TASTEオンライン講座の講座レビュー

  • 普段、食について困る親子に対してどのように説明したらよいか、その疑問を解決するために受講しました。受講後は根拠をもって説明することは今後できるようになると思います。

    2024/9/17

  • 神経性やせ症の影響を受けにくい食事の提供の仕方として、あえてメニューのバリエーションを減らし、主食と主菜でカロリーを摂取するようにする、といった具体的な作戦を教えていただけたのが、実践的でよかったです。

    2024/7/18

  • 普段ANの治療(例えばFBT)をしていてもARFIDにそのまま適応するのは難しいと実感しておりました。なぜ難しかったのかも明らかにしてくださいましたし、AN治療と違うARFID治療ならではのポイントはどこかも教えてくださいました。大変勉強になりました。

    2024/7/17

  • サポートする親としてどうしたら良いかわからない状況に対して、本人の苦しみや状況をわかりやすく、また対応方法としても具体的にお話しいただいたことがとても参考になりました。

    2024/7/14

  • かつて精神科で臨床心理士として勤務していた頃、いわゆる拒食・過食の問題を抱える患者さんには日常的に関わっていて摂食障害をそれなりにわかっているつもりでいましたが、その後、小中学校にスクールカウンセラーとして勤務するようになって、極端な偏食、発達障害やそれに由来する感覚過敏の問題に数多く直面するようになり、自分の中で摂食障害の概念を改めて整理したいと思って受講しました。私自身が直接、食事療法にあたることはないと思いますが、知識として知っていることの大切さ、そして、必要な専門機関や専門職へ繋げる責任について学ぶことができました。ありがとうございました。

    2024/5/3

  • 摂食障害への対応方法があるということがわかりました。じぶんのもっているちしきでやくだつところ、足りないところもわかりました。予備知識がほとんどない状態できいたので、英語の略号が頻繁にでてくるので、なんなのかがわからず、困りました。でてくる略号の一覧表がほしいです

    2024/4/27

  • FBTやCBT-Eを行う時に併用しやすい概念だと感じた。実際の臨床に非常に有用だと思う。

    2024/2/23

    講師からの返信

    レビューをいただき有難うございます。海外ではFBTやCBT-Eと併用したり、ARFIDの食事療法(【回避・制限性食物摂取法[ARFID]のための食事療法】をご参照ください)にも活用されているので、実践方法について質問等ありましたらtaste.food.and.life@gmail.comにいつでもご連絡ください。(講師:染原風生)

摂食障害患者さんを取り巻く環境を良くするために学び合いましょう

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