Stage1:現場で迷わないための血液形態検査

ライブ講座

Stage1:現場で迷わないための血液形態検査

  • 90分 x 全6回
  • Zoom

12,000 円(税込)

申込状況

申し込み期間: 2026年5月31日 23:45まで
  • デバイス

    PC推奨

  • 顔出し

    任意

  • 最低開講人数

    1名

  • 定員

    200名

  • 形式

    ウェビナー(講演)形式

申込状況

申し込み期間: 2026年5月31日 23:45まで

株式会社D・リレーションズ

臨床検査に関わる技術者育成支援プラットホーム

-採血・工程管理・鏡検の総ざらい-
血液形態検査の“土台”を、実務目線で徹底的に整える
 
Stage1は、血液形態検査の土台を“実務目線”で徹底的に整えるステージです。
標本作製、染色、鏡検環境、基本的な観察手順など、日常業務の中で「当たり前」として流されがちな工程を丁寧に再確認し、なぜそうするのか/どこで判断が分かれるのかを、現場のリアルな視点で整理します。教科書手順をなぞるのではなく、現場で再現できる・迷わず実行できる“基準”を自分の中に作ることが目的です。
 
※シリーズ途中からのお申し込みも可能です。終了回の講義動画を配信し、ご質問にも対応いたします。

受講後の効果

Stage1では、自動血球計数装置の適切な管理とデルタチェック・パニック値対応、普通染色の標準化、血算値と形態を結びつけた鏡検基準やコメント記載法、アーチファクト対策までを体系的に学び、正確なデータを根拠をもって報告できる力を養います。

カリキュラム

  • No.1自動血球計数装置の効率的な活用とデータ精度の確保について

    開始日時 2026年4月25日(土) 16:00~
    1. 正確なデータは「機器が自動で出してくれるもの」ではなく、皆さんの「丁寧な管理」によって初めて成立します。効率的な活用と精度管理の方法について学びます。
      機器の特性を再確認し、自施設の管理体制を整備することで、誤ったデータを報告しないためのデルタチエック、パニック値の報告、スキャッタグラムの見方などについて解説します。

  • No.2普通染色の確立と鏡検法の検証―施設間の格差を是正するために―

    開始日時 2026年5月9日(土) 16:00~
    1. 「自施設の普通染色は、他施設と比べてどうだろう?」 そう感じたことはありませんか。「どこでも安定した品質の標本を作り、正確に細胞を読み取る」ためのポイントを学びます。
      施設間で生じる血液形態検査の診断差を解消するため、適切な染色法の導入、精度管理の運用体制、そしてその有効性の検証方法を解説します。

  • No.3血算値に基づく末梢血液像の鏡検基準とコメント記載法

    開始日時 2026年5月23日(土) 16:00~
    1. 血算値と形態と結びつけて考える力は、一朝一夕で身につくものではありません。まず「正常」を理解し、正確な報告と標準化の意識を高めることが重要です。データの背後にある生命のサインを読み解く力を養います。
      ICSHガイドラインを参考に、細胞の観察方法、コメントの記載法について整理します。併せて、再検リールおよび95%許容限界を用いた精度管理のポイントについても解説します。

  • No.4騙されない形態の偽像(アーチファクト)図鑑

    開始日時 2026年6月6日(土) 16:00~
    1. 臨床の現場では、教科書的通りにいかない事象(アーチファクト)が多く存在します。それらを病変と誤認すると誤診につながるため、正確な報告にはアーチファクトの理解と対策が不可欠です。しっかり学びましょう。
      現場で誤認・誤診の原因となりやすいアーチファクト(偽像)について取り上げ、採血・塗抹操作、検体の保存や温度変化、染色工程といった各段階ごとの発生要因と、それぞれに対する具体的な対策を解説します。

  • No.5鏡検実況: 画像を用いた実践解説(末梢血:反応性疾患) 

    開始日時 2026年6月27日(土) 16:00~
    1. 白血球の各分画が担う役割を深く理解し、検査データから病態を読み解く力を高めます。さらに、臨床現場で迅速に判断し、チーム内で円滑に共有できる実践的な報告スキルを身につけます。
      末梢血液像の鏡検におけるポイントを体系的に解説します。反応性好中球増加症(左方移動・中毒性顆粒)、ウイルス感染症、先天性異常などを含む4症例を提示し、各症例の所見と鑑別を解説します。

  • No.6鏡検実況: 画像を用いた実践解説(末梢血:貧血) 

    開始日時 2026年7月11日(土) 16:00~
    1. 貧血の診断は、まずHbとMCVに着目し、次に光学顕微鏡(光顕)で形態評価し、最後に病歴や背景の情報を踏まえて鑑別診断を進めます。このステップを理解し、診断が円滑にできるよう知識を整理しておきます。
      見落としがちな微細な変化から病態を読み解く「鏡検のコツ」を解説します。菲薄赤血球、破砕赤血球、球状赤血球、破砕赤血球、涙滴赤血球などが出現する代表的な疾患を、4症例を通して解説します。

Stage1は、血液検査の“土台”を徹底的に整えながら、「できているつもり」を一段引き上げる基盤形成ステージです。自動血球計数装置の特性理解と管理体制の再構築、デルタチェックやパニック値対応、普通染色の標準化と施設間格差の是正、血算値と形態を結びつけた鏡検基準とコメント記載法、アーチファクト対策までを体系的に整理します。さらに、反応性疾患や貧血症例を用いた鏡検実況で実践力を磨きます。加えて、採血・保存・血算・凝固検査の標準化を学ぶ動画講座も配信。正確なデータを導き出し、根拠をもって迷いなく報告できる力を養い、検査室の信頼を支える確かな基盤を築きます。

こんな人におすすめです

臨床検査技師として配属2年目から実務経験10年未満の中堅技術者。学び直しを求める熟練技術者。指導的立場にある管理職技術者。

講座スタイル

  • ウェビナー(講演)形式

  • PC推奨

  • 顔出し任意

講座内での質問は講座終了後に受講者全員にQ&A一覧として案内します。スマートフォンでの視聴も可能ですが、多くの画像等が使われるためパソコンでの参加をお勧めします。

録画について

講座は録画を行い、講座終了3日以内を目途に視聴用動画を配信します。急な欠席や復習等にお役立てください。視聴期間は次回講座前日までの約2週間を基本としていますが、視聴期間の延長ご要請にも可能な限りお答えします。

システム要件

推奨環境

以下の環境でのご利用を推奨しております。

  • Windows
    OS:Windows 11
    ブラウザ:Microsoft Edge、Firefox、Chrome(各最新版)
  • macOS
    OS:macOS 13 以上
    ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome(各最新版)
  • iPhone・iPad
    OS:iOS 最新版
    ブラウザ:Safari 最新版
  • Android
    OS:Android 最新版
    ブラウザ:Chrome 最新版
推奨環境以外での利用について

上記以外の環境でも動作する可能性はありますが、正常な動作を保証するものではありません。最適なパフォーマンスとセキュリティのため、最新版のブラウザのご利用を推奨します。

キャンセルポリシー

この商品はキャンセル・返金について以下のように設定されています。
全額返金 2日前
半額返金 前日〜開始前
返金不可 開始後は返金不可
詳しい条件や手順につきましては 返金・キャンセルのガイドライン をご覧ください。

欠席について

出席できない場合はできるだけ事前に欠席連絡をお願いします。
連絡の無い欠席によって、スクールが当日の参加人数の把握ができず講座開催に支障が出る可能性があります。

欠席連絡は講座詳細ページでボタンを押すと完了します。
詳しい操作方法は以下のURLからご確認ください。
https://college-coeteco.zendesk.com/hc/ja/articles/10966772421657
受講者様都合の欠席による返金はご対応できない場合がありますのでご了承ください。

株式会社D・リレーションズ

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ライブ講座

Stage1:現場で迷わないための血液形態検査

  • 90分 x 全6回
  • Zoom

12,000 円(税込)

申込状況

申し込み期間: 2026年5月31日 23:45まで
  • デバイス

    PC推奨

  • 顔出し

    任意

  • 最低開講人数

    1名

  • 定員

    200名

  • 形式

    ウェビナー(講演)形式

申込状況

申し込み期間: 2026年5月31日 23:45まで

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各分野のスペシャリストが集結し、次世代の技術者育成に向けたプログラムを展開します。
■血液形態学分野
【継続学習プラン】
受講生のレベル・要望に対応するコースを常設
・初級.中級.上級のコース設定
・各コース複数回(全3~7回)を1講座として開催
【スポットレッスン(1回)】
・初心コース:これから形態学を学ぶ方!改めて学び直しをされたい方!
・ADVANCEコース:臨床検査技師・医師の国家試験対策/認定検査技師・血液専門医試験対策
 
※血液病理・尿一般検査(沈査)・微生物検査・生理機能検査分野など、血液形態学以外の講座も企画開催予定です。

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