宅建の直前総おさらい講座のまとめセットです。
権利関係、宅建業法、法令税その他の範囲で、出題予想を含み、特に出題されそうなところを重点的に解説しています。
法改正部分をわかりやすく示したテキスト付きです。
動画講座
【①②③まとめセット】宅地建物取引士 直前総おさらい講座
12,000 円(税込)
募集を終了
-
デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
募集を終了
カリキュラム
-
【権利関係】強迫を含めた意思表示
13分
-
【権利関係】債務不履行
12分
-
【権利関係】売主の担保責任
14分
-
【権利関係】無権代理と相続
11分
-
【権利関係】取得時効
18分
-
【権利関係】保証
9分
-
【権利関係】不法行為の時効
16分
-
【権利関係】相続
11分
-
【権利関係】区分所有法
24分
-
【権利関係】借地
10分
-
【権利関係】不動産登記法
8分
-
【宅建業法】宅建士の免許
29分
-
【宅建業法】登録の基準
12分
-
【宅建業法】廃業等の届出
7分
-
【宅建業法】変更の届出
9分
-
【宅建業法】保証金の取り戻し
13分
-
【宅建業法】事務所5点セット
9分
-
【宅建業法】媒介契約
16分
-
【宅建業法】重要事項説明
10分
-
【宅建業法】自ら売主制限
13分
-
【宅建業法】報酬の受領の制限
18分
-
【法令税その他】都市計画法
32分
-
【法令税その他】開発許可
24分
-
【法令税その他】建築基準法
15分
-
【法令税その他】建築基準法の単体規定
27分
-
【法令税その他】防火地域・準防火地域内の規制
7分
-
【法令税その他】国土利用計画法
9分
-
【法令税その他】農地法
16分
-
【法令税その他】土地区画整理法
2分
-
【法令税その他】不動産取得税
13分
-
【法令税その他】不動産鑑定評価基準
18分
・強迫をされた場合の契約取り消し
・善意無過失
・詐欺で騙された場合
・制限行為能力者(未成年)の改正
・虚偽の契約
・〇〇後の第三者
・債務者(売主)に帰責事由がある場合
・取引通念上履行不能の場合
・原始的不能の場合
・同時履行の抗弁権
・履行遅滞の場合
・履行不能の場合
・自然災害の場合
・損害賠償請求と契約解除
・売主の原状回復
・買主の原状回復
・転売されていた場合
・契約不適合の場合
・買主が行使できること
・履行の追完請求
・売主の履行の追完
・履行の追完請求以外の方法
・損害賠償請求を行う場合
・種類・品質で責任追及するには
・危険負担
・反対給付の履行
・履行遅滞があった上での自然災害
・無権代理
・追認、追認拒絶
・無権代理と相続
・無権代理人が相続し追認拒絶した場合
・無権代理人が亡くなった場合
・本人が無権代理人の相続を放棄した場合
・表見代理の要件
・所有の意思
・占有の承継
・連帯債務
・連帯債務者の1人が金額の一部を弁償した場合
・連帯債務における絶対効
・相対効
・債権の時効
・時効の完成猶予
など
・債務者と保証人
・時効完成猶予の場合
・連帯保証人だった場合
・請負人の担保責任
・契約不適合の場合
・請負人に悪意・重過失がある場合
など
・不法行為による損害賠償
・加害者が判明した場合/しない場合
・抵当権
・法定地上権
・抵当権消滅請求
・償還請求
など
・遺言の作成方式
・財産目録
・遺留分
・遺贈
・遺留分の放棄
・遺留分の侵害額請求
など
・区分所有者の議決権
・決議が通るための原則
・夫婦で区分所有建物を共有している場合
・議事録の作成、署名
・共有部分の保存行為、管理行為、変更行為
など
・賃借権・借地権
・借地権の期間
・定期借地権
・事業用定期借地権
・建物譲渡特約付借地権
など
・表題部・権利部
・配偶者居住権
・表示に関する登記
・登記事項証明書の交付の請求
など
・宅地とは
・宅建業とは
・免許の要・不要
・破産等した場合
・免許取り消しについて
・免許の有効期間
など
・未成年者の登録
・監督処分(登録)
・事務禁止処分
など
・届出の期限
・届出が必要な項目
・変更の登録申請が必要な項目
など
語呂合わせで覚えていきましょう。
・届出の期限
・届出が必要な項目
・変更の登録申請が必要な項目
など
語呂合わせで覚えていきましょう。
・営業保証金制度とは
・公告が不要な場合
・営業保証金の評価の仕方
・分担金の納付
など
・事務所ごとに必要なもの
・不足した場合
・案内所を設置する場合
など
・媒介契約の種類
・一般媒介契約
・専任媒介契約
・専属専任媒介契約
・媒介契約の更新
・指定流通機構(レインズ)への登録義務
・登録事項
・指定流通機構(レインズ)への通知すべき項目
・媒介契約書に記載すべき項目
など
・35条
・37条
・重要事項説明が不要なもの
・37条書面で記載が必要なもの
・特約で決めた場合に37条書面に必要なもの
・賃貸の場合で37条書面に不要なもの
など
・8種の自ら売主制限
・クーリング・オフの「場所」
・クーリング・オフができなくなる場合
・契約不適合責任の特約の制限(改正点)
など
・売買・交換の媒介・代理の計算手順
・代理・媒介の場合
・公式×2の注意点
・賃貸の計算手順
・住宅瑕疵担保履行法
・供託をする場合
・宅建業のプロ相手には不要なもの
・自ら賃借・転貸の場合
など
・各区域(都市計画区域、準都市計画区域、市街化区域、市街化調整区域)
・第一種・第二種中高層住居専用地域
・第一種・第二種住居地域
・都市施設
など
・開発行為
・許可が必要な場合と例外
・区域と数字の覚え方
・開発区域内の建築規制
・開発許可に同意しない土地の所有者
・工事完了の公告後
など
・建築確認の要不要
・数字の覚え方
など
・単体規定とは
・住宅の居室といえる基準
・避雷設備
・建蔽率の制限
・斜線制限
・日影規制覚え方
など
・数字の覚え方
・防火地域・準防火地域内の規制
など
・覚えておくべき数字
・事後届出
・届出が必要な土地売買等の契約
・届出が不要な場合
など
・3条権利移動の制限
・4条転用の制限
・5条転用目的権利移動の制限
など
・土地区画整理法
・建築行為等の制限
など
・不動産取得税
・固定資産税
・建売住宅が売れない場合
・課税標準の特例
・税率
など
・4種の価格
・収益還元法
・原価法
・取引事例比較法
・同一需給圏
など
権利関係、宅建業法、法令税その他の範囲について解説しています。
講師プロフィール
横田政直先生
◯学歴
1987年 攻玉社高校卒業
1992年 中央大学法学部法律学科卒業
2006年 専修大学大学院修了
◯講師歴
2002年~2005年 大原学園/指導科目:宅建
2006年~2010年 レック/指導科目:宅建
2009年~2010年 ユーキャン/指導科目:宅建
2016年~2021年 TAC/指導科目:宅建
2015年~現在 トライ/指導科目:宅建
◯指導経験
延べ20年に渡り宅建の企業研修、大学の課外授業、予備校での授業、個人レッスンを通して1,000名以上の合格者をサポートしてきました。オンラインでも指導しています。
◯実務経験
不動産調査を中心に不動産仲介業務を経験しています。
法律や制度を分かりやすく説明します。具体的には、初学者にもイメージし易いイラスト、図等を活用して理解を深めてもらう等の工夫により、合格に導きます。
こんな人におすすめです
全範囲をおさらいしたい方。
お得に講座受講したい方。
最後の総復習をしたい方。
今年の法改正部分を確認したい方。
講座スタイル
-
動画講座
-
PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
動画講座
【①②③まとめセット】宅地建物取引士 直前総おさらい講座
12,000 円(税込)
募集を終了
-
デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
募集を終了
コエテコカレッジ宅地建物取引士資格対策スクールです。
コエテコカレッジ宅建スクール
現役講師横田先生による、宅地建物取引士資格試験直前対策講座を開講いたしました。
・過去問解説動画付きの無料講座
・「権利関係」「宅建業法」「法令税その他」の分野別に購入できる対策講座
をご用意しております。皆様の合格を応援しております!
オンラインで講座販売するなら
オンライン講座の開催/連絡/決済トータルサポート
無料ではじめる