自分らしく幸せで豊かに生きるための自己肯定感講座
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2度の鬱を卒業した私だからこそ伝えられる自己肯定感の重要性と整え方
◆運命の出会いと気付き◆ 2015年3月。県主催の就活セミナーを受講しその時に出会った講師から、自分のための時間や自分と対話する時間の重要性を学び、体感もしました。それにより「今まで、頑張るとこ間違えて生きてきちゃった( ;∀;)」という衝撃的な気付きを得ました。 ◆学びのスタート◆ 子育て15年目を迎える当時の私は、社会の常識から逸脱しないこと、母・妻・嫁などの役割をきちんとこなすこと、職場や地域、父母会などでいい人を演じることに大半のエネルギーを使っておりました。外面をよくすることに疲労困憊し、家ではイライラしているか、落ち込んでいるかの毎日を過ごしておりました。一番大切にしたい家族に、そのイライラをぶつけてしまう自分も大嫌いで、自分の存在そのものを消したいとまで真剣に考えていたくらいです。そんな私が、「これからは自分を大事にしよう!」と決意し、就活セミナーで出会った講師をメンターに就け、コーチングを受けたり、自らもマインドセット・コーチングを本格的に学ぶようになりました。 ◆そこで感じた変化とは◆ セッションや、セミナー、グループコーチングでは、メンターの知見や、他者の視野視点をもらうことで、新たな自分を発見したり、向き合わずにいた負の自分や負の感情を認め受け容れる機会を沢山得ました。学びを仕事やプライベートでも活用して、より自己理解、自己受容を深めて行きました。そして次第に、素の自分でいられる割合が多くなり、気分の浮き沈みや体調、人間関係、自己表現など様々なことが好転していくことを実感していきました。 ◆鬱を再発した理由◆ 私は20代前半で1度目の鬱を経験しました。その時は運よく、精神科で治療を受けながら、長期休暇を取ったり、環境を変えることができたため治りました。しかし「治ったからいいや」ではなく「心づくり」はするべきでした。人生には思い通りにならないことや辛いできごとがつきものであり、その都度、容易に環境などが変えられるとは限りません。従ってそもそも折れにくいマインドづくりをすることが必要だったのです。 ◆心の土台は1日にしてならず◆ 自己肯定感は心の土台であり、無条件で自分の存在価値を認められたときに抱く感情だと私は捉えています。自己肯定感の本質を学び、心の土台をより大きく強くしませんか?
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