スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1のレビュー5.0(6)

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    スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1

    学校でデュケーションアシスタントとして勤務しています。かねてから力動的なこころのとらえかたに関心があり、学校での出来事を当事者として力動的に見つめることも多いため、上田先生のご講義、東畑先生のご示唆、大変勉強になりました。とくに、「個に対する支援の在り方は全体に波及し変化させる力を十分に持つ」というお二方のお考えに、大いにエンパワメントしていただきました。一介のアシスタントとして、子どもと関わるときは個別対応が多くなりますが、有効な支援は時に「学校教育」の範疇を超えなければならないことがあります(まさしくアシスタントにも「異人」の側面があるのです)。その一方で、放課後のアシスタントの重要な仕事である事務補助は、先生方への「ケア」の意味合いがあります。講座を拝聴して、これを担う人が現場に増えてこそ、先生方が子どもを見るこころのゆとりが生まれるはずなのだと微力を尽くしておりますが、制度設計的な課題があり、現場全体でアシスタントをうまく機能させているとは言い難く、烏滸がましいことかもしれませんが、現実的には将来、アシスタント職を正規の職員として学校に配置したほうが賢明であるといえる状況ながら、まだそのフェーズではなさそうです。講座を拝聴して、こうした道のり困難さは、すでにスクールカウンセラーの方々がいまなお苦闘されながら歩んでいる「異人の道のり」であると知り、あらためてSCの皆様に畏敬の念を抱きました。あるいは、その「しんどさ」を抱えているからこそ、それを使って子どもに寄り添うことができるのだと思うと、「異人」として現場に関わることは、自分のこころを輝かせる経験として、素晴らしいものだと感じました。あらためまして貴重なお話をお聞かせくださり、上田先生、東畑先生にこころより感謝申し上げたく存じます。

    2026/4/16

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    スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1

    講師の職業観がよく出ていた。講義形式でも良かったのではとも思った。

    2026/4/13

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    スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1

    自分自身SCをやっていて、教員から「どうすれば良いんですか?」という質問が来る学校と、「SCと話をしていて、今後のヒントがもらえました。」という感想がもらえる学校があると感じていましたが…。前者は、教員同士の横の繋がりや管理職のサポートが薄く、後者はその逆であるということがだんだんわかってきました。 お二方のお話を聞き、まさに心理職は下支えの役割であり、教員は教員として、ご自身の専門性の中に心理の視点を取り入れていただけるという関係を、自分がその学校で作れているか?という手応えなんだということを改めて理解しました。

    2026/4/10

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    スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1

    異人であるスクールカウンセラーは、教師とは異なる視点で子どもや集団を見ており、それが機能することで学校が変わると実感しました。

    2026/3/29

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    スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1

    講座全体に使われている言葉や説明が、今まで学んできたものとは違い、より具体的にイメージでき、実践につながるものでした。また、引き続き研鑽を積んでいかなければと身が引き締まりました。

    2026/3/9

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    スクールカウンセリングのはじめ方―心のケアのはじめ方シリーズNo.1

    最近、スクールカウンセラーに興味を持ち、これから心理系大学に入り学び直そうとしている30代会社員です。 配信から時間がたっていますが、まさに見たかった内容であり、自分の調べ物の一環として、拝見いたしました。本当に見てよかった、見ている時間が楽しかったと思える動画でした。 スクールカウンセラーについて、ほぼ、なんの理解もなかったので、イメージを具体化することができたことが良かったです。スクールカウンセラーがどのような位置に置かれ、どのようなことを考えているか、について、現場の体験とそれを熟考した末に出ているお話を多数聞くことができ、試行錯誤の日々が見えるようで、想像を巡らすことができました。 また、いくつかの事例をお話する中で、子どもの心が見えたときや、その子が自分のこころに従って変化したときの事例をお話している時の、お二人の「最高だねえ」という嬉しそうなリアクションや表情がとても印象的で、本当にやりがいや喜びを感じられるものなのだろうなと思いました。 子どものこころをケアできる専門家になりたい、という自分自身の決意を強くさせるコンテンツであったため、資料や動画を繰り返し見たいと思います。

    2026/3/4

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