細胞鑑別専門講座:末梢血Part2(全2回)

ライブ講座

細胞鑑別専門講座:末梢血Part2(全2回)

  • 70分 x 全2回
  • Zoom

5,000 円(税込)

申込状況

申し込み期間: 2026年8月28日 23:45まで
  • デバイス

    PC推奨

  • 顔出し

    任意

  • 最低開講人数

    1名

  • 定員

    300名

  • 形式

    ウェビナー(講演)形式

申込状況

申し込み期間: 2026年8月28日 23:45まで

株式会社D・リレーションズ

臨床検査に関わる技術者育成支援プラットホーム

標本は、患者さんの“分身”です。赤血球や血小板の微細な形態変化を正確に捉え、それを臨床情報という「物語(ストーリー)」と結びつけて初めて、真の診断力が生まれます。
本Part2は、多彩な赤血球・血小板の症例を提示しながら、現場で起こりがちな「見落とし」や「判断の迷い」を徹底的に解説します。
 
Part2-1では、赤血球の大きさ・染色性・形状異常や封入体を取り上げ、観察ポイントと病態背景を結びつけて整理。貧血分類や溶血性疾患、骨髄疾患などへの応用力を養います。
 
Part2-2では、血小板の大きさや形態の違い、誤認しやすい類似像、先天性・後天性異常を体系的に解説。血小板減少・増加の背景推定や疾患早期察知につながる鑑別力を身につけます。
 
単なる形態理解にとどまらず、発生機序や病態背景を踏まえ、症例ごとに比較・分析することで、実践に直結する根拠ある判断力を養います。日常業務での迷いを確信へと変える――それが本Partの到達目標です。

受講後の効果

本Partは、赤血球と血小板の多様な形態異常を的確に識別できる観察力と鑑別力を身に着けることを目的としています。封入体や形状変化、サイズ異常などの具体的ポイントを理解し、反応性と腫瘍性の変化を見誤らず判定可能に。日常検査での見落としや迷いを防ぎ、疾患推定や臨床報告に直結する実践的な判断力の獲得を目指します。

カリキュラム

  • Part2-1画像解説:赤血球の形態異常を見極めるポイント

    開始日時 2026年8月29日(土) 16:00~
    1. 本講では、赤血球の形態異常を「大きさ・染色性」「封入体」「形状異常」の3つの視点から体系的に整理します。
      ① 大きさ・染色性の異常
      小赤血球、大赤血球、低色素性赤血球、二相性赤血球、高色素性赤血球、多染性赤血球などを取り上げ、貧血分類や骨髄反応性の評価につながる観察ポイントを解説します。
      ② 封入体の鑑別
      Howell-Jolly小体、好塩基性斑点、Heinz小体、Pappenheimer小体、有核赤血球などを比較し、出現機序と臨床的意義を整理します。
      ③ 形状異常の鑑別
      球状赤血球、有口赤血球、楕円赤血球、標的赤血球、鎌状赤血球、ウニ状赤血球、有棘赤血球、破砕赤血球、涙滴赤血球、断片化赤血球などを取り上げ、溶血性疾患や骨髄疾患、微小血管障害との関連を解説します。
       
      形態の違いを単なる「見た目」で終わらせず、背景病態と結びつけて理解することで、赤血球異常を根拠をもって評価できる力を養います。本Partを通じて、貧血の鑑別や重篤疾患の早期察知につながる実践的な観察力と判断力を身につけます。

  • Part2-2画像解説:血小板の形態変化を見極めるポイント

    開始日時 2026年9月26日(土) 16:00~
    1. 本講では、血小板の形態変化を「大きさ・形態の違い」「鑑別を要する類似像」「先天性・後天性異常」の視点から体系的に整理します。
      ① 大きさ・形態の違い
      正常血小板と大型血小板、巨大血小板を比較し、出現背景や血小板産生異常との関連を解説します。
      ② 鑑別を要する類似像
      血小板とマラリア原虫(輪状体)、裸核巨核球と裸核ATL細胞など、誤認しやすい像を取り上げ、観察ポイントと鑑別の決め手を整理します。
      ③ 先天性異常と後天性異常
      巨大血小板(Bernard-Soulier症候群、May-Hegglin異常症)、微小血小板(Wiskott-Aldrich症候群)などの先天性異常に加え、骨髄異形成腫瘍、骨髄増殖性腫瘍、免疫性血小板減少症など後天性疾患に伴う形態変化を解説します。
       
      形態の違いを病態と結びつけて理解することで、単なるサイズ評価にとどまらない実践的な判断力を養います。本Partを通じて、血小板減少・増加の背景推定や重篤疾患の早期察知につながる鑑別力を身につけます。

Part2では、赤血球と血小板の形態異常を画像を用いて体系的に学びます。赤血球では大きさ・染色性・形状・封入体など多彩な異常を整理し、血小板ではサイズや先天性・後天性異常、類似像との鑑別ポイントを丁寧に解説。形態の違いを病態や疾患背景と結びつけ、反応性変化と腫瘍性変化の見落としを防ぐ実践力を養います。観察力と鑑別力を高め、臨床での迅速かつ正確な判断に直結する知識を習得できる講座です。

こんな人におすすめです

臨床検査技師・認定資格取得を目指す臨床検査技師・学び直しを求める熟練技術者・医師・指導的立場にある管理職技術者。

講座スタイル

  • ウェビナー(講演)形式

  • PC推奨

  • 顔出し任意

講座内での質問は講座終了後に受講者全員にQ&A一覧として案内します。スマートフォンでの視聴も可能ですが、多くの画像等が使われるためパソコンでの参加をお勧めします。

録画について

講座は録画を行い、講座終了3日以内を目途に視聴用動画を配信します。急な欠席や復習等にお役立てください。視聴期間は次回講座前日までの約2週間を基本としていますが、視聴期間の延長ご要請にも可能な限りお答えします。

システム要件

推奨環境

以下の環境でのご利用を推奨しております。

  • Windows
    OS:Windows 11
    ブラウザ:Microsoft Edge、Firefox、Chrome(各最新版)
  • macOS
    OS:macOS 13 以上
    ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome(各最新版)
  • iPhone・iPad
    OS:iOS 最新版
    ブラウザ:Safari 最新版
  • Android
    OS:Android 最新版
    ブラウザ:Chrome 最新版
推奨環境以外での利用について

上記以外の環境でも動作する可能性はありますが、正常な動作を保証するものではありません。最適なパフォーマンスとセキュリティのため、最新版のブラウザのご利用を推奨します。

キャンセルポリシー

この商品はキャンセル・返金について以下のように設定されています。
全額返金 2日前
半額返金 前日〜開始前
返金不可 開始後は返金不可
詳しい条件や手順につきましては 返金・キャンセルのガイドライン をご覧ください。

欠席について

出席できない場合はできるだけ事前に欠席連絡をお願いします。
連絡の無い欠席によって、スクールが当日の参加人数の把握ができず講座開催に支障が出る可能性があります。

欠席連絡は講座詳細ページでボタンを押すと完了します。
詳しい操作方法は以下のURLからご確認ください。
https://college-coeteco.zendesk.com/hc/ja/articles/10966772421657
受講者様都合の欠席による返金はご対応できない場合がありますのでご了承ください。

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ライブ講座

細胞鑑別専門講座:末梢血Part2(全2回)

  • 70分 x 全2回
  • Zoom

5,000 円(税込)

申込状況

申し込み期間: 2026年8月28日 23:45まで
  • デバイス

    PC推奨

  • 顔出し

    任意

  • 最低開講人数

    1名

  • 定員

    300名

  • 形式

    ウェビナー(講演)形式

申込状況

申し込み期間: 2026年8月28日 23:45まで

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各分野のスペシャリストが集結し、次世代の技術者育成に向けたプログラムを展開します。
■血液形態学分野
【継続学習プラン】
受講生のレベル・要望に対応するコースを常設
・初級.中級.上級のコース設定
・各コース複数回(全3~7回)を1講座として開催
【スポットレッスン(1回)】
・初心コース:これから形態学を学ぶ方!改めて学び直しをされたい方!
・ADVANCEコース:臨床検査技師・医師の国家試験対策/認定検査技師・血液専門医試験対策
 
※血液病理・尿一般検査(沈査)・微生物検査・生理機能検査分野など、血液形態学以外の講座も企画開催予定です。

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