宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

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宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

4,800 円(税込)

募集を終了

申し込み期間: 2024年10月19日 00:00まで
  • 利用期限: 2024年11月30日まで
  • デバイス

    PC, スマートフォンどちらでも可

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利用期限: 2024年11月30日まで

レビュー(10件)

  • ★ ★ ★ ★ ★
    宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

    兎に角合格したいの一点張りなので次のステップを学びます。

    2024/9/9

    講師からの返信

    [Step.3]過去問演習編に進むんですね。
    「スリー・ステップ学習」を完成し、余裕を持って本試験に臨みましょう!

    (ビーグッド教育企画 家坂)
  • ★ ★ ★ ★ ☆
    宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

    解りやすくご説明頂き有難いのですが、 ご方針とはズレるかもしれませんが、覚え方のヒントもあると助かります。

    2024/9/2

    講師からの返信

    「覚え方のヒント」ということですが、それがまさに「スリー・ステップ学習法」です。

    「スリー・ステップ学習法」では、[Step.1]基本習得編で覚えるべき知識をビジュアル化(図表化)します。
    そして、この「図表」を、[Step.2]一問一答編でも、[Step.3]年度別過去問編でも、何度でも繰返して解説に利用するわけです。
    一問一答式過去問をきっかけに、年度別過去問をきっかけに、色々なタイミングで同じ「図表」を見ること、これこそが記憶を確実にする最善の方法です。

    とかく「覚え方」というと、「ゴロ合わせ」的な飛び道具に頼りがちです。
    しかし、「ゴロ合わせ方式」は、
    ・本試験の時間内に思い出せなかったらアウトというリスクがあり、
    ・また、本試験のときだけ、◯✕を逆に思い出すなどいうミスが起こりがちです。

    このようなリスキーな「術」に頼るよりは、「繰返し見て、何度でも覚え直す」方法のほうが、本試験向きです。
    安易な方法に逃げず、正攻法で記憶していきましょう。

    (ビーグッド教育企画 家坂)
  • ★ ★ ★ ★ ☆
    宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

    権利関係はやはり難しいと感じました。

    2024/9/1

    講師からの返信

    確かに権利関係は一番難しい分野です。
    ここで満点を狙うのは効率が悪いので、得点配分を考える必要があります。

    まず、民法(問01~10)とそれ以外の科目(問11~14)を区別してください。
    後半では3点取りましょう。
    一方、前半では半分(5点)を目指します。それ以上の上積みを望むよりは、宅建業法など権利関係以外の科目で稼ぐほうが効率的だからです。

    「権利関係」にこだわって、他科目の勉強時間を削り、全体が時間不足になる受験生が多数います。
    そのような悲劇に陥らないよう、全体のバランスを考えましょう。

    (ビーグッド教育企画 家坂)
  • ★ ★ ★ ★ ☆
    宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

    テーマ事の設問とひっかけの問題でいいと思った。

    2024/8/29

    講師からの返信

    一つの論点(出題テーマ)について、「正しい選択肢」と「誤りの選択肢」を比較することで、「ヒッカケ・パターン」が見えてきます。
    このからくりが分かってしまえば、他の受験生がつまづくようなヒッカケでも、「あ、またこのパターンか!」とニヤニヤしながら正解できるわけです。
    その判断が高速でできるよう、[Step.2]の「一問一答」、そして[Step.3]の「四択」と演習を繰返していきましょう。
    引き続きよろしくお願いします。

    (ビーグッド教育企画 家坂)
  • ★ ★ ★ ★ ★
    宅建Step.2一問一答編講座【権利関係 令和6年受験用】

    チャート式開設が非常に解りやすかったと思います。

    2024/8/4

    講師からの返信

    フローチャート式で解くと、
    ・チェックすべき点を見逃さない。
    ・必要のないことを考える必要がない。
    というメリットがあります。

    全ての問題がフローチャート式で解けるわけではありません。
    そんなときには、[Step.1]で作った「図や表」というビジュアルイメージを活用しましょう。

    その他にも、便利な解法テクニックがあります。
    以下のところで紹介しているので、ぜひご覧ください。

    ■「宅建」高速解法テクニック
    https://e-takken.tv/kosoku00/

    ビーグッド教育企画
    家坂

ビーグッド教育企画の宅建スクール

基礎知識→一問一答演習→四択演習、 スリー・ステップで合格!

一問一答編では、選択肢単位に分解・整理した過去問を実際に解き、その後に、(1)基本知識の確認、(2)正誤を見極める方法、の講義を視聴します。この繰返しにより、「本試験でどんなヒッカケが出るのか?」「どうやってヒッカケを乗り越えるのか?」という実戦対応能力を身につけます。苦手科目・分野・テーマを集中的に解き、それを一つ一つ克服する。本番での得点力をUPする、ジャンプ台のような講座です。

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受講後の効果

宅地建物取引士資格試験の学習範囲のうち、権利関係(民法、借地借家法、区分所有法、不動産登記法)の解答力が身に付きます。

カリキュラム

  • [Step.2]の受講方法

    7分

    利用期限: 2024年11月30日 23:59まで

    1. [Step.2]一問一答編は、『一問一答式過去問集』を解いていくことで、基礎知識や論点(出題テーマ)の理解を立体化する講座です。
      まずは『一問一答式過去問集』をダウンロードし、印刷して手元に置きます。そして、正解を隠し、各問を解いていくのです。
      ある論点が「正しい選択肢」になるパターン、「誤った選択肢」になるパターン、類題を集中的に解いていけば、出題パターンは一目瞭然です。

一問一答編では、選択肢単位に分解・整理した過去問を実際に解いていただき、その後に、(1)基本知識の確認、(2)正誤を見極める方法、の講義をご覧いただきます。この繰返しにより、「本試験でどんなヒッカケが出るのか?」「どうやってヒッカケを乗り越えるのか?」という実戦対応能力を身につけます。苦手科目・分野・テーマを集中的に解き、それを一つ一つ克服する。本番での得点力をUPする、ジャンプ台のような講座です。

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こんな人におすすめです

宅地建物取引士資格試験の合格を目指す方々。

レビュー(10件)

  • ★ ★ ★ ★ ★
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    兎に角合格したいの一点張りなので次のステップを学びます。

    2024/9/9

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    [Step.3]過去問演習編に進むんですね。
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    解りやすくご説明頂き有難いのですが、 ご方針とはズレるかもしれませんが、覚え方のヒントもあると助かります。

    2024/9/2

    講師からの返信

    「覚え方のヒント」ということですが、それがまさに「スリー・ステップ学習法」です。

    「スリー・ステップ学習法」では、[Step.1]基本習得編で覚えるべき知識をビジュアル化(図表化)します。
    そして、この「図表」を、[Step.2]一問一答編でも、[Step.3]年度別過去問編でも、何度でも繰返して解説に利用するわけです。
    一問一答式過去問をきっかけに、年度別過去問をきっかけに、色々なタイミングで同じ「図表」を見ること、これこそが記憶を確実にする最善の方法です。

    とかく「覚え方」というと、「ゴロ合わせ」的な飛び道具に頼りがちです。
    しかし、「ゴロ合わせ方式」は、
    ・本試験の時間内に思い出せなかったらアウトというリスクがあり、
    ・また、本試験のときだけ、◯✕を逆に思い出すなどいうミスが起こりがちです。

    このようなリスキーな「術」に頼るよりは、「繰返し見て、何度でも覚え直す」方法のほうが、本試験向きです。
    安易な方法に逃げず、正攻法で記憶していきましょう。

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    権利関係はやはり難しいと感じました。

    2024/9/1

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    確かに権利関係は一番難しい分野です。
    ここで満点を狙うのは効率が悪いので、得点配分を考える必要があります。

    まず、民法(問01~10)とそれ以外の科目(問11~14)を区別してください。
    後半では3点取りましょう。
    一方、前半では半分(5点)を目指します。それ以上の上積みを望むよりは、宅建業法など権利関係以外の科目で稼ぐほうが効率的だからです。

    「権利関係」にこだわって、他科目の勉強時間を削り、全体が時間不足になる受験生が多数います。
    そのような悲劇に陥らないよう、全体のバランスを考えましょう。

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    テーマ事の設問とひっかけの問題でいいと思った。

    2024/8/29

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    一つの論点(出題テーマ)について、「正しい選択肢」と「誤りの選択肢」を比較することで、「ヒッカケ・パターン」が見えてきます。
    このからくりが分かってしまえば、他の受験生がつまづくようなヒッカケでも、「あ、またこのパターンか!」とニヤニヤしながら正解できるわけです。
    その判断が高速でできるよう、[Step.2]の「一問一答」、そして[Step.3]の「四択」と演習を繰返していきましょう。
    引き続きよろしくお願いします。

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    チャート式開設が非常に解りやすかったと思います。

    2024/8/4

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    フローチャート式で解くと、
    ・チェックすべき点を見逃さない。
    ・必要のないことを考える必要がない。
    というメリットがあります。

    全ての問題がフローチャート式で解けるわけではありません。
    そんなときには、[Step.1]で作った「図や表」というビジュアルイメージを活用しましょう。

    その他にも、便利な解法テクニックがあります。
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【windows】
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    解りやすくご説明頂き有難いのですが、 ご方針とはズレるかもしれませんが、覚え方のヒントもあると助かります。

    2024/9/2

    講師からの返信

    「覚え方のヒント」ということですが、それがまさに「スリー・ステップ学習法」です。

    「スリー・ステップ学習法」では、[Step.1]基本習得編で覚えるべき知識をビジュアル化(図表化)します。
    そして、この「図表」を、[Step.2]一問一答編でも、[Step.3]年度別過去問編でも、何度でも繰返して解説に利用するわけです。
    一問一答式過去問をきっかけに、年度別過去問をきっかけに、色々なタイミングで同じ「図表」を見ること、これこそが記憶を確実にする最善の方法です。

    とかく「覚え方」というと、「ゴロ合わせ」的な飛び道具に頼りがちです。
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    ・本試験の時間内に思い出せなかったらアウトというリスクがあり、
    ・また、本試験のときだけ、◯✕を逆に思い出すなどいうミスが起こりがちです。

    このようなリスキーな「術」に頼るよりは、「繰返し見て、何度でも覚え直す」方法のほうが、本試験向きです。
    安易な方法に逃げず、正攻法で記憶していきましょう。

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    権利関係はやはり難しいと感じました。

    2024/9/1

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    確かに権利関係は一番難しい分野です。
    ここで満点を狙うのは効率が悪いので、得点配分を考える必要があります。

    まず、民法(問01~10)とそれ以外の科目(問11~14)を区別してください。
    後半では3点取りましょう。
    一方、前半では半分(5点)を目指します。それ以上の上積みを望むよりは、宅建業法など権利関係以外の科目で稼ぐほうが効率的だからです。

    「権利関係」にこだわって、他科目の勉強時間を削り、全体が時間不足になる受験生が多数います。
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    一つの論点(出題テーマ)について、「正しい選択肢」と「誤りの選択肢」を比較することで、「ヒッカケ・パターン」が見えてきます。
    このからくりが分かってしまえば、他の受験生がつまづくようなヒッカケでも、「あ、またこのパターンか!」とニヤニヤしながら正解できるわけです。
    その判断が高速でできるよう、[Step.2]の「一問一答」、そして[Step.3]の「四択」と演習を繰返していきましょう。
    引き続きよろしくお願いします。

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    フローチャート式で解くと、
    ・チェックすべき点を見逃さない。
    ・必要のないことを考える必要がない。
    というメリットがあります。

    全ての問題がフローチャート式で解けるわけではありません。
    そんなときには、[Step.1]で作った「図や表」というビジュアルイメージを活用しましょう。

    その他にも、便利な解法テクニックがあります。
    以下のところで紹介しているので、ぜひご覧ください。

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基礎知識→一問一答演習→四択演習、 スリー・ステップで合格!

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株式会社ビーグッド教育企画が制作・運営する宅建試験(宅地建物取引士資格試験)の対策コンテンツです。
 
当社では、「楽に」「確実に」合格できることを対策講座のテーマにしています。
 
大量の資料を与え、「これを全部覚えれば確実に合格するよ」という指導はカンタンです。
しかし、実際に大量の教材を目にすると、やる気もなくなります。やる気を出しても、本試験までに全資料を一通り見るだけで時間切れになってしまうでしょう。
 
「一度見ただけで暗記できる」などという特別な能力を持った人なら別です。
しかし、普通の人間には、
・一度勉強しても理解できないことが残る。
・理解したことも時間が経てば忘れる。
ことが多発します。
 
「何度も繰り返して、記憶の確実性を高める」ことでしか、本試験での得点に結び付けることはできないのです。
 
では、どうやって、「飽きずに繰り返す」のか。
そのために、考えたのが「スリー・ステップ学習法」です。
 
「スリー・ステップ学習法」では、学習を三段階に分けます。
そして、文章ではなく、図や表というビジュアル・イメージにまとめた資料を、アプローチ方法を変えながら、何度も繰り返します。
 
★[Step.1]基本習得編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。
ここでは、講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。
講義では図・表が多用されます。これらをまとめたのが、『図表集』です。『図表集』と講義動画を何度も見ましょう。これにより、ビジュアルイメージを頭の中に定着させることができます。
 
【使用教材】
①『図表集』
 
★[Step.2]一問一答編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最初に『一問一答式過去問集』を解きます。
この『一問一答式過去問集』は、過去の本試験問題を選択肢別に分解し、[Step.1]と同じ順序に整理し直したものです。
この問題集を解くことにより、
・[Step.1]で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか
・選択肢の◯×を決める基準は何か
を身に付けることができます。
これが、つまり、本試験で使える解法テクニックなのです。
 
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
 
★[Step.3]過去問演習編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まずは『年度別過去問集』を解きます。
しかし、ここでの学習は、模擬試験でもなければ、本試験のシミュレーションでもありません。過去問はあくまで、「つぎの本試験に合格するための学習ツール」。
この過去問を学習の素材にして、[Step.1]でマスターした基本知識や[Step.2]で学んだ解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げていきます。
 
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
③『年度別過去問集』
 
これがスリー・ステップの流れです。
 
本試験では、必要なのは、以下の作業です。
 
(1)『図表集』にあるビジュアル・イメージを思い出す。
(2)ビジュアル・イメージと各選択肢を照らし合わせ、○×を判断する。
(3)正しい肢(又は誤った肢)が1つに決まったら、それを正解と決定する。
 
このプロセスを、受験生が、制限時間内に、自力で、できるようにしなければなりません。
 
知識を無理に詰め込んだり、語呂合わせに頼ったりするのは、リスキーです。
スリー・ステップ方式で繰返し学習をすることにより、必要な知識を、理解した上で、自然に身に付けていこう、これがこの講座の特長です。

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