細胞鑑別専門講座:骨髄Part2(全2回)

ライブ講座

細胞鑑別専門講座:骨髄Part2(全2回)

  • 70分 x 全2回
  • Zoom

6,000 円(税込)

申込状況

申し込み期間: 2026年10月9日 23:45まで
  • デバイス

    PC推奨

  • 顔出し

    任意

  • 最低開講人数

    1名

  • 定員

    300名

  • 形式

    ウェビナー(講演)形式

申込状況

申し込み期間: 2026年10月9日 23:45まで

株式会社D・リレーションズ

臨床検査に関わる技術者育成支援プラットホーム

標本には、“異常のサイン”が潜んでいます。
その違和感を見逃さず、形態変化を病態の本質と結びつけてこそ、骨髄診断は一段深まります。微細な異形成や境界病変を読み解く力が、正確な診断への鍵となります。
本Partでは、骨髄の症例画像を提示しながら、「顔つきの悪い細胞」と「反応か腫瘍かで迷う病変」の鑑別を徹底的に解説します。
 
Part2-1では、TypeⅠ・Ⅱ芽球、異常前骨髄球、巨赤芽球、微小巨核球、低顆粒・偽ペルゲル核異常好中球など、異形成や腫瘍性変化を示唆する細胞像を取り上げます。核形不整、クロマチン異常、分葉異常、顆粒減少など、異常を示す具体的所見を整理し、その病態的意味まで踏み込みます。
 
Part2-2では、類白血病反応と慢性骨髄性白血病、反応性増殖と骨髄増殖性腫瘍、反応性リンパ増殖と悪性リンパ腫など、反応性変化と腫瘍性病変の境界に焦点を当てます。細胞の均一性、成熟の連続性、分布様式、背景所見を比較し、グレーゾーンを構造的に読み解く視点を養います。
 
単なる“異様さ”や“増えている印象”にとらわれず、形態と病態を結びつけて判断する力を養成します。
 
“違和感”を“確信”へと変える――それが骨髄Part2の到達目標です。

受講後の効果

本Partは、骨髄中の異形成細胞や芽球、巨核球異常などを具体的所見に基づいて評価できる力を身につけます。さらに、反応性変化と腫瘍性病変の境界を構造的に整理し、グレーゾーン症例でも根拠をもって判断できる思考力の向上を目指します。見落としや過剰診断を防ぎ、骨髄診断の精度と臨床への説明力を高める実践力を養います。

カリキュラム

  • Part2-1画像解説:骨髄の“顔つきの悪い(異常)”細胞の鑑別ポイント

    開始日時 2026年10月10日(土) 16:00~
    1. 本講では、骨髄で遭遇する“顔つきの悪い(異常)”細胞について、画像を用いながら鑑別の着眼点を体系的に整理します。
      ●TypeⅠ芽球 vs TypeⅡ芽球●異常前骨髄球 vs 正常前骨髄球●単芽球 vs 前単球●巨赤芽球 vs 赤芽球●巨大前赤芽球 vs 前赤芽球●微小巨核球・低分葉核巨核球●低顆粒好中球・偽ペルゲル核異常・過分葉核好中球●神経芽腫 vs 小細胞癌●ゴーシエ細胞 vs ニーマンピック細胞
      これらを取り上げ、核形不整やクロマチン異常、核小体の明瞭化、顆粒減少、分葉異常、細胞質の色調や空胞変化など、異形成や腫瘍性変化を示唆する具体的所見を整理します。単なる“異様さ”の印象に頼らず、どの所見がどの病態に結びつくのかを構造的に理解することで、異常細胞を根拠をもって評価できる力を養います。骨髄異形成や白血病、転移性腫瘍を見逃さない実践的鑑別力を身につける講座です。

  • Part1-2画像解説:どっちが異常? 画像から紐解く反応性変化と腫瘍性病変の境界線

    開始日時 2026年11月7日(土) 16:00~
    1. 本講では、骨髄・血液像で遭遇する「どちらが異常か?」と迷う境界病変について、画像を用いながら鑑別の着眼点を体系的に整理します。
      ●類白血病反応 vs 慢性骨髄性白血病●二次性赤血球増加症 vs 真性赤血球増加症●反応性血小板増加症 vs 本態性血小板血症●反応性リンパ節症 vs AITL●反応性濾胞過形成 vs FL●反応性リンパ増殖症 vs 低悪性度B細胞リンパ腫●伝染性単核球症 vs 悪性リンパ腫●鑑別困難なグレーゾーン病変
      これらを取り上げ、細胞の均一性・成熟度・分布パターン、異型の質、背景細胞や間質反応など、反応性変化と腫瘍性病変を分ける具体的観察ポイントを整理します。「増えている=腫瘍」と短絡せず、病態の流れと臨床背景を踏まえて構造的に判断する視点を養成。迷いやすい境界領域で自信をもって評価できる、実践的鑑別力を身につける講座です。

本Part2では、骨髄における“異常細胞”と“境界病変”を画像で徹底的に読み解きます。TypeⅠ・Ⅱ芽球、異常前骨髄球、巨赤芽球、異形成巨核球、低顆粒好中球などの形態異常を整理し、さらに類白血病反応と慢性骨髄性白血病、反応性増殖と骨髄増殖性腫瘍、反応性リンパ増殖と悪性リンパ腫など、反応性変化と腫瘍性病変の境界を比較解説。形態所見を病態と結びつけ、“異常の本質”を根拠で判断できる実践的鑑別力を養う講座です。

こんな人におすすめです

臨床検査技師・認定資格取得を目指す臨床検査技師・学び直しを求める熟練技術者・医師・指導的立場にある管理職技術者。

講座スタイル

  • ウェビナー(講演)形式

  • PC推奨

  • 顔出し任意

講座内での質問は講座終了後に受講者全員にQ&A一覧として案内します。スマートフォンでの視聴も可能ですが、多くの画像等が使われるためパソコンでの参加をお勧めします。

録画について

講座は録画を行い、講座終了3日以内を目途に視聴用動画を配信します。急な欠席や復習等にお役立てください。視聴期間は次回講座前日までの約2週間を基本としていますが、視聴期間の延長ご要請にも可能な限りお答えします。

システム要件

推奨環境

以下の環境でのご利用を推奨しております。

  • Windows
    OS:Windows 11
    ブラウザ:Microsoft Edge、Firefox、Chrome(各最新版)
  • macOS
    OS:macOS 13 以上
    ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome(各最新版)
  • iPhone・iPad
    OS:iOS 最新版
    ブラウザ:Safari 最新版
  • Android
    OS:Android 最新版
    ブラウザ:Chrome 最新版
推奨環境以外での利用について

上記以外の環境でも動作する可能性はありますが、正常な動作を保証するものではありません。最適なパフォーマンスとセキュリティのため、最新版のブラウザのご利用を推奨します。

キャンセルポリシー

この商品はキャンセル・返金について以下のように設定されています。
全額返金 2日前
半額返金 前日〜開始前
返金不可 開始後は返金不可
詳しい条件や手順につきましては 返金・キャンセルのガイドライン をご覧ください。

欠席について

出席できない場合はできるだけ事前に欠席連絡をお願いします。
連絡の無い欠席によって、スクールが当日の参加人数の把握ができず講座開催に支障が出る可能性があります。

欠席連絡は講座詳細ページでボタンを押すと完了します。
詳しい操作方法は以下のURLからご確認ください。
https://college-coeteco.zendesk.com/hc/ja/articles/10966772421657
受講者様都合の欠席による返金はご対応できない場合がありますのでご了承ください。

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ライブ講座

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  • 70分 x 全2回
  • Zoom

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申込状況

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  • デバイス

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  • 顔出し

    任意

  • 最低開講人数

    1名

  • 定員

    300名

  • 形式

    ウェビナー(講演)形式

申込状況

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各分野のスペシャリストが集結し、次世代の技術者育成に向けたプログラムを展開します。
■血液形態学分野
【継続学習プラン】
受講生のレベル・要望に対応するコースを常設
・初級.中級.上級のコース設定
・各コース複数回(全3~7回)を1講座として開催
【スポットレッスン(1回)】
・初心コース:これから形態学を学ぶ方!改めて学び直しをされたい方!
・ADVANCEコース:臨床検査技師・医師の国家試験対策/認定検査技師・血液専門医試験対策
 
※血液病理・尿一般検査(沈査)・微生物検査・生理機能検査分野など、血液形態学以外の講座も企画開催予定です。

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