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PC, スマートフォンどちらでも可
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【基礎編D-2】多様な子どもの理解とその権利擁護~障害を持つ子どもの理解~
障害児の意思表明等支援のあり方を学ぶことができました。ありがとうございました。
2025/1/18
本講義は、子どもアドボカシー講座 基礎編D「多様な子どもの理解とその権利擁護」について扱い、下記のような内容が学べます。
主に障害を持つ子どもへの理解を学びます。
障害を持った子どもから見た世界はどんなものなのか?、どんなスタンスで関わればいいのか、講師の経験も含めて話されていて、とても分かりやすくなっています!
カリキュラム
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【基礎編D-2】多様な子どもの理解とその権利擁護~障害を持つ子どもへの理解~
52分
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【課題ワーク提出】障害を持つ子どもへの理解
課題提出 -
【任意】講義アンケート
講座内フォーム
■講師
田邉 紀華(一般社団法人Masterpiece・IFCA)
■講座内容
障害を持つ子どもたちのアドボカシーを行う上での、基本的な態度や考え方について学びます。
★講義内のワークについて
(修了証の取得を目指される方へ)
・講義内でワークに取り組む時間があります。
・カリキュラム「課題提出」の提出するボタンを押し、テキスト入力画面を開いておくとスムーズです。
講義内のワークに取り組んでください。
・「提出する」ボタンを押し、ワーク内容をテキスト入力
・pdfファイルを提出
⇒課題ワークシート集をご活用ください(ご自分で作成でも大丈夫です)
今後の講義づくりの参考にさせていただくため、講義アンケートへの記入にご協力をお願い致します。
所要時間:3分
受講にあたって
・講座の配信期間は、2025年8月28日(木)までです。
・基礎講座の修了証取得を目指している場合には、「講座パック」か「基礎編A-1~Eの10個の講義」の受講及びワーク提出が必要です。
・ワークの提出は基礎講座の修了証取得を目指している方のみ対象です。
※修了証取得を目指していない方も提出OKです。
・答えが1つではないワークが多いという性質上、ワークへの添削(講師からのコメント)は行いません。
※ワークの提出状況の把握は行います。
・ワークはコエテコカレッジ上で、テキスト入力が必要です。
スマホでも入力できますが、パソコンやタブレットの方が効率的です。
・動画を視聴するには、スマホやタブレットのみでも十分可能です。
こんな人におすすめです
・子どもアドボカシ―に関心がある方
・アドボケイトとしての活動を考えている方
・子ども支援に関わる行政や関係機関、施設の方
・子育て中の方
・教育関係者
学生の方も大歓迎です!
レビュー(1件)
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【基礎編D-2】多様な子どもの理解とその権利擁護~障害を持つ子どもの理解~
障害児の意思表明等支援のあり方を学ぶことができました。ありがとうございました。
2025/1/18
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(1件)
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【基礎編D-2】多様な子どもの理解とその権利擁護~障害を持つ子どもの理解~
障害児の意思表明等支援のあり方を学ぶことができました。ありがとうございました。
2025/1/18
子どもアドボカシ―について学べるスクールです。
アドボケイト養成【基礎講座】│全国子どもアドボカシー協議会
子どもアドボカシ―基礎講座の受講ができます。
基礎講座の受講をされると、より実践的に子どもアドボカシ―を学ぶ「養成編」の受講が可能となります。
<子どもアドボカシーとは?>
子どもアドボカシーとは、子どもの意見や考えを傾聴し、子ども自身が声をあげられるようサポートする活動のことです。
子どもアドボカシ―を実践する人を「アドボケイト」といいます。
<アドボケイトについて>
現在、アドボケイトとして活動する対象は、社会的養護の子どもがメインとなります。
児童福祉法の改正により、2024年から「児童の意見聴取等の仕組みの整備」が実施されています。これによって、児童養護施設や一時保護施設の子どもたちへの措置や処遇について、子どもの意見や考えを聞くことが盛り込まれ、子どもの意見表明をサポートするアドボケイトが求められています。
本講座は、アドボケイトの養成を1つの目的にしつつも、子どもに関わる全ての人に子どもアドボカシーについて理解してもらえるようにすることも大切にしています。
保護者や学校教員など多くの方に受講いただきたい講座です。
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