業務の担当者、業務の指導担当者、業務改善などのプロジェクトメンバーほか
業務を整理し見える状態にしたい方、その手法とツールを得たいすべての方へ。
◦ Excelの「業務分析フォーマット」を使って業務の流れを整理し、可視化します。
◦ 演習課題のケースに取り組んでいただくことで、具体的にポイントを習得できます。
◦ 「業務分析フォーマット」はダウンロードして、そのまま実務で活用いただけます。
※ 全編にわたり、図解でわかりやすく解説します。
- 視聴可能日数:購入から90日間
-
デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
視聴可能日数:購入から90日間
レビュー(12件)
-
「業務の整理と可視化」実践講座
独学では限界の考え方などの擦り合わせができてとてもスッキリしました
2024/9/30
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「業務の整理と可視化」実践講座
業務を工程、処理に分けていくことで細分化し整理することができる。 整理が出来たらどの工程、処理部分に無駄があるのか?を見つめ直すことができる。 今までざっくりとした認識でいた業務を言語することで理解にもつながる。
2024/9/29
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「業務の整理と可視化」実践講座
基本を学ぶのに程良い量と内容でした。 講座途中の確認クイズも重要なポイントの再確認となりました。
2024/9/21
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「業務の整理と可視化」実践講座
業務の整理と可視化の基本が学べる講座です。 細かくなりすぎず、程良い内容量となっています。 講座途中で確認クイズも入り、記憶定着の助けとなります。 基本は学べるので、後は実践を積んでいけばブラッシュアップされてくると思います。
2024/9/21
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「業務の整理と可視化」実践講座
名前の通り、業務を整理し一覧化する事に重点を置いたセミナー。 業務改善とは別の文脈との事で、業務のASISを洗い出す上で大変参考になりました。 他で受けた講座よりも、実際に現場で何度も業務整理をしてきておられるのだということが感じられる活きた内容だと思います。 特に学び深かった内容を下記に一部抜粋します。 この辺りで悩まれてる方は視聴の価値が大いにあるかと思います。 ______________ ・事業全体から業務項目を切り分ける際の粒度や考え方 ・作業とはシングルタスクで、業務とはそれらに加えいくつかの判断を伴って行われる事という言語化 ・業務の手段は日々変わるが、目的は変わらないのでそこを捉える事 ・業務の目的を理解し、動性名刺で端的に表現する事 ・例外ケースの記述方法や、例外として切り出す際の整理のポイント
2024/9/6
受講後の効果
業務の流れを整理・可視化できるスキルを習得する
業務を構造的にとらえる見方が身に付く
実務で使える「業務分析フォーマット」が手に入る
カリキュラム
-
■ オリエンテーション
11分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
■ Chapter 1 業務に関する言葉
23分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
■ Chapter 2 業務分析フォーマットの作成(Section 1)
20分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 2(Section 2)
20分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 2 (Section 3)
11分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 2(Section 4〜5)
23分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
■ Chapter 3 分岐する処理のとらえ方(Section 1〜4)
21分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 3(Section 5)
20分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 3(Section 6)
11分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
■ Chapter 4 課題の解説とポイント(Section 1)
24分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 4(Section 2)
21分
視聴可能日数: 申し込みから90日
-
□ Chapter 4(Section 3)
15分
視聴可能日数: 申し込みから90日
※学習を始める前に、ご確認ください。
◦ 講座のご紹介
◦ 学習の進め方
◦ 分析対象とする業務の単位
◦ 修了証の発行
◦ 学習開始にあたり
◦ はじめに:業務項目について
◦ Section 1. 作業と業務
◦ Section 2. 工程と処理
◦ Section 3. 業務分析フォーマットでの展開
◦ Chapter 1のまとめ
◦ はじめに:業務分析フォーマットとは
◦ Section 1. フェイスシートについて
ここからは、業務分析フォーマットの各項目ごとに解説します。
◦ Section 2. 概略
・業務項目/工程区分
・基本処理
・通し番号
・例外処理
・担当者
◦ Section 3. 進め方
・処理手順
・補足情報
◦ Section 4. 要素
・モノ・情報(INPUT/OUTPUT)
・その他の要素
◦ Section 5. その他
・タイミング
◦ Chapter2 のまとめ
◦ Section 1.分岐する処理とは
◦ Section 2.分岐のパターン
◦ Section 3.業務項目を分ける判断
◦ Section 4.分岐の処理は2段階で
◦ Section 5. レベルに応じた分岐の振り分け方
◦ Section 6. 業務分析フォーマットから切り分ける分岐
◦ Chapter3のまとめ
ここからは演習課題について解説します。
◦ Section 1. 全体に共通するポイント
・point1.業務は魚眼で見る
・Point2.処理名を簡潔にする
・Point3.タイミングを見る
・Point4.工程区分を適度に区切る
◦ Section 2. 演習課題の解説
◦ Section 3. 活用のための補足
◦ 講座全体のまとめ
・「業務分析フォーマット」(Excel)を使って、業務の流れを整理する方法を、具体的な事例と図解で詳しく解説します。
・演習課題に取り組むことで、スキルをしっかり身に付けていただけます。
・ダウンロード教材の「学習ノート」や「業務分析フォーマット」は、修了後も実務でご活用いただけます。
・教える人、教わる人、段取りを立てる人、そして誰かと業務を共有する必要のあるすべての人が対象です。
・例えば、業務の担当者、新人の指導担当者、初任管理者、業務の可視化や改善を担うプロジェクトメンバー、引継ぎをする人、される人など、それぞれの目的に応じて活用いただけます。
■講座の構成
オリエンテーション [動画1本 11分]
Chapter 1 業務に関する言葉 [動画1本 23分]
Chapter 2 業務分析フォーマットの作成 [動画4本 計78分]
Chapter 3 分岐する処理のとらえ方 [動画3本 計55分]
Chapter 4 課題の解説とポイント [動画3本 計63分]
・視聴時間は合計で約230分
(コエテコカレッジのサイトでは1分未満は切り捨てのため、計220分と表示されます)
・その他、演習課題の想定時間は、約3時間(ただし個人差あり)
・90日間、何度でも視聴可(ただし受講者ご本人のみ)
■講座の担当講師について
ナビゲート取締役 上村典子が解説します。
略歴:早稲田大学文学部卒業後、産業教育機関に勤務、その後ナビゲート社の創設にかかわる。
以来、業務マニュアルの受託開発の責任者として数多くの企業の業務整理やマニュアル構築を実施。当社サイトの「業務マニュアルTip」では、受託開発の実体験を通したノウハウを発信。
※「業務分析フォーマット」も、実際に受託開発で活用しながら汎用化したものです。
こんな人におすすめです
・新たな業務を担当する人(新人、異動者)
・業務を整理し、見える状態にしたい人(新任管理者など)
・新人などへの指導担当者(OJTリーダーなど)
・引継ぎする人、される人
・業務の標準化や改善のプロジェクトメンバー
・その他、誰かと業務を共有する必要のあるすべての人
レビュー(12件)
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「業務の整理と可視化」実践講座
独学では限界の考え方などの擦り合わせができてとてもスッキリしました
2024/9/30
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「業務の整理と可視化」実践講座
業務を工程、処理に分けていくことで細分化し整理することができる。 整理が出来たらどの工程、処理部分に無駄があるのか?を見つめ直すことができる。 今までざっくりとした認識でいた業務を言語することで理解にもつながる。
2024/9/29
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「業務の整理と可視化」実践講座
基本を学ぶのに程良い量と内容でした。 講座途中の確認クイズも重要なポイントの再確認となりました。
2024/9/21
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「業務の整理と可視化」実践講座
業務の整理と可視化の基本が学べる講座です。 細かくなりすぎず、程良い内容量となっています。 講座途中で確認クイズも入り、記憶定着の助けとなります。 基本は学べるので、後は実践を積んでいけばブラッシュアップされてくると思います。
2024/9/21
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「業務の整理と可視化」実践講座
名前の通り、業務を整理し一覧化する事に重点を置いたセミナー。 業務改善とは別の文脈との事で、業務のASISを洗い出す上で大変参考になりました。 他で受けた講座よりも、実際に現場で何度も業務整理をしてきておられるのだということが感じられる活きた内容だと思います。 特に学び深かった内容を下記に一部抜粋します。 この辺りで悩まれてる方は視聴の価値が大いにあるかと思います。 ______________ ・事業全体から業務項目を切り分ける際の粒度や考え方 ・作業とはシングルタスクで、業務とはそれらに加えいくつかの判断を伴って行われる事という言語化 ・業務の手段は日々変わるが、目的は変わらないのでそこを捉える事 ・業務の目的を理解し、動性名刺で端的に表現する事 ・例外ケースの記述方法や、例外として切り出す際の整理のポイント
2024/9/6
講座スタイル
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動画講座
-
PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
視聴可能日数:購入から90日間
レビュー(12件)
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「業務の整理と可視化」実践講座
独学では限界の考え方などの擦り合わせができてとてもスッキリしました
2024/9/30
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「業務の整理と可視化」実践講座
業務を工程、処理に分けていくことで細分化し整理することができる。 整理が出来たらどの工程、処理部分に無駄があるのか?を見つめ直すことができる。 今までざっくりとした認識でいた業務を言語することで理解にもつながる。
2024/9/29
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「業務の整理と可視化」実践講座
基本を学ぶのに程良い量と内容でした。 講座途中の確認クイズも重要なポイントの再確認となりました。
2024/9/21
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「業務の整理と可視化」実践講座
業務の整理と可視化の基本が学べる講座です。 細かくなりすぎず、程良い内容量となっています。 講座途中で確認クイズも入り、記憶定着の助けとなります。 基本は学べるので、後は実践を積んでいけばブラッシュアップされてくると思います。
2024/9/21
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「業務の整理と可視化」実践講座
名前の通り、業務を整理し一覧化する事に重点を置いたセミナー。 業務改善とは別の文脈との事で、業務のASISを洗い出す上で大変参考になりました。 他で受けた講座よりも、実際に現場で何度も業務整理をしてきておられるのだということが感じられる活きた内容だと思います。 特に学び深かった内容を下記に一部抜粋します。 この辺りで悩まれてる方は視聴の価値が大いにあるかと思います。 ______________ ・事業全体から業務項目を切り分ける際の粒度や考え方 ・作業とはシングルタスクで、業務とはそれらに加えいくつかの判断を伴って行われる事という言語化 ・業務の手段は日々変わるが、目的は変わらないのでそこを捉える事 ・業務の目的を理解し、動性名刺で端的に表現する事 ・例外ケースの記述方法や、例外として切り出す際の整理のポイント
2024/9/6
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