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「薬膳の全体像」を理解しよう!
この動画教材は、薬膳を本格的に学び始める前に知っておきたいことを、ひとつの大きな地図のようにまとめています。
薬膳の背景にある中医学とは何なのか。
なぜ、薬膳では食材を「栄養」だけではなく「五性・五味・帰経」などの視点から見るのか。
身体に現れるサインを、どのように読み取るのか。
そして、そこから、どうやって「今の自分に合う食」を考えていくのか。
→中医学の世界観
→ 医食同源の歴史
→ 食材の薬効
→ 身体の見方
→ 薬膳を組み立てる
この流れをたどることで、これから薬膳を学ぶ人が、迷子にならないための「全体像」をつかんでいきます。
受講後の効果
この動画教材を見終わったとき、
「中医学と薬膳は、こうつながっているんだ」
「薬膳のレシピの考え方がわかってきた」
「これから、こんなことを学んでいくんだ」
そんなふうに、少し景色が変わって見えるかもしれません。
そして、その先で本を開いたとき。
講座を受けたとき。
新しい薬膳の知識に出会ったとき。
この「地図」が、きっと学びの道しるべになります。
カリキュラム
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01|中医学って何?
8分
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02|薬膳の営養学「歴史観」
7分
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03|薬膳の営養学「食の薬効」
11分
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04|はじめての診断学
12分
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05|薬膳基本の総まとめ
19分
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薬膳を知るなら、まず知っておきたいのが、その土台となる中医学。薬膳につながる中医学の考え方を、歴史や哲学に触れながらひも解いていきます。
Agenda
• 東洋医学と中医学
• 中医学を支える三大古典
• 病気はなぜ起こる?「病因論」
• 感情と身体をつなぐ「七情と五臓」
• 病気になる前にととのえる「未病先防」
<ここでわかること>
薬膳が単なる「健康に良い料理」ではなく中医学という大きな理論体系の上に成り立っていること。
なぜ中国では「食」が医療になったのか?
薬膳の考え方を知ると、私たちが普段当たり前に考えている「食事」の意味が少し変わって見えてきます。古代中国では、食事は単なる栄養補給ではありませんでした。「食」と「医」は、どのようにつながっていったのか。薬膳のルーツを歴史からたどります。
Agenda
• 医食同源のルーツ
• 古代中国の「食医」という存在
•『黄帝内経』に見る食事の哲学
• なぜ「薬より先に食」なのか
<ここでわかること>
薬膳が突然生まれた料理法ではなく、長い歴史の中で育まれてきた「食と身体」の知恵であること。
食材を「栄養」だけで見ない世界へ
同じ食材でも、薬膳では「身体にどのように働くのか」という別の視点から見ていきます。
「五性」「五味」「帰経」。初めて聞くと難しく感じる言葉も、食材を実際にイメージしながら見ていくと、その意味が少しずつ見えてきます。
Agenda
• 東洋と西洋、それぞれの「栄養」の考え方
• 食材を丸ごと見る「ホールフード」と「気」
• 食物の「五性」
• 食物の「五味」
•「帰経」とは何か
• 私たちが普段食べている薬用食材
<ここでわかること>
「何の栄養が入っているか」だけではない、薬膳ならではの食材の見方。
身体は、毎日いろいろなことを教えてくれている
薬膳では、いきなり「何を食べるか」を考えるわけではありません。まず、自分の身体が出しているサインを見る。顔色、表情、舌、目……。
身体の外側に現れる小さな変化から、内側の状態を考えていく中医学独自の「診断」の世界をのぞいてみます。
Agenda
•中医学の診断「四診」とは?
•「神」をみる
•「五色」を読む
•「舌」をみる
•「目」をみる
• 身体を観察するということ
<ここでわかること>
薬膳では「症状」だけを見るのではなく、身体全体から情報を集めて、今の状態を考えていくこと。
ここまで学んできた、中医学 → 歴史 → 食材 → 診断
一見、別々に見えていた知識が、最後にひとつの流れになります。
では、実際に薬膳を考えるとき、何から始めればいいのでしょうか?「疲れやすい」という身近なケースを例に、身体を観察するところから、状態を考え、食材を選び、料理にするまでを追ってみます。
「気虚」のケーススタディ
•望診・問診から身体の状態を考える
•気虚という状態を導き出す
•何を補うのかを考える
•お米・長芋・鶏肉を選ぶ
•消化にやさしい「お粥」にする
•一連の流れから、薬膳の考え方を振り返る
<ここでわかること>
薬膳は「この症状には、この食材」という暗記ではなく、身体を観察し状態を考え、目的に合わせて食材と料理を組み立てる思考法だということ。
画面をじっくり見なくても内容を追えるよう、ポッドキャストのように“聴いて学べる”つくりにもなっています。
中医学の考え方や歴史、診断学、食材の見方まで、アカデミックな内容をぎゅっと詰め込みました。
こんな人におすすめです
こんな方におすすめです
• 薬膳を学ぶ前に、まず全体像を知っておきたい
• 薬膳って、そもそも何?を一度きちんと理解したい
• 食材の効能を暗記するだけの学びに疑問を感じている
• 中医学と薬膳の関係を知りたい
• 薬膳の歴史や考え方にも興味がある
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