究極のビッグ3完全解説
概要
ビッグ3のスクワット、ベンチプレス、デッドリフト完全解説講座。
最新の情報がこの講座にはすべて詰まっています!
あと5㎏、いや10㎏伸ばしたい!!そんな皆様。三土手大介におまかせください。
この講座で解説する内容を実践すれば皆様のビッグ3レベルは飛躍的に上がります。
この講座では理想的なビッグ3のフォームを最短で会得するためのあらゆるヒントやテクニックが詰まっています。今現在三土手大介が持っている知識をすべて詰め込みました!!
究極のビッグ3完全解説は強くなりたい皆様を応援します。
受講後の効果
・講座で学んだ意識を実践すれば5㎏~10kgアップはすぐに伸びる
・身体に負担の来ないフォームが身につき怪我のリスクが格段に下がる
・自分に適したフォーム選択ができるようになる
・レア情報を学ぶことができるのでトレーニング知識が豊富になる
・自分で作ってしまっている限界の壁を超えることができる
カリキュラム
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序章 始めに 第1節 塾長挨拶と講座の効果的な活用方法
10分
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第1章 最初に覚えて欲しい重要な事 第1節 なぜビッグ3は大切なのか?
6分
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第1章 最初に覚えて欲しい重要な事 第2節 ビッグ3を伸ばす為の方向性を見定める
4分
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第2章 この二つの柱が超大切 第1節 トレーニング計画について
9分
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第2章 この二つの柱が超大切 第2節 身体の使い方の違いについて
8分
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第3章 環境も強くなるためには大切な要素 第1節 練習環境を考える
8分
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第3章 環境も強くなるためには大切な要素 第2節 スクワットの環境について
5分
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第3章 環境も強くなるためには大切な要素 第3節 ベンチプレスの環境について
5分
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第3章 環境も強くなるためには大切な要素 第4節 デッドリフトの環境について
8分
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第4章 スクワット基本編 第1節 スクワットとはどのような種目か?
5分
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第4章 スクワット基本編 第2節 スクワットに適したシューズ・服装・ギア
15分
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第4章 スクワット基本編 第3節 一体感を出す担ぎについて
6分
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第4章 スクワット基本編 第4節 ラックアップとステップバック時の注意点
7分
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第4章 スクワット基本編 第5節 今の自分に最適なスタンスの探し方
4分
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第4章 スクワット基本編 第6節 初動が大切!動作のポイント
9分
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第4章 スクワット基本編 第7節 動きを良くする呼吸や目線
9分
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第5章 スクワットテクニック編 第1節 握りはサムアラウンドか?サムレスか?
4分
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第5章 スクワットテクニック編 第2節 身体がくの字にならずに真っ直ぐ担ぐ方法
4分
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第5章 スクワットテクニック編 第3節 リズムやスピード3つのパターン
6分
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第5章 スクワットテクニック編 第4節 スムーズなスクワット動作のカギは踏み圧
7分
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第5章 スクワットテクニック編 第5節 深くしゃがむために大切な意識
8分
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第5章 スクワットテクニック編 第6節 二段挙げ防止のテクニック
11分
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第5章 スクワットテクニック編 第7節 スクワットで上を向いてしまうのはなぜ?
5分
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第5章 スクワットテクニック編 第8節 意外と知られていない呼吸法の秘密
4分
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第5章 スクワットテクニック編 第9節 膝は絶対に内側に入ってはダメか?
5分
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第5章 スクワットテクニック編 第10節 普段からニースリーブ等を使用すべきか?
3分
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第6章 ベンチプレス基本編 第1節 ベンチプレスとはどのような種目か?
11分
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第6章 ベンチプレス基本編 第2節 ベンチプレスに適したシューズ・服装・ギア
8分
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第6章 ベンチプレス基本編 第3節 寝る位置とラック高の目安
5分
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第6章 ベンチプレス基本編 第4節 自分に合ったグリップと手幅の探し方
6分
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第6章 ベンチプレス基本編 第5節 ブリッジの意味と正しい作り方
7分
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第6章 ベンチプレス基本編 第6節 肩甲骨の意識はシンプルに!
4分
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第6章 ベンチプレス基本編 第7節 足の位置とレッグドライブの方向
8分
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第6章 ベンチプレス基本編 第8節 ブレない軌道を作る動作のポイント
7分
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第6章 ベンチプレス基本編 第9節 意外と知られていない目線と呼吸
7分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第1節 ワンランク上の肩甲骨とボトムの決め方
7分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第2節 安定したグリップを獲得するには?
6分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第3節 運命を分けるラックアップからの受け
10分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第4節 足の位置で悩む場合の対処法
9分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第5節 動作中にお尻が浮いてしまう時の対処法
6分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第6節 左右差や傾きの改善方法
7分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第7節 肘が上手く伸ばせない場合の対処法
4分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第8節 ルールに対応する肘の落とし方
16分
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第7章 ベンチプレステクニック編 第9節 エルボースリーブの使用について
2分
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第8章 デッドリフト基本編 第1節 デッドリフトとはどのような種目か?
7分
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第8章 デッドリフト基本編 第2節 デッドリフトに適したシューズ・服装・ギア
7分
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第8章 デッドリフト基本編 第3節 最適なスタンスや立ち位置ついて
5分
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第8章 デッドリフト基本編 第4節 グリップ幅や握りの意識について
12分
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第8章 デッドリフト基本編 第5節 動作のポイントはシンプルな意識がカギ!
8分
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第8章 デッドリフト基本編 第6節 呼吸の目安や目線の意識
5分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第1節 背中が絶対に丸まらない方法
8分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第2節 デッドリフトは引きつけた方が良いのか?
4分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第3節 ファーストプルが重い場合
7分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第4節 最後の返しで詰まる場合の改善方法
4分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第5節 フィニッシュを上手くまとめるカギはこれ!
4分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第6節 次のレップをスムーズに引くための下ろし方
6分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第7節 クイックデッドリフトの是非
4分
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第9章 デッドリフトテクニック編 第8節 グリップを外れにくくする方法
9分
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終章 最後に 第1節 三土手大介から皆様に伝えたいこと
4分
世界パワーリフティング連盟殿堂入りを果たした三土手大介とはどのような人物か?
世界で長きに渡り活躍してきた三土手大介による最新解説が詰まった究極のビッグ3完全解説講座の活用方法と三土手大介がおすすめする項目をご紹介。
ビッグ3は大切だからしっかりと取り入れましょうと見たり聞いたりしますが、なぜ大切なのか?を正しく説明できる人は少ないでしょう。三土手大介が本当の意味を皆様にお伝えします。
ただ闇雲にビッグ3を行っても効率よく強くなりにくい場合があります。効率よく伸ばすためにはどのような方向性で行うのか?ということをしっかりと解説します。
強くなる柱の一つにトレーニング計画があります。ここではトレーニング計画についての考え方や今はやりの「RPE」についても解説します。
人はそれぞれフォームが異なるように身体の使い方も異なります。その違いはどこからくるのか?そして、その違いをどのように考えてトレーニングに落とし込めばいいのか?ということを解説します。
練習環境は非常に重要な要素です。適切なトレーニング器具があるか?安全にトレーニング出来る環境があるか?補助者などの有無はどうなのか?炭マグなどの滑り止めについてどう考えるか?について徹底解説します。
スクワットラックやシャフトの特性。バンパープレートでのスクワット。床の環境。鏡を見るか見ないか?などスクワットについての環境を解説します。
ベンチプレス台の特性。シャフトの特性。足場の環境。シートの環境などベンチプレスについての環境を解説します。
プラットホームについて。足場の環境。ラックからのセッティングについて。シャフトの種類について。バンパープレートでのデッドリフトについて。ドロップについて。炭マグとストラップ使用について。プレートの径についてなどデッドリフトについての環境を解説します。
キングオブエクササイズといわれるスクワット。脚だけではなく全身にも影響を及ぼす重要な種目です。しかし、しゃがみ方やフォームによってはかなり重量が変わってくる種目でもあります。スクワットとはどのような種目なのかを解説します。
スクワットに適したシューズはリフティングシューズなのか?フラットシューズなのか?
最適な服装や効率よくトレーニングするためのギアは何を使ったらいいのか?スクワットで使用する道具類をすべて解説します。
どのような担ぎ方が最適なのか?様々な担ぎ方や手幅の違いなどを解説し、どうしたら一体感のある理想的な担ぎになるのかを解説します。
担いだところからのラックアップはその後の動きを決める重要な場面です。効率よくラックアップするためにはどうしたらいいのか?また、ラックアップ後からのステップバックについてもどこよりも詳細に良い例や悪い例を踏まえて徹底解説します。
最適なスタンスを探すにはどのようなことに注意して行えばいいのか?これを見ればもう自分のスタンスに迷うことはないでしょう。様々なタイプのスタンスについて解説します。
スクワット動作のポイントを今までとは違った角度から解説します。スクワット動作は動き初めが大切です。どのように動作したらいいのかをバッチリ解説します。
呼吸や目線を少し変えただけであなたのスクワットは見違えるほど動きがよくなります。そのためのポイントを詳細に解説します。
スクワットの握りは親指をしっかりと巻き付けるサムアラウンドグリップがいいのか?それとも親指を外すサムレスグリップがいいのか?皆さんはどちらがいいか知ってますか?その理由と意味をしっかり解説します。
担いだ時に身体が真っ直ぐに保てなくてくの字になってしまう人がいます。実はこれ改善したくてもなかなか難しいのです。その改善方法を解説します。
リズムは動きの中で重要な要素です。調子が悪いときはそのリズムが崩れている場合があります。そんな時にどのようにリズムを変化させていったらいいのかという3つのパターンを解説します。
昨今、見たり聞いたりする機会が増えた「踏み圧」。この踏み圧を正しく理解するとスクワットが劇的に変わります。踏み圧はどの場面で必要なのか?どの場面で抜けやすいのか?そして、実は踏み方は1種類ではないのです。踏み圧をわかりやすく解説します。
深くしゃがむためにはある方程式を理解しなければなりません。大切な場所は二つあります。この二つの意識は密接につながっているのです。また、深くしゃがむためのちょっとしたテクニックもお伝えしています。
スクワットの途中で急に動きがぎこちなくなる場所はありませんか?自分の意志とは別に動きが二段階になったりとか、身体がねじれてしまったりとか。それらを解説する方法と強化する方法を解説します。
スクワットで高重量になってくるとついつい上を向いてしまう事はないですか?上を向いてしまうと背中も反ってしまうし人によっては腰も痛くなってしまう。なぜ上を向くのかということと、その対処法について解説します。
スクワットの呼吸で悩む人はかなり多いです。どのように吸ったらいいのか?どこで息継ぎをすればいいのか?腹圧が高くなる自分に適した呼吸がいまいち理解できないなど。多くの人が意外と知らない最新の呼吸について解説します。
トレーナー業界ではスクワットで膝が内側に入る、いわゆる「ニーイン」をかなり嫌います。しかし、本当に膝は内側に入ってはダメなのでしょうか?ニーインの本当の正体について解説します。
ギアも日々進化していて膝につけるニースリーブも様々なものが登場しています。それらニースリーブとどのように日ごろのスクワットトレーニングで向き合えばいいのかを解説します。
人気ナンバーワン種目のベンチプレス。上半身を鍛える代表的な種目です。しかし、同じベンチプレスでも手幅やブリッジの仕方で上がる重量が変わってきますし、ある程度の重量を持ち出すと肩の怪我のリスクも高くなる種目でもあります。また、セッティングの手順が多く突き詰めていくと技術的にも難しい種目になってきます。そんなベンチプレスとはどのような種目かを解説します。
ベンチプレスに適したシューズや最適な服装はなにか?安定感を出して効率よくトレーニングするためのギアは何を使ったらいいのか?ベンチプレスで使用する道具類をすべて解説します。
安定したラックアップを目指すためにも寝る位置は非常に大切な要素です。何を目安に寝る位置を決めたらいいのか?そしてラック高の目安は?ということを解説します。
ベンチプレスで常に悩んでしまう事の一つにグリップがあげられます。チャンピオンの真似をしてもなかなかうまく決まらないグリップ。何を基準にグリップを作ったらいいのか?また、手幅はどこが最適なのか?詳しく解説します。
ベンチプレスのブリッジは競技で有利になるために可動域を狭くするためだけのものと思っていませんか?実はブリッジには作る意味があるのです。そして、正しく作るためにはいくつかのポイントをしっかりと理解していないと自分に適したブリッジは完成しないのです。そんなブリッジについて解説します。
ベンチプレスと肩甲骨の意識は切っても切れないくらいに深い関係がありますよね?そんな肩甲骨の意識ですが皆さん深く考えすぎていませんか?肩甲骨を内旋させて下制するなどと解説をされてもはっきりいって理解できる人や正しく実践できる人はどのくらいいるでしょうか?肩甲骨はもっとシンプルな意識で考えなければなりません。そんな肩甲骨の意識をわかりやすく解説します。
ベンチプレスのお悩み第一位は足がうまく使えないことでしょう。レッグドライブを意識しているけどうまくかみ合わないことが多くないですか?そんなレッグドライブを4段階にわけて、順を追ってどこよりも詳しく解説します。
ベンチプレス動作の最中にぐらぐらしてしまうことありませんか?もしかしたら意識している場所が違っているかもしれません。ブレない動作を作るためにはある意識が不可欠なのです。そして、その意識が一つではないので皆さん悩むのです。そんな動作のポイントを解説します。
ベンチプレスでも目線と呼吸は大切な要素です。目線に関しては意外と知られていない事実があります。そして、それを実践すると驚くほど動きが安定する場合があるのです。呼吸も同じです。良かれと思っている呼吸でもかみ合っていない場合は軌道が安定しません。目線と呼吸を詳細に解説します。
ブリッジを作る動作の中で一度ボトムポジションを作る様子を見たことがありませんか?最近は多くの人が取り入れて実践していますが、一般的な方法ではまだ不十分なのです。ワンランク上の肩甲骨とボトムポジションを決めるにはある意識が欠かせません。また、正しくボトムポジションを作るとその副産物としてあるものも正しい形になります。気になるテクニックを徹底解説します。
基本編でも紹介したグリップですが、そこから更に安定したグリップを獲得するための各種テクニックを紹介します。
ベンチプレスでラックアップした瞬間に「あっ!失敗した!!」と思ったことありませんか?ラックアップはその後の運命を決める大切な場面なのです。どこに向かってラックアップしたらいいのか?どの場所に受け止めればいいのか?どうなったら悪いラックアップなのかなどを解説します。
足の位置がいまひとつ決まらないとか、実際にここで合っているのか不安という人多くないですか?また、左右対称に足の位置が定まらないという人も多いはず。あとは、踏ん張れているはずだけど身体がうまく動かないなど、そんな足の位置に悩む人に対して対処方法を解説します。
ベンチプレス競技に参加している人で悩むのがお尻の浮きです。お尻をなるべく浮かさないように高重量を持ち上げるテクニックや身体の使い方が実はあります。もちろん試合だけではなく普段の練習でも動作中にどうしたらいいのか?ということを解説します。
ベンチプレス動作の中で左右の傾きやどちらかの押しが遅れてしまう人は多いはず。左右差がある中や傾いた状態では怪我の危険性も高いです。これらの状態をどうしたら改善できるのか?やり方はいくつかありますのでそれらを解説します。
ベンチプレス動作の最初と最後で肘が真っ直ぐに伸ばせていない人はいませんか?特に最初に曲がっている人多いですよね。百歩譲って普段の筋トレならいいですが、ベンチプレス競技に参加するとなると改善しなければなりません。上手く伸ばすにはいくつかのポイントがありますので解説します。
2023年から新しいベンチプレスのルールとして肘が肩の中心と平行以下にならなければならないという形になりました。このルールは多くの人が苦戦し記録が落ちている現状です。記録だけならまだしも肩の痛みを訴える人も多くいます。そんな現状を打破すべくなるべく記録を落とさず、更に身体に対しての負担も少なくなるようなテクニックを7つに分けて徹底解説します。
肘に装着するエルボースリーブを普段のトレーニングでどのように取り入れていけばいいのか?ということについて解説します。
デッドリフトといえば腰を怪我しやすい種目ナンバーワンと言われがちですが、それはなぜなのでしょうか?また、初心者やフォームが安定していない人は悪いフォームの方が重たい重量が挙がってしまう不思議な種目でもあります。そんなデッドリフトを解説します。
デッドリフトに適したシューズや正しいフォームを取りやすくするための服装、効率よくトレーニングするためのギアは何を使ったらいいのか?ということを解説します。
デッドリフトは置いてあるバーベルに対してどのようなスタンスで立ち、どのような位置関係で立つかが非常に重要な要素になってきます。またナロースタンスやワイドスタンスのメリットデメリット、最適なスタンス幅の探し方など解説します。
自分とシャフトを繋ぐ唯一の接点であるグリップはデッドリフトにおいて大切な要素です。またグリップ幅も非常に重要となってきます。基本的なオルタネイトグリップからフックグリップまでどんな幅でどう握るかということと、ストラップについても解説します。
デッドリフトはどのように構えていくかが非常に大切ですし、何を意識して動作すればいいのかということも意外と分かっていない人が多い種目でもあります。腰の位置はどこまでが正解なのか?そこからどのように引いていけばいいのか?わかりやすくシンプルに解説します。
実はデッドリフトの呼吸はほかの種目と違って押さえておかなければいけないポイントがあります。また目線についても自分の体型や筋力バランスにあったものを選択しないと動作がぎこちなくなってしまいます。そんな呼吸や目線を解説します。
デッドリフトの怪我の原因として一番多いのは背中や腰が丸まることでしょう。ところで、デッドリフトは背中が絶対に丸まらない方が良いのでしょうか?また、丸めないとしたらその方法はあるのでしょうか?デッドリフトの背中の丸まりについて徹底解説します。
デッドリフトで自分の体にシャフトを引きつけてという言葉をよく耳にしますが、果たして本当でしょうか?実は引き付ける意識がなくても、勝手にシャフトが体の近くを通る方法があります。そんなテクニックを解説します。
デッドリフトは床からいきなりバーベルを持ち上げる種目ですが、ファーストプルが異常に重い人、苦手な人いますよね?特にワイドデッドリフト場合が多いのではないでしょうか?ファーストプルを軽くする意識やテクニック、そしてちょっと特殊な方法も解説します。
デッドリフトの最後の返し部分、フィニッシュで詰まる人多くないですか?実は多くの人がフィニッシュの強化方法を間違った形で行っている場合が多いです。本当の意味での改善方法と、なぜフィニッシュで詰まるのか?ということを二つのパターンに分けて解説します。
デッドリフトのフィニッシュ部分でグラグラしてしまう場合や、うまくバランスがとれない場合はどのように改善したらいいのでしょうか?カギとなる改善方法や意識は三つあります。このテクニックを知っていると、フィニッシュがバシッと決まることでしょう。
1回だけ持ち上げるのであれば次のレップがないので多少ぐらついてもいいですが、回数を重ねたトレーニングとなると。次のレップに進むためにぐらついてしまっては、非効率な状態となってしまいます。次のレップをスムーズに引くためにはいくつかの大切なポイントがあります。また、床で止めた方がいいのか止めない方がいいのかについても解説します。
勢いよくシャフトを掴んで持ち上げるクイックデッドリフトをご存知ですか?このクイックデッドリフトのメリットデメリットというところを解説します。
グリップが外れなければ、もっと重たい重量が持ち上がるのにということはあると思います。 三土手大介も長年グリップとの戦いでした。そんな三土手大介が長年に渡って研究したもっともグリップ力を強化するトレーニング方法をご紹介します。また、簡易的にグリップ力をアップさせるテクニックもありますのでそちらも解説します。
ここまで動画講座を見ていただいた皆様に、最後に三土手大介が伝えたい大切な事をお話します。この言葉を思い出せばきっとこれから先、皆様がフォームやテクニックに行き詰まったときに役立つことでしょう。
ウエイトトレーニングをどこよりも正しく学べる塾。
無限塾ノーリミッツの記念すべき第一弾講座は、
「究極のビッグ3完全解説」
あたなの知りたい情報がすべてここに詰まっています!!
対象となる参加者
・ビッグ3の記録が伸び悩んでいる人
・定期的にどこかを怪我してしまう人
・自分に最適なフォームがわからない人
・ネットには載っていないレアな情報を知りたい人
・遠方でなかなかノーリミッツ三土手大介のパーソナルを受けられない人
・今の状態からワンランクレベルアップしたい人
レビュー(7件)
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究極のビッグ3完全解説
投稿日:2024年5月13日(月) 15:41
一言で表すと、大変お買い得です! BIG3の3種目をそれぞれ掘り下げて説明されているのに、この値段はとてもコスパが良いと思いました。 3Dモデルを利用して説明されているので、実際の人間の映像よりも更に分かりやすいと思います。 講座内で先生がおっしゃっていますが、観て実践して考えて、また観直して実践して考えて…と何度も繰り返すのが良さそうです。 ますますトレーニングが楽しくなりました。 ありがとうございました。
講師からの返信
レビューありがとうございます。
3Dモデルは自分で作っていても非常に見やすいなという思いでした。何度も実践して見返すと新たな発見が必ずありますので、是非トレーニングレベルの向上に役立てて下さい。ありがとうございました! -
究極のビッグ3完全解説
投稿日:2024年5月12日(日) 18:36
私が知る限りパワーリフティングについてここまで詳細に解説している教材はほかにないのではないでしょうか。 多くの選手に見てもられば、日本の選手のレベルがもっと上がるでしょう。
講師からの返信
レビューありがとうございます。
現在の私の知識をすべて詰め込んだ自信はあります。パワーリフティングレベルが上がってほしいのはもちろんですが、ウエイトトレーニングレベルが上がってくれることを願って作りました。ありがとうございました! -
究極のビッグ3完全解説
投稿日:2024年5月12日(日) 15:35
今回、三土手さんの全てを伝授しますという言葉にすがる思いで講座を申し込みました。 結論を申しますと、学びを深めると体の動きがまるで変わるということを体感しました。 ベンチプレスでずっと100キロにいかず、バウンドしたらお尻を上げたりと繰り返していましたが、タッチ&ゴーでお尻が浮かずに押すことができました。 動画も一つ一つ、見やすい時間で区切ってあるので隙間時間に見ることができます。 遠方で、パワージムに通えていない自分にとっては非常に心強い講座でした。 これで終わりでは無いので、また見返して学びや気づきを深め、自分の体の使い方を上手になっていきたいと思います。 BIG3を本気で上達していきたいなら、値段以上に一生モノになる講座だと感じます!
講師からの返信
レビューありがとうございます。
正しいフォームでのベンチプレス100kgクリアおめでとうございます。嬉しいです!!
この先ご自身のレベルが上がっていくと、見直した時に新たな発見が必ず見つかりますので、何かに迷った時には見直して活用してください。次のベンチプレス目標は100kgでセットを組むことですね。頑張って下さい!! -
究極のビッグ3完全解説
投稿日:2024年4月21日(日) 19:05
だれでも投稿できてしまうyoutubeの内容に比べ、矛盾のない内容でした。 また、内容はとても深く知識のバージョンアップに大きく貢献してくれるものでした。
講師からの返信
レビューありがとうございます。
YouTubeでは語りきれない深い部分をたくさん詰め込みましたのでトレーニングのバージョンアップに役立てて頂けたら嬉しいです! -
究極のビッグ3完全解説
投稿日:2024年4月15日(月) 16:07
今まで意識してなかった箇所も意識することで体の動かしやすさが全然違うと感じました! 特にスクワットなどある一箇所変えてみたらスムーズにフルまでしゃがめました また、一回きりではなく何度も見直すことができるのはありがたい!!
講師からの返信
レビューありがとうございます。スクワットの意識を変えてフルスクワットまでしゃがめたとのことで大変うれしく思います。
一般的に言われている意識を過剰に意識してしまっている場合などは、それが原因で深くしゃがめない場合があります。
他の項目も何度も見るとまた新たな発見があると思いますので是非活用してください!
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
無限塾ノーリミッツ
ウエイトトレーニングをどこよりも正しく学べる塾
無限塾ではウエイトトレーニングをどこよりも正しく学ぶ事が出来ます。
ウエイトトレーニングの基本種目であるスクワット、ベンチプレス、デッドリフトを中心に基本から応用まで幅広く学ぶコンテンツやトレーニングプログラムをどのように組み立てていけばいいのかなど、皆様のウエイトトレーニングレベルを効率良く伸ばすための講座を中心に発信しております。
今の時代ネットで調べればどのような情報も得る事が出来ますが、その反面質の悪い情報がたくさん氾濫しているのも事実です。
経験値が高ければその情報が質の良い情報なのか?質の悪い情報なのか?という事を見極める事が出来ると思いますが、ほとんどの人は今の自分にとって必要な情報をネットで正しく検索して見つけるのは難しいのではないでしょうか?
無限塾で発信している情報は、初心者から上級者までどのレベルの方に対しても有意義な情報だと自信をもって言えます。
また、各コンテンツでは視聴しやすい時間配分で細分化された項目に分かれていいますので、非常に見やすい構成となっております。
今の自分に必要な項目をすぐに見ることが出来るので、どんなレベルの人でもしっかりとレベルアップできる方向に導いてくれるでしょう。
トレーニングで悩んでいる方は是非一度無限塾から発信している講座をご覧になって下さい。今の自分をレベルアップさせるヒントをたくさん得る事が出来るでしょう!!