ようこそ、心の講義へ

臨床心理士の東畑開人による心をめぐるさまざまな講義をご用意しています。心が病むとは何か、回復するとは何か、ケアやセラピーとは何か、臨床心理学と精神分析、そして医療人類学を通じて、カラフルに語っている講義たちです。心に関心のある一般の方も、心の支援に関わる専門家の方もどうぞご覧ください。
 

第二弾は「臨床心理学入門ー心の治療とは何か」

伝説の名講義が蘇る。「心の治療とは何か」を大きな問いとして、現代臨床心理学を一望できる系統講義になります。
臨床心理学を構成する主要な理論について、歴史的な系譜を辿り直していきます。出発点はチンパンジーたちが行う心のケアであり、終着点は現代資本主義における心の治療です。こうした時代の変遷を見ることで、心と社会がいかに関わっているのか、そして現代社会にあって臨床心理学はいかなる役割を果たすのか、哲学・人類学・社会学などの人文知を参照しながら、語り直してみたいと思います。

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スクールのレビュー

  • 心理療法でも治療を受ける人の状況や目的によって有効な治療方法が異なる事を知りました。私も認知行動療法や精神分析の本を読むことで自分の悩みに向き合えたらと思っていたので、自分がどういう目的で悩みを解決していきたいか考えながらそれらの本を読んでいきたいと思いました。

    2026/4/19

  • 学校でデュケーションアシスタントとして勤務しています。かねてから力動的なこころのとらえかたに関心があり、学校での出来事を当事者として力動的に見つめることも多いため、上田先生のご講義、東畑先生のご示唆、大変勉強になりました。とくに、「個に対する支援の在り方は全体に波及し変化させる力を十分に持つ」というお二方のお考えに、大いにエンパワメントしていただきました。一介のアシスタントとして、子どもと関わるときは個別対応が多くなりますが、有効な支援は時に「学校教育」の範疇を超えなければならないことがあります(まさしくアシスタントにも「異人」の側面があるのです)。その一方で、放課後のアシスタントの重要な仕事である事務補助は、先生方への「ケア」の意味合いがあります。講座を拝聴して、これを担う人が現場に増えてこそ、先生方が子どもを見るこころのゆとりが生まれるはずなのだと微力を尽くしておりますが、制度設計的な課題があり、現場全体でアシスタントをうまく機能させているとは言い難く、烏滸がましいことかもしれませんが、現実的には将来、アシスタント職を正規の職員として学校に配置したほうが賢明であるといえる状況ながら、まだそのフェーズではなさそうです。講座を拝聴して、こうした道のり困難さは、すでにスクールカウンセラーの方々がいまなお苦闘されながら歩んでいる「異人の道のり」であると知り、あらためてSCの皆様に畏敬の念を抱きました。あるいは、その「しんどさ」を抱えているからこそ、それを使って子どもに寄り添うことができるのだと思うと、「異人」として現場に関わることは、自分のこころを輝かせる経験として、素晴らしいものだと感じました。あらためまして貴重なお話をお聞かせくださり、上田先生、東畑先生にこころより感謝申し上げたく存じます。

    2026/4/16

  • 講師の職業観がよく出ていた。講義形式でも良かったのではとも思った。

    2026/4/13

  • 人の心がわからなくなる時、それはどういう時なのか、ということについてわかりやすく解説いただいた。どのように理解すべきで対応すべきなのか、ということに対するヒントがあり、これから自分が周りの悩んでいる人と接する時に、学んだことを頭の片隅において話せるようにしたいと思う。

    2026/4/13

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