ようこそ、心の講義へ
臨床心理士の東畑開人による心をめぐるさまざまな講義をご用意しています。心が病むとは何か、回復するとは何か、ケアやセラピーとは何か、臨床心理学と精神分析、そして医療人類学を通じて、カラフルに語っている講義たちです。心に関心のある一般の方も、心の支援に関わる専門家の方もどうぞご覧ください。
第二弾は「臨床心理学入門ー心の治療とは何か」
伝説の名講義が蘇る。「心の治療とは何か」を大きな問いとして、現代臨床心理学を一望できる系統講義になります。
臨床心理学を構成する主要な理論について、歴史的な系譜を辿り直していきます。出発点はチンパンジーたちが行う心のケアであり、終着点は現代資本主義における心の治療です。こうした時代の変遷を見ることで、心と社会がいかに関わっているのか、そして現代社会にあって臨床心理学はいかなる役割を果たすのか、哲学・人類学・社会学などの人文知を参照しながら、語り直してみたいと思います。
販売中の講座
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- 全64分
チンパンジーは甘噛みする―序論・ケアする動物・敵なる他者(臨床心理学入門 第1回)
利用期限:申し込みから180日間
2,200円(税込)
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- 動画講座
- 全95分
それはまだ、心未満—霊・神・催眠(臨床心理学入門 第2回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全95分
心理学は冥界に宿る―フロイト・近代市民社会・文学(臨床心理学入門 第3回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全114分
素人たちのカウンセリングマインドーロジャース・民主化・1968年(臨床心理学入門 第4回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全125分
心の時代の果て―ユング・河合隼雄・1995年(臨床心理学入門 第5回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全54分
質問回答動画(臨床心理学入門)
利用期限:申し込みから180日間
550円(税込)
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- 動画講座
- 全119分
理性に癒される―認知行動療法・エビデンス・ストア哲学(臨床心理学入門 第6回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全109分
限りなく透明に近い居場所—自助グループ・当事者研究・コミュニティ(臨床心理学入門 第7回)
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全109分
自分ひとりの部屋を求めて—ハウジングファースト・ソーシャルワーク・家族(臨床心理学入門 第8回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全122分
ナイショの親密性―対象関係論・新自由主義・敵なる他者、再び(臨床心理学入門 第9回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全97分
臨床心理学とは何だったのか―令和のありふれた心理療法(臨床心理学入門 第10回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全213分
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
利用期限:申し込みから180日間
5,000円(税込)
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- 動画講座
- 全101分
ケアすること入門ー雨の日の心理学(心のケア入門 第1回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全29分
「ケアすること入門―雨の日の心理学」への質問回答(ケアが負担になる時)
利用期限:申し込みから180日間
550円(税込)
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- 動画講座
- 全123分
わかること入門―心の傷は目に見えない(心のケア入門 第2回)
利用期限:申し込みから180日間
3,300円(税込)
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- 動画講座
- 全32分
「わかること入門―心の傷は目に見えない」への質問回答(“わからない”に引く補助線)
利用期限:申し込みから180日間
550円(税込)
販売中の講座パック
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心のケア入門ー支えることのための心理学
- 買い切り
- 10講座を含む
15,000円(税込)
本講座は、2023年5月に開講された全5回のオンライン講座「心のケア入門ー支えることのための心理学」のアーカイブです。 心のケアとは何か、いかにすれば心を支えることができるのか。これを考えるために、すこしだけフシギなたとえを使いましょう。晴れの日にはケアはありふれているけど、雨の日にはケアはきわめて難しくなってしまう。ここから出発したいと思います。 心のケアは普段は当たり前に交わされています。私たちは家族や同僚、友人との間でケアしたり、されたりしながら、日々を暮らしています。晴れの日にはケアはありふれている。みんながみんなをケアをしている。だけど、ときどきケアはうまくいかなくなります。相手のことがわからなくなったり、相手からわかられなくなったりしたときです。ケアするつもりが傷つけてしまい、ケアしてほしいのに傷つけられてしまう。そういう危機のときに、私たちは「心のケアとは何か」と考えざるを得なくなる。これが雨の日です。 相手のことが「わかる」ときにはケアは自然になされるけど、「わからなくなる」とケアは途端に難しくなってしまう。晴れの日には素人同士でケアは十分にうまくいくのだけど、雨の日にはどうしても専門知が必要になる。「わからない」を「わかる」に変える必要があるからです。 この講義では、心のケアの基礎を学ぶために、臨床心理学・精神分析・医療人類学の中核部分を5回にわたってお話ししていきます。「どういうときにケアは失敗するのか」「何がわかればケアはうまくいくのか」「わかったとして、何をするとケアになるのか」「人は何に傷つき、何に癒されるのか」そしてそもそも「心とは何か」。これらの問いを仕事として心のケアをしている専門家の方々、あるいは家族や同僚、友人などの身内の心のケアをしている方々と共に考えてみたいと思います。心のケア、このふしぎなるものの世界へ、ようこそ。
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臨床心理学入門ー心の治療とは何か
- 買い切り
- 11講座を含む
25,000円(税込)
本講座は、2022年5月に開講された全10回のオンライン講座「臨床心理学入門ー心の治療とは何か」のアーカイブです。 「心の治療とは何か」を大きな問いとして、現代臨床心理学を一望できる系統講義。 臨床心理学を構成する主要な理論について、歴史的な系譜を辿り直していきます。出発点はチンパンジーたちが行う心のケアであり、終着点は現代資本主義における心の治療です。こうした時代の変遷を見ることで、心と社会がいかに関わっているのか、そして現代社会にあって臨床心理学はいかなる役割を果たすのか、哲学・人類学・社会学などの人文知を参照しながら、語り直してみたいと思います。 ※原則として、お申し込み後の返金はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
スクールのレビュー
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心理療法でも治療を受ける人の状況や目的によって有効な治療方法が異なる事を知りました。私も認知行動療法や精神分析の本を読むことで自分の悩みに向き合えたらと思っていたので、自分がどういう目的で悩みを解決していきたいか考えながらそれらの本を読んでいきたいと思いました。
2026/4/19
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学校でデュケーションアシスタントとして勤務しています。かねてから力動的なこころのとらえかたに関心があり、学校での出来事を当事者として力動的に見つめることも多いため、上田先生のご講義、東畑先生のご示唆、大変勉強になりました。とくに、「個に対する支援の在り方は全体に波及し変化させる力を十分に持つ」というお二方のお考えに、大いにエンパワメントしていただきました。一介のアシスタントとして、子どもと関わるときは個別対応が多くなりますが、有効な支援は時に「学校教育」の範疇を超えなければならないことがあります(まさしくアシスタントにも「異人」の側面があるのです)。その一方で、放課後のアシスタントの重要な仕事である事務補助は、先生方への「ケア」の意味合いがあります。講座を拝聴して、これを担う人が現場に増えてこそ、先生方が子どもを見るこころのゆとりが生まれるはずなのだと微力を尽くしておりますが、制度設計的な課題があり、現場全体でアシスタントをうまく機能させているとは言い難く、烏滸がましいことかもしれませんが、現実的には将来、アシスタント職を正規の職員として学校に配置したほうが賢明であるといえる状況ながら、まだそのフェーズではなさそうです。講座を拝聴して、こうした道のり困難さは、すでにスクールカウンセラーの方々がいまなお苦闘されながら歩んでいる「異人の道のり」であると知り、あらためてSCの皆様に畏敬の念を抱きました。あるいは、その「しんどさ」を抱えているからこそ、それを使って子どもに寄り添うことができるのだと思うと、「異人」として現場に関わることは、自分のこころを輝かせる経験として、素晴らしいものだと感じました。あらためまして貴重なお話をお聞かせくださり、上田先生、東畑先生にこころより感謝申し上げたく存じます。
2026/4/16
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内容が物足りなかった
2026/4/15
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講師の職業観がよく出ていた。講義形式でも良かったのではとも思った。
2026/4/13
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人の心がわからなくなる時、それはどういう時なのか、ということについてわかりやすく解説いただいた。どのように理解すべきで対応すべきなのか、ということに対するヒントがあり、これから自分が周りの悩んでいる人と接する時に、学んだことを頭の片隅において話せるようにしたいと思う。
2026/4/13