問題や気になる問題をブックマーク。
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頻出順問題解答機能
「よく出る順」で問題を解くことができ、効率的な学習と出題パターンの把握ができます。
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AI質問機能
「GPT-4o」を活用したチャットボット機能「AI先生」を搭載!分からないことをすぐに解決できます!
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内容 4
用語集で徹底対策
効果的な試験対策が可能となり、合格への道が一層近づきます。
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新シラバスの用語集(Ver.6.2・Ver.6.3)
新しいシラバスに対応した用語集を追加しました。最新の用語について学ぶことができます。
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AI作成練習問題
過去問の傾向を分析し、新しい用語に基づいた練習問題をAI作成。これらの練習問題を解くことで、最新のシラバスに対する理解を深めることができます
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合格者の声
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Tさん(20代男性)
初めてのITパスポート試験で落ちてしまい、2度目で合格しました。1度目の受験では『ITパスポートは意味がない』『勉強せずに合格できる』というネットの口コミを信じ、「まぁ勉強しなくても大丈夫だろう」となめてかかり不合格。2度目はこの教材を使って真剣に勉強を始めました。通勤や休憩時間を利用して毎日1時間、特に苦手だったマネジメントとストラテジ分野を中心に勉強し、2週間ほどで過去問を繰り返し、解説と用語の理解に集中しました。実際に試験本番では用語集で理解したワードがたくさん出てきましたし、過去問を解いていたからこそ解けた問題も多く、無事合格。この教材で対策をしてて本当に良かったです。
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Kさん(20代女性)
転職活動中にITパスポート資格をSNSで知り、参考書を購入しましたが、IT業界未経験の私には最初のページから難しく、進められませんでした。しかし、偶然入社した会社がこの教材を販売しており、実際の試験に通用するかを確かめるために受験に至りました。試験2週間前から通勤時間を使ってスマホで学習を開始。IT知識がほとんどなかったため、はじめは問題文を理解するのに時間がかかり、もちろん解くことにも時間を要しました。ここの講座の解説がとても丁寧で、問題の正解だけでなく、選択肢に含まれる関連知識まで詳しく説明されていたので、しっかりと読むことを心がけていました。全分野5年分の過去問を解いて挑んだ試験で、合格できたのは本当にうれしかったです。
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Tさん(40代女性)
フルタイムで働き、3人の子どもを持つ私でも、仕事や家事、育児の合間にITパスポート試験の勉強をして、なんとか合格することができました。限られた時間の中で効果的に勉強したいと考え、実戦に近い過去問を中心に勉強しました。真剣に学習を始めたのは試験の1週間前からで、子どもたちが寝た後や通勤電車でのスキマ時間を活用しました。最初は間違えが多く、心が折れそうになりましたが、過去問を解きながらその解説を読む作業を繰り返すうちに、徐々に理解が深まりました。約15時間の勉強時間で900問以上解いたことになります。本番の試験で過去問に似た問題や、用語集と解説で覚えた内容が出題されて、無事に合格することができました。
2,925円(税込)
よくある質問
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過去問を解くだけで大丈夫ですか?
良質な解説文のついた過去問を繰り返すことで合格が可能です。
ITパスポート試験は過去問に似た問題が出題されるため、過去問をたくさん解くことが合格の鍵となります。
特に、本講座は周辺知識まで押さえられる解説文と、過去問を元に頻出トピックを解説した用語集が非常に好評いただいております。 -
どのくらいの勉強時間で合格できますか?
ITパスポート試験の勉強時間は100時間程度が平均と言われています。
もともとの知識量や普段の仕事などで個人差もありますが、IT業界未経験でも本講座を利用して25時間程度の勉強で合格したとのご報告をいただいております。 -
広告がでてきたりしますか?
広告表示は一切ありません。勉強に集中することができます。
学生、社会人でも使えるITパスポート
ITパスポートは、ITの基礎知識をはじめとし、マネジメントや経営に関する幅広いビジネス知識の有無を問われる国家試験です。社会のデジタル化が進む今、その資格価値が非常に高まっており、IT人材になるための第一歩として就活や現在の仕事に役立つでしょう。受験者数も年々増加しており、2022年は受験者数が30万人を超えることが予想されています。
ITパスポートを取得するメリット
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幅広い分野の基礎知識が身につく
ITパスポートの試験では、コンピュータの基本的な機能からネットワーク、セキュリティ、データベースなど、広範なIT分野にわたる基礎知識を問われます。このため、試験の準備および合格することで、IT全般に関する幅広い知識が身につきます。
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ITに関するコミュニケーションが円滑になる
ITパスポートの取得には、ITに関する基本的な用語や概念の理解が求められます。これにより、異なるバックグラウンドを持つ人とのコミュニケーションが円滑になります。同じ専門用語を共有することで、プロジェクトや業務において誤解が減り、顧客や上司とのやり取りも効果的に行えるようになります。
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就職や進学で役立つ
ITパスポートは、ITの基礎知識を証明する資格として認知されており、多くの企業や教育機関で重要視されています。資格を持つことで、就職活動の際に履歴書や面接での強みとなり、特にIT業界やITを活用する他の産業において有利に働くことがあります。
こんなところでも活用いただいています
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関西大学 様
「HACK-Academy」を通じ、受講申請もしくは受講申し込みをすることで、ITパスポート試験の過去問題集講座を無料で受講できるようにしました。
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一般社団法人デジタル人材共創連盟 様
全国の高校100校以上が導入中!ITパスポート試験の過去問題集講座を無償提供する「全国の高校生対象!ITスキルアップ応援企画」
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中学・高校で導入した学校が
100校を突破しました提供開始から約6か月で100校を突破いたしました。
試験対策に留まらない同講座の学習メリット、実際に活用している教員からの反響や講座の魅力につい紹介いただいています。
2,925円(税込)
2,925円(税込)