動画講座を作成・販売できるプラットフォーム

延べ1,800名が受講!気象予報士スクールの「王者」を目指す
TeamSABOTENのDX戦略

2026年5月22日

TeamSABOTEN気象予報士スクール 導入事例
お話を伺った方
島下尚一氏

TeamSABOTEN株式会社 代表取締役社長 / 気象予報士・防災士

島下 尚一

1996年に気象予報士を取得後、民間気象情報会社にて取締役天気予報本部長として気象予測やメディアサービスの現場を指揮。2005年に防災気象PRO株式会社を設立。2025年3月にTeamSABOTEN株式会社を設立し、気象教育・人材育成事業を展開中。

佐々木恭子氏

TeamSABOTEN株式会社 取締役副社長 / 気象予報士・防災士

佐々木 恭子

早稲田大学卒業後、テレビ番組制作会社にてディレクターとして番組制作に携わる。2007年に気象予報士資格を取得後、民間気象会社にて自治体向けの極値予測や雪氷予測などを担当。現在は学生や企業向けの講演・ワークショップのほか、気象予報士スクールにて講師を務める。

課題
  • 以前のプラットフォームの手数料の高さと管理画面の使いづらさ
  • 講座準備に手間がかかり、利益も残りにくい状況
解決策
  • 手数料が安く直感的に操作できるコエテコカレッジへ移行
  • 動画・ライブ・サブスクの三位一体運用を構築
効果
  • 収益性の向上と管理業務の自動化によりコンテンツ制作時間を確保
  • サブスク導入で過去の離脱顧客が復帰し、安定収益源を確立

国家資格である気象予報士試験の対策から、プロとして通用する実践的な予報技術の伝授まで幅広く展開する「TeamSABOTEN気象予報士スクール」。2025年3月に法人化を果たし、次世代への事業承継も見据える同スクールが、コエテコカレッジと共に歩んできた進化の軌跡と、サブスクリプション導入による成果を伺いました。

導入前の課題:高額な手数料と使いにくい管理画面からの脱却

オンライン化へ舵を切ったきっかけと、当時の課題を教えてください。

もともとは対面講座をメインに運営していましたが、地域を問わず多くの方に講座を届けたいという思いから、2020年のコロナ禍を機にオンライン化を加速させました。

実はコエテコカレッジの前に別のプラットフォームを利用していましたが、手数料の高さと管理画面の使いづらさが大きな壁となっていました。講座の準備に手間がかかり、利益も残りにくい。そんな時に、手数料が安く、直感的に操作できるコエテコカレッジに出会い、導入を決めました。

課題1:手数料の高さ
以前のプラットフォームでは手数料が高く、利益が残りにくい状況だった

課題2:管理画面の使いづらさ
講座準備に手間がかかり、コンテンツ制作に注力できない環境だった

選定の決め手:現場の声を形にする「開発スピード」と「手厚いサポート」

長年コエテコカレッジを使い続けている理由はどこにありますか?

立ち上げ当初から利用していますが、私たちの要望を次々と新機能として実現してくれる「現場主義」の姿勢に信頼を置いています。

講座パック機能や受講者一覧のダウンロードなど、今では当たり前となった機能も、実は私たちの意見を反映していただいたものです。単なるシステム提供にとどまらず、マーケティングのアドバイスまで含めた手厚いサポートがあるからこそ、私たちはコンテンツの質向上に100%注力できています。

  • 要望を次々と新機能として実現する「現場主義」の開発姿勢
  • 講座パック機能や受講者一覧ダウンロードなど、現場発の機能が充実
  • マーケティングアドバイスを含む手厚いサポート体制

活用機能の詳細:ライブ・アーカイブ・サブスクの三位一体運用

具体的にどのような機能を活用し、どのような成果に繋がっていますか?

現在は動画講座とライブ講座の両方をコエテコカレッジで完結させています。

特に「アーカイブ提供機能」は、忙しい受講生の復習に欠かせません。さらに、昨年末から開始した「サブスクリプション(月額制)」が、長期的に安定した収益源として育ってきています。驚いたのは、数年前にスクールを離れた方がサブスク会員として戻ってきてくださったことです。過去の受講生との再会を創出できたのは、嬉しい誤算でした。

活用している主要機能

動画講座・ライブ講座
動画とライブの両方をコエテコカレッジで完結。運用の一元化を実現

アーカイブ提供機能
忙しい受講生の復習を支え、学習の継続性を確保

サブスクリプション(月額制)
長期的に安定した収益源を確立。過去の離脱顧客のサブスク復帰も実現

導入による成果

ライブ・アーカイブ・サブスクの三位一体運用により、収益性の向上と管理業務の自動化を同時に実現。コンテンツ制作に集中できる環境を整備し、延べ1,800名の受講生を支えるスクール運営を効率化しています。

今後の展望:法人化を機に、次世代へ繋ぐ「気象の楽しさ」

今後のスクール運営における展望を教えてください。

2025年の3月に法人化し、組織としての体制を新たにしました。今後は若手スタッフの育成にも力を入れ、私たちが誇る「気象を面白く伝える企画力」を次世代へ承継していきたいと考えています。

コエテコカレッジをフル活用し、サブスク会員の拡大や過去の良質なコンテンツの再販など、攻めの販売戦略を練っていきます。気象予報士スクールとしての「王者」を目指し、より多くの方に空の魅力を届けていきたいです。

コエテコカレッジを検討している方へ

「気象を単に『学ぶ』だけでなく、日々の生活や仕事の中で『身に付け、楽しめる』力として習得してほしいと考えています。私たちと一緒に楽しみながら継続的に学んでいきましょう。」
── 佐々木 恭子氏

まとめ

TeamSABOTEN気象予報士スクール様の事例は、高額な手数料と使いにくい管理画面という課題を、コエテコカレッジへの移行で解決した好事例です。

ライブ・アーカイブ・サブスクの三位一体運用により収益性を向上させ、管理業務の自動化でコンテンツ制作に集中できる環境を構築。さらに、サブスクリプション導入により過去の離脱顧客が復帰するという成果も生まれています。

手数料やプラットフォームの使いにくさに悩む資格スクール運営者や、サブスク型の安定収益を目指す方にとって、コエテコカレッジは有力な選択肢と言えるでしょう。

スクール紹介

TeamSABOTEN気象予報士スクール

「合格」の先にある「実践」へ。延べ1,800名が学んだ専門教育の質

TeamSABOTENは、気象予報士試験対策から、資格取得後のプロフェッショナル育成までを担う、気象教育のスペシャリスト集団です。

  • 幅広い層に支持されるカリキュラム 20代の学生から、セカンドキャリアを目指す60代まで、全国各地の受講生がオンラインで学んでいます。
  • 圧倒的な企画力 お手元カメラを使った天気図解析、模型を使った大気の立体構造の授業など、他にはない「サボテン流」の解説が人気です。
  • 安定した学習環境 ライブ・動画・サブスクのハイブリッド運営により、自分のペースで着実にスキルアップできる環境を構築しています。
  • 気象庁OBの協力サポート 気象庁で予報官を務め、衛星画像解析課長も務めた鈴木和史氏がスクールを支えています。サブスクでは気象ブリーフィングや現象の解説をオンラインライブで実施。