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ポイント①危険負担

<直前対策講座①権利関係 一部抜粋> 危険負担は民法の改正で大きく変わりましたね。常識にかなったような規定になりました。 では例として建物についてAとBとで契約をしました。危険を負担するのはどちらか? 災害などで引き渡せなくなった場合、債権者は代金の引き渡しを拒むことができます 引き渡しについては債務者が売主、債権者が買主。どちらなのかわかるようになっておきましょうね。 講座内では他にも権利関係のポイントを詳しく学ぶことができます!

ポイント②復権

<直前対策講座②宅建業法 一部抜粋> 宅建業法は50問中20問出題され、満点を取りたいところです。 改正点、毎年のように出るところ、ここだけは押さえて欲しいというところをお話ししていきます。 免許に関して、破産した場合のポイントは復権です。 宅建において「復権」この言葉が出てきたら「すぐOK」と思ってください。 5年待つ必要がないと覚えておいてください。 執行猶予がある場合には、「期間満了」がポイントです。期間を満了すれば「すぐOK」です。 罰金刑の場合は特に抑えておいてください。一定の罪(宅建業法違反、背任罪、特に暴力系の犯罪)で罰金の場合は、 刑の執行終了日から5年の経過が必要です。 次のような語呂合わせで覚えるといいです。 講座内では他にも宅建業法のポイントを詳しく学ぶことができます!

ポイント③不動産取得税

<直前対策講座③法令税その他 一部抜粋> 今年の試験で予想されるところを絞ってお話しします。 まず、不動産取得税です。 不動産取得税は、土地家屋の取得に対して課される税金ですが、だれが課すのか、固定資産税と混同しないようにしましょう。 不動産取得税は、都道府県が課します。固定資産税は、市町村が課します。 不「どう」産 = 都「どう」府県 固定「し」産 = 「し」町村 という風に繋げると覚えやすいかもしれません! また、どちらも「普通徴収」で、確定申告をするような方式ではありません。 間違えやすいポイントとしては、課税主体が不動産取得者の住所ではなく、その物件の所在する都道府県や市町村であるという点です。気をつけましょう! 講座内では他にも不動産取得税のポイントを詳しく学ぶことができます!

テキスト付きの対策動画を3種類から選べる!

分野別に講座が分かれているので、自分の苦手な分野だけ勉強もできます!

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担当講師紹介

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    横田 政直

    延べ20年に渡り宅建の企業研修、大学の課外授業、大手資格予備校での授業、個人レッスンを通して1,000名以上の合格者をサポートしてきました。 皆様を合格に導きます!

コエテコカレッジの宅建試験講座の魅力

3つの魅力を紹介します。

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宅建試験直前対策受講者の声

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    ★★★★☆(2022/09/16 権利関係を受講 大崎ひろみさん)

    この講義では単に講義を流すだけではなく、受講者が理解しやすいように、手を加えられていました。 例えば、受験の際に覚えておく必要がある語句、問題を解く際に確認しておかないといけない要件などが音と共に文字で画面の下に表示されていました。 また、少しのことですが、積み重なると無駄が大きくなってしまうホワイトボードに板書する時間や文字を消す時間はきちんと早送りされていました。 ただ、資料が講座ごとに分かれていない点とホワイトボードに書かれる図表が資料に載っていない点、音声が少し割れている点は少し残念でした。 しかし、講座は「問題を解くにあたって、更新後は手厚さが弱まるという点がポイント」等と押さえるべきポイントをきちんと説明してくださっていました。 予備校に通う場合を考えると、時間的にも金銭的にも節約できると感じました。 講座を聞きながら、過去問を解き、あやふやなところを再確認すると、さらによく理解できると思いました。ありがとうございました。

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    ★★★★★(2022/09/15 宅建業法を受講 maximum_lさん)

    宅建業法全体で2時間の講座となっており、最重要(=絶対に落としてはいけない)のポイントにしぼった講座だったと思います。宅建試験が相対評価の試験であることを考えると、本講座の内容を本試験で間違ると致命的になると感じました。 倍速対応もしているので、2倍速で見れば1時間程度で全て見ることが出来、直前期に復習の回転を上げてゆくには便利です。 単元ごとの内容では、出題数の多い35条と37条関連の動画時間が、10分だったので動画を見るまで、内容量が少し不安でしたが、動画を見てると整理されてまとまっていました。 全体として、直前対策としては必要十分量だったと思います。 レジュメについては、もう少し表でのまとめとごろ合わせもイメージ図を一緒に記載したものがあれば、より整理しやすいと思いました。 どうしても語呂合わせはイメージが大切になってくると思います。 講座中のポイントのポップアップが出てくる際の効果音がこれまでの動画講座では意外になかったなと思い、私にとっては、いいアクセントになっていました。 料金については、3講座まとめ割引があったので特に高いとは思いませんでした。

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    ★★★★(2022/09/20 法令税その他を受講 山口 幸太郎さん)

    PCでもスマホでも視聴ができ、要点だけに絞ってカリキュラムが作成されているので、1本あたりの講義が観やすい長さになっています。自分は過去に宅建受験経験のある再受験組ですが、法改正点も強調して解説されているので、どこが過去の条文と変わったのかがわかりやすかったです。建築基準法や都市計画法の語呂合わせも非常に暗記の助けになりました。 基礎的な部分からの内容になっているので初学者にとってもわかりやすいと感じました。 改善点としては、講義資料がすべてテキスト調なので、図や表があれば視覚的に理解しやすくなると思います。 また、例題など交えながら理解が深まりもっと知識が定着するのではないかと思いました。

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    ★★★★(2022/09/20 宅建業法を受講 大林 楓さん)

    「宅地建物取引士 直前総おさらい講座 ②宅建業法」の講座について、良かった点は、 ・説明の途中で、重要点をまとめたテロップが出て、要点が分かり易かったです。 ・説明のテンポがよく、話すスピードも聞き取りやすかったです。スピード感があるので、ながら聞きには理解が追い付かず、私にとっては不向きだなと感じました。しっかりと集中して要点を聞きたい人にとっては良いと思います。 ・話し方に癖がなく、聞き取り易かったです。 ・1つ1つの動画時間が短いので、集中力が切れにくいです。 ・「事務所の5点セット」で表形式に記述して説明されており、理解しやすかったです。 ・まとめとして、テキストで要点を振り返ることは、要点が頭で整理できるので、良いと思いました。 改善、要望としては、 ・宅建業法のおさらいなので、ある程度知識が入っていないる前提の講座だと思います。ですので、未経験者には不向きだと感じました。 ・音声が割れている点が、一番初めに気になりました。聞き取れないことは無いのですが、改善いただけると嬉しいなと感じました。

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    ★★★★(2022/09/20 法令税その他を受講 唐沢 梨紗さん)

    法令上の制限、税金について、その他は5問しか出ないということで、つい勉強を後回しにしてしまっていましたが、想像以上に範囲が広く、自分で対策するのが難しいと感じたため今回受講させていただきました。 重要なポイントは下にテロップが出るので分かりやすかったです。都市計画法や建築基準法などはあまり馴染みが無いため、やみくもに暗記しようと思ってもなかなか頭に入らずに困っていましたが、講師の講師が1つ1つ嚙み砕いて説明してくださったので、きちんと理解するとスーっと頭に入ってきて過去問をやっていても法令税の部分は高得点を取れるようになりました。 6,600円という値段は安くはありませんが、この料金で合格に近づくなら十分払う価値があるなと感じました。権利関係もあまり得意ではないため、受講してみようか検討中です。

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