- 利用期限:申し込みから180日間
-
デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
利用期限:申し込みから180日間
レビュー(6件)
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
学校でデュケーションアシスタントとして勤務しています。かねてから力動的なこころのとらえかたに関心があり、学校での出来事を当事者として力動的に見つめることも多いため、上田先生のご講義、東畑先生のご示唆、大変勉強になりました。とくに、「個に対する支援の在り方は全体に波及し変化させる力を十分に持つ」というお二方のお考えに、大いにエンパワメントしていただきました。一介のアシスタントとして、子どもと関わるときは個別対応が多くなりますが、有効な支援は時に「学校教育」の範疇を超えなければならないことがあります(まさしくアシスタントにも「異人」の側面があるのです)。その一方で、放課後のアシスタントの重要な仕事である事務補助は、先生方への「ケア」の意味合いがあります。講座を拝聴して、これを担う人が現場に増えてこそ、先生方が子どもを見るこころのゆとりが生まれるはずなのだと微力を尽くしておりますが、制度設計的な課題があり、現場全体でアシスタントをうまく機能させているとは言い難く、烏滸がましいことかもしれませんが、現実的には将来、アシスタント職を正規の職員として学校に配置したほうが賢明であるといえる状況ながら、まだそのフェーズではなさそうです。講座を拝聴して、こうした道のり困難さは、すでにスクールカウンセラーの方々がいまなお苦闘されながら歩んでいる「異人の道のり」であると知り、あらためてSCの皆様に畏敬の念を抱きました。あるいは、その「しんどさ」を抱えているからこそ、それを使って子どもに寄り添うことができるのだと思うと、「異人」として現場に関わることは、自分のこころを輝かせる経験として、素晴らしいものだと感じました。あらためまして貴重なお話をお聞かせくださり、上田先生、東畑先生にこころより感謝申し上げたく存じます。
2026/4/16
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
講師の職業観がよく出ていた。講義形式でも良かったのではとも思った。
2026/4/13
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
自分自身SCをやっていて、教員から「どうすれば良いんですか?」という質問が来る学校と、「SCと話をしていて、今後のヒントがもらえました。」という感想がもらえる学校があると感じていましたが…。前者は、教員同士の横の繋がりや管理職のサポートが薄く、後者はその逆であるということがだんだんわかってきました。 お二方のお話を聞き、まさに心理職は下支えの役割であり、教員は教員として、ご自身の専門性の中に心理の視点を取り入れていただけるという関係を、自分がその学校で作れているか?という手応えなんだということを改めて理解しました。
2026/4/10
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
異人であるスクールカウンセラーは、教師とは異なる視点で子どもや集団を見ており、それが機能することで学校が変わると実感しました。
2026/3/29
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
講座全体に使われている言葉や説明が、今まで学んできたものとは違い、より具体的にイメージでき、実践につながるものでした。また、引き続き研鑽を積んでいかなければと身が引き締まりました。
2026/3/9
学校では心は見失われやすく、消えやすい。
だからこそ、心のための場所やつながりを作るのがスクールカウンセリングである。
さまざまな現場で実践を重ねてきた専門家から学ぶ「心のケアのはじめ方」シリーズ。第1回は上田勝久さんをお招きし、皆さまをスクールカウンセリングの世界にご案内します。司会の東畑がツッコミと質問を入れながら、学校における心とは何か、それはいかにして扱われうるのかを、上田さんと語り合います。子どもの心や、子どもの心をケアする心について学べる講座です。
カリキュラム
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
212分
利用期限:申し込みから180日間
かつてなく実践的で、原理的で、そしてカラフルなエピソードにあふれたスクールカウンセリング入門です。
これからスクールカウンセラーになりたい方・なる方、あるいはすでにスクールカウンセラーとして働いている方、そして教師やソーシャルワーカーなど、学校という場所で働いているすべての方々にお届けしたいと思います。
講師プロフィール
上田 勝久(兵庫教育大学臨床心理学コース)
1979年三重県伊賀市生まれ.2002年より精神科病院、児童養護施設等で勤務。2008年 兵庫教育大学大学院教育臨床心理コース修了.2009年より神戸市スクールカウンセラー、精神科外来、学生相談等で勤務。2018年 京都大学大学院教育学研究科臨床実践指導者養成コース修了(教育学博士).現在 兵庫教育大学臨床心理学コース准教授、神戸市スクールカウンセラー、小児科心理職。臨床心理士、公認心理師.日本心理臨床学会 奨励賞受賞(2015)、日本精神分析学会 山村賞受賞(2015).
著訳書に『心的交流の起こる場所―心理療法における行き詰まりと治療機序をめぐって』(金剛出版[2018])、『個人心理療法再考』(金剛出版[2023])、『実践に学ぶ30分カウンセリング―多職種で考える短時間臨床』(編著|日本評論社[2020])、『トラウマとの対話―精神分析的臨床家によるトラウマ理解』(編著|日本評論社[2023])、『道のりから学ぶ―精神分析と精神療法についてのさらなる思索』(訳|岩崎学術出版社[2021])、『投影同一化と心理療法の技法』(訳|金剛出版[2022])、『生を取り戻す―生きえない生をめぐる精神分析体験』(訳|金剛出版[2024])など.
東畑 開人(白金高輪カウンセリングルーム主宰)
1983年生まれ.臨床心理士・公認心理師.京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了.博士(教育学).
著書に『野の医者は笑う―心の治療とは何か』(誠信書房)、『日本のありふれた心理療法―ローカルな日常臨床のための心理学と医療人類学』(誠信書房)『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)など.2019年、『居るのはつらいよ』(医学書院)で大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞受賞.最新刊は『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』(KADOKAWA).
概要
「スクールカウンセリングとは、学校に心の場所を作る営みである」
これが本セミナーのテーゼです。ここには学校とは何か、心とは何かという本質的な問いがあり、これに取り組んでみたいと思います。
同時に、その本質的な問いに取り組むためには、スクールカウンセラーをする上でのさまざまな具体的な技術が必要になります。たとえば、休み時間にクラスを巡回し、スクールカーストを観察して、悩みを抱えていそうな子どもに声をかけたり、職員室では校長、教頭も巻き込んで即席のミニ会議を開いたり、保護者とは支援チームの仲間として協働したり。一見「小手先」に見えるかもしれない。しかし、そういう具体的で細やかな蓄積によって、学校に心の場所が作られていくのが本当のところでしょう。
この原理と具体の両方を行き来しながら、スクールカウンセリングのはじめ方を考えてみようと思います。
子どもへの働きかけ方、保護者面接のコツ、教員との作戦会議的コンサルテーション、学校そのものを変える技術、そういった技術の紹介と、それについての討論を通して、学校においていかにしてケアが可能かを考えていきましょう。
白金高輪カウンセリングルーム主宰のオンラインセミナーについて
白金高輪カウンセリングルームでは一般向け、専門家向けにオンラインセミナーを開催しています。詳しくはこちらもご覧ください。
こんな人におすすめです
*スクールカウンセラーとして働いている方
*これからスクールカウンセラーとして働きたい方
*教師やソーシャルワーカーなど、学校という場所で働いているすべての方々
レビュー(6件)
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
学校でデュケーションアシスタントとして勤務しています。かねてから力動的なこころのとらえかたに関心があり、学校での出来事を当事者として力動的に見つめることも多いため、上田先生のご講義、東畑先生のご示唆、大変勉強になりました。とくに、「個に対する支援の在り方は全体に波及し変化させる力を十分に持つ」というお二方のお考えに、大いにエンパワメントしていただきました。一介のアシスタントとして、子どもと関わるときは個別対応が多くなりますが、有効な支援は時に「学校教育」の範疇を超えなければならないことがあります(まさしくアシスタントにも「異人」の側面があるのです)。その一方で、放課後のアシスタントの重要な仕事である事務補助は、先生方への「ケア」の意味合いがあります。講座を拝聴して、これを担う人が現場に増えてこそ、先生方が子どもを見るこころのゆとりが生まれるはずなのだと微力を尽くしておりますが、制度設計的な課題があり、現場全体でアシスタントをうまく機能させているとは言い難く、烏滸がましいことかもしれませんが、現実的には将来、アシスタント職を正規の職員として学校に配置したほうが賢明であるといえる状況ながら、まだそのフェーズではなさそうです。講座を拝聴して、こうした道のり困難さは、すでにスクールカウンセラーの方々がいまなお苦闘されながら歩んでいる「異人の道のり」であると知り、あらためてSCの皆様に畏敬の念を抱きました。あるいは、その「しんどさ」を抱えているからこそ、それを使って子どもに寄り添うことができるのだと思うと、「異人」として現場に関わることは、自分のこころを輝かせる経験として、素晴らしいものだと感じました。あらためまして貴重なお話をお聞かせくださり、上田先生、東畑先生にこころより感謝申し上げたく存じます。
2026/4/16
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
講師の職業観がよく出ていた。講義形式でも良かったのではとも思った。
2026/4/13
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
自分自身SCをやっていて、教員から「どうすれば良いんですか?」という質問が来る学校と、「SCと話をしていて、今後のヒントがもらえました。」という感想がもらえる学校があると感じていましたが…。前者は、教員同士の横の繋がりや管理職のサポートが薄く、後者はその逆であるということがだんだんわかってきました。 お二方のお話を聞き、まさに心理職は下支えの役割であり、教員は教員として、ご自身の専門性の中に心理の視点を取り入れていただけるという関係を、自分がその学校で作れているか?という手応えなんだということを改めて理解しました。
2026/4/10
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
異人であるスクールカウンセラーは、教師とは異なる視点で子どもや集団を見ており、それが機能することで学校が変わると実感しました。
2026/3/29
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
講座全体に使われている言葉や説明が、今まで学んできたものとは違い、より具体的にイメージでき、実践につながるものでした。また、引き続き研鑽を積んでいかなければと身が引き締まりました。
2026/3/9
講座スタイル
-
動画講座
-
PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
推奨環境
以下の環境でのご利用を推奨しております。
-
Windows
OS:Windows 11
ブラウザ:Microsoft Edge、Firefox、Chrome(各最新版) -
macOS
OS:macOS 13 以上
ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome(各最新版) -
iPhone・iPad
OS:iOS 最新版
ブラウザ:Safari 最新版 -
Android
OS:Android 最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
上記以外の環境でも動作する可能性はありますが、正常な動作を保証するものではありません。最適なパフォーマンスとセキュリティのため、最新版のブラウザのご利用を推奨します。
キャンセルポリシー
| 全額返金 | - |
| 半額返金 | - |
| 返金不可 | 常に返金不可 |
- 利用期限:申し込みから180日間
-
デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
利用期限:申し込みから180日間
レビュー(6件)
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
学校でデュケーションアシスタントとして勤務しています。かねてから力動的なこころのとらえかたに関心があり、学校での出来事を当事者として力動的に見つめることも多いため、上田先生のご講義、東畑先生のご示唆、大変勉強になりました。とくに、「個に対する支援の在り方は全体に波及し変化させる力を十分に持つ」というお二方のお考えに、大いにエンパワメントしていただきました。一介のアシスタントとして、子どもと関わるときは個別対応が多くなりますが、有効な支援は時に「学校教育」の範疇を超えなければならないことがあります(まさしくアシスタントにも「異人」の側面があるのです)。その一方で、放課後のアシスタントの重要な仕事である事務補助は、先生方への「ケア」の意味合いがあります。講座を拝聴して、これを担う人が現場に増えてこそ、先生方が子どもを見るこころのゆとりが生まれるはずなのだと微力を尽くしておりますが、制度設計的な課題があり、現場全体でアシスタントをうまく機能させているとは言い難く、烏滸がましいことかもしれませんが、現実的には将来、アシスタント職を正規の職員として学校に配置したほうが賢明であるといえる状況ながら、まだそのフェーズではなさそうです。講座を拝聴して、こうした道のり困難さは、すでにスクールカウンセラーの方々がいまなお苦闘されながら歩んでいる「異人の道のり」であると知り、あらためてSCの皆様に畏敬の念を抱きました。あるいは、その「しんどさ」を抱えているからこそ、それを使って子どもに寄り添うことができるのだと思うと、「異人」として現場に関わることは、自分のこころを輝かせる経験として、素晴らしいものだと感じました。あらためまして貴重なお話をお聞かせくださり、上田先生、東畑先生にこころより感謝申し上げたく存じます。
2026/4/16
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
講師の職業観がよく出ていた。講義形式でも良かったのではとも思った。
2026/4/13
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
自分自身SCをやっていて、教員から「どうすれば良いんですか?」という質問が来る学校と、「SCと話をしていて、今後のヒントがもらえました。」という感想がもらえる学校があると感じていましたが…。前者は、教員同士の横の繋がりや管理職のサポートが薄く、後者はその逆であるということがだんだんわかってきました。 お二方のお話を聞き、まさに心理職は下支えの役割であり、教員は教員として、ご自身の専門性の中に心理の視点を取り入れていただけるという関係を、自分がその学校で作れているか?という手応えなんだということを改めて理解しました。
2026/4/10
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
異人であるスクールカウンセラーは、教師とは異なる視点で子どもや集団を見ており、それが機能することで学校が変わると実感しました。
2026/3/29
-
スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1
講座全体に使われている言葉や説明が、今まで学んできたものとは違い、より具体的にイメージでき、実践につながるものでした。また、引き続き研鑽を積んでいかなければと身が引き締まりました。
2026/3/9
東京都港区にあるカウンセリングルームです
白金高輪カウンセリングルーム
ようこそ、心の講義へ
臨床心理士の東畑開人による心をめぐるさまざまな講義をご用意しています。心が病むとは何か、回復するとは何か、ケアやセラピーとは何か、臨床心理学と精神分析、そして医療人類学を通じて、カラフルに語っている講義たちです。心に関心のある一般の方も、心の支援に関わる専門家の方もどうぞご覧ください。
第二弾は「臨床心理学入門ー心の治療とは何か」
伝説の名講義が蘇る。「心の治療とは何か」を大きな問いとして、現代臨床心理学を一望できる系統講義になります。
臨床心理学を構成する主要な理論について、歴史的な系譜を辿り直していきます。出発点はチンパンジーたちが行う心のケアであり、終着点は現代資本主義における心の治療です。こうした時代の変遷を見ることで、心と社会がいかに関わっているのか、そして現代社会にあって臨床心理学はいかなる役割を果たすのか、哲学・人類学・社会学などの人文知を参照しながら、語り直してみたいと思います。