『社会問題とメディア心理学』

動画講座

『社会問題とメディア心理学』

1,650 円(税込)

申し込み期間: 2026年12月31日 00:00まで
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    PC, スマートフォンどちらでも可

申し込み期間: 2026年12月31日 00:00まで

日常生活や仕事、人間関係で役立つ!心理学講座

日常生活で役立つ心理学を、わかりやすく動画にまとめた講座です

📺 メディアの情報は、私たちの“心”と“社会の空気”をどう変えているのか?
ニュース、SNS、エンタメ、広告──現代の私たちは、気づかないうちに常に“心理的な影響”を受けています。
この講座では、メディアが生み出す社会現象を心理学の視点から紐解き、より賢く、よりフラットに情報と向き合う力を身につけていきます。

● SNS時代の「感情の拡散」
炎上、誤解、偏った共感。なぜネットでは感情が過剰に広がるのか?
その裏にある心理メカニズムを最新研究とともに学びます。

● フェイクニュースと認知バイアス
人はなぜ誤情報を信じてしまうのか。
「自分だけは大丈夫」と思いがちな落とし穴を、実例を交えて解説します。

● メディアがつくる“世論”と“空気”
私たちの価値観はどこまで自由で、どこから影響されているのか。
知らないうちに同調してしまう心理を理解することで、より自分らしい判断ができるようになります。

● 社会問題への理解が深まる
少子化、格差、災害報道、国際問題──
複雑な社会テーマも、心理学を通すと「人がなぜその行動や態度をとるのか」が見えてきます。

🔍 この講座で得られること
・情報に流されにくくなる「思考の軸」
・SNS時代に必要な“心理リテラシー”
・社会問題を自分ごととして理解する力
・他者の意見を冷静に読み解く余裕
・ニュースの裏側を見抜く視点

「なんとなく不安」「情報に疲れる」「誰の意見が正しいかわからない」
そんな時代だからこそ、メディア心理学はあなたを守る“盾”になります。

📘 社会を見る力が変わると、日常の景色も変わる。
この講座で、情報に振り回されず、賢く・優しく社会を見る視点を一緒に身につけましょう。

受講後の効果

✨ この講座を受講することで得られる主な効果
 
● 情報に振り回されない“判断力”が身につく
ニュース・SNSの内容をそのまま受け取るのではなく、
「これはどのように作られた情報か?」と冷静に読み解けるようになります。
 
● フェイクニュースや極端な意見を見抜く力が高まる
認知バイアス、拡散心理、フレーミングの仕組みを理解することで、
誤情報に惑わされるリスクが大幅に減ります。
 
● SNSやメディアとの距離感を上手に調整できるようになる
スマホやニュースの“見すぎによる疲れ”を避け、
メンタルを健やかに保つ視点が身につきます。
 
● 社会問題をより立体的に理解できるようになる
メディアの影響、他者の心理、自分の思い込み──
さまざまな要素をつなげて、社会の動きを深く捉えられるようになります。
 
● “世論がどう作られるのか”がわかり、ニュースの見え方が変わる
日常的に触れる報道やSNSの話題が、
単なる情報ではなく「仕組みの結果」として理解できるようになります。
 
● 情報の選び方・受け取り方の質が向上する
・何を信じるべきか
・どう調べるか
・どこまで疑うべきか
といった“情報処理スキル”が自然に磨かれていきます。
 
● 心が疲れにくくなる
ネガティブニュースや炎上に巻き込まれないための“心理的な防御力”が高まり、
メディアとの健康的な関係を築けるようになります。
 
📘 結果として──
🌐 「賢く情報を扱える人」
🛡 「感情に左右されない人」
🧭 「自分の軸で判断できる人」
へと近づきます。
 
デジタル時代の必須スキルである“メディア心理リテラシー”を、
日常で使えるレベルまで確実に身につけられる講座です。

カリキュラム

  • 『社会問題とメディア心理学』①メディアが行動に与える影響

    6分

    1. 📺 私たちは、気づかないうちに“メディアの海”の中で暮らしています。
      テレビのニュース、SNSのタイムライン、YouTubeのおすすめ動画、ネット記事の見出し──
      毎日膨大な情報が流れ込み、私たちの目と心に触れています。
       
      多くの人は「私はそんなに影響されていない」と思いがちです。
      しかし心理学の研究では、
      🔍 人は“気づかないかたち”でメディアから行動・感情・判断に影響を受ける
      ことが繰り返し示されています。
       
      たとえば、
      ・特に必要でもなかったのに商品を買いたくなる
      ・誰かの意見に“なんとなく”賛同してしまう
      ・ニュースのトーンで一日の気分が左右される
      ・SNSで見た“多数派の雰囲気”に流されてしまう
      こうした小さな変化も、心理学的にみると明確な理由があります。
       
      💡 メディアは、人の注意・感情・記憶を動かす方法を熟知しています。
      そのため、私たちは自覚がないまま、
      「何を大事だと思うか」「何を信じるか」
      という価値判断にまで影響を受ける場合があります。
       
      この講座①では、
      🧭 “メディアが人の行動をどう変えるのか”という核心を、具体的な例と心理メカニズムでわかりやすく解説します。
      難しい専門用語は避け、日常で感じる「なぜ?」が腑に落ちる内容です。
       
      📘 情報があふれる時代に、自分の軸を保つために欠かせない“メディア心理の基礎” を身につける回となっています。
      この導入編を通して、ニュース・SNS・広告を“ただ受け取る”のではなく、
      🔎 「どう影響されているのか」を意識できる視点 が生まれます。

  • 『社会問題とメディア心理学』②SNSの拡散心理と炎上メカニズム

    6分

    1. 📱 SNSでの情報は、なぜ“こんなにも早く”“一気に”広がるのか。
      そして、なぜ小さな誤解や不満が、気づけば大きな炎上へと発展してしまうのか──。
       
      一見すると偶然に見える出来事も、心理学の視点から見ると明確な“仕組み”があります。
      SNSは、私たちの感情や行動がもっとも揺れやすいポイントを巧みに刺激してくるからです。
       
      たとえば、
      ・感情的な投稿ほど拡散されやすい
      ・怒りの言葉は共感よりも早く増幅する
      ・「みんなが言っている」が一気に同調圧力を生む
      ・誤解が起きやすい“短い文章”と“文脈の欠落”
      こうした要因が重なり、炎上は自然発火のように広がっていきます。
       
      🔥 炎上は突然起こるのではなく、起こるべくして起こる。
      その背景には、
      🧩 “拡散される情報の特徴” × “人間の心理” × “SNSという環境”
      という3つの要素が組み合わさったメカニズムが存在します。
       
      さらにSNSは、
      ・匿名性
      ・即時性
      ・承認欲求
      ・「いいね」や反応の可視化
      など、私たちの心理を刺激する仕掛けに満ちており、これらが行動をさらに加速させます。
       
      この講座②では、
      🔎 「なぜ拡散が起こるのか」
      「炎上はどのように始まり、どこで加速するのか」
      といったSNS特有の心理メカニズムを、日常の例を交えながらわかりやすく解説します。
       
      📘 SNS時代のリスク回避力・情報リテラシーを高めるために欠かせない内容です。
      自分自身が巻き込まれないためにも、そして無意識に加担しないためにも、
      “拡散と炎上の構造”を理解することは大切な一歩になります。

  • 『社会問題とメディア心理学』③ネガティブニュースが脳に与える影響

    5分

    1. 📰 ニュースを見たあと、なんとなく気分が沈む。
      そんな経験はありませんか?
      実はこれ、気のせいではありません。
       
      心理学や脳科学の研究では、
      🔎 ネガティブなニュースは、ポジティブな情報よりも強く脳に刻まれる
      ことが明らかになっています。
      これは「ネガティビティ・バイアス」と呼ばれ、生存本能に深く関わる現象です。
       
      たとえば──
      ・事件や事故を見たあと、必要以上に不安になる
      ・悪いニュースばかり目につくように感じる
      ・SNSで“怖い話題”が気になり続ける
      こうした反応は、脳が危険に敏感になる仕組みが働いているサインです。
       
      ⚡ 脳は危険を見逃さないようにできているため、ネガティブ情報を優先的に処理します。
      その結果、
      ・ストレスホルモン(コルチゾール)の増加
      ・気分の低下
      ・集中力や判断力の低下
      といった変化が知らないうちに起こります。
       
      さらに現代では、
      📱 スマホで常に“最新の不安”にアクセスできる時代。
      ネガティブニュースの連続摂取は、想像以上に心と脳の負荷を高めます。
       
      この講座③では、
      🧠 ネガティブニュースを見たとき脳の中で何が起きているのか
      🧩 なぜ不安や恐怖を引きずってしまうのか
      🌱 脳を守るための“メディアとの距離のとり方”
      を、やさしく・具体的に解説します。
       
      📘 情報があふれる時代だからこそ、“心の安全を守る視点”が欠かせません。
      ネガティブニュースの影響を理解することで、
      日々のメンタルを守り、より健やかに情報と向き合えるようになります。

  • 『社会問題とメディア心理学』④虚偽情報(フェイクニュース)の心理

    6分

    1. ❗ 「そんなはずない」と思っても、つい信じてしまう。
      これがフェイクニュースの怖さです。
      私たちは“正しい情報よりも、信じたい情報を信じる”という心理的なクセを持っています。
       
      フェイクニュースが広まる背景には、
      🔎 人間の認知バイアス(思い込みのクセ) が深く関わっています。
      その代表例が、次のような現象です。
       
      ・自分の意見に合う情報だけを信じたくなる 確証バイアス
      ・最初に触れた情報を基準にしてしまう 初頭効果
      ・「みんなが言っているから」と信じてしまう 同調行動
      ・強い言葉や感情的な内容に引き寄せられる 感情ヒューリスティック
       
      こうした心理の組み合わせによって、
      ⚡ フェイクニュースは事実より速く、強く人の心に届きます。
       
      さらにSNSでは、
      📱 “拡散スピード”と“感情の増幅”が加わるため、
      内容の真偽を確認する前に情報が一人歩きしてしまいます。
       
      実際に、
      ・「驚く」「怖い」「怒り」などの強い感情を引き起こす投稿ほど広がりやすい
      ・正しい情報よりも、誤情報の方が6倍速く広まるという研究もある
      など、フェイクニュースは“拡散されるように作られている”とも言えます。
       
      この講座④では、
      🧩 なぜ人はフェイクニュースを信じてしまうのか
      🔍 誤情報が人の判断を狂わせるメカニズムとは何か
      🛡 騙されないために身につけるべき心理リテラシー
      を、具体的な事例を交えて解説します。
       
      📘 情報があふれる時代を生きる私たちにとって、“見抜く力”は最大の防御策です。
      フェイクニュースに流されず、自分の頭で考えるための視点を養う回となっています。

  • 『社会問題とメディア心理学』⑤世論形成とメディアフレーミング

    6分

    1. 🗞 同じ出来事なのに、メディアによって“まったく別の印象”になることがあります。
      これが「フレーミング(枠組み)」と呼ばれる現象です。
       
      たとえば、
      ・“成功率80%”と言われると良い印象
      ・“失敗率20%”と言われると不安な印象
      数字は同じでも、受け取るイメージは大きく変わります。
       
      📺 メディアは情報そのものだけでなく、“どう見せるか”を通じて私たちの判断に影響を与えます。
      この「見せ方」こそが、世論形成に深く関わるポイントです。
       
      フレーミングには、次のような要素が含まれます。
       
      ・どこを強調するか(例:不安/安心/リスク/利益)
      ・どんな言葉で表現するか
      ・どの専門家・立場の人を登場させるか
      ・どの順番で情報を提示するか
      ・どの映像・写真を使うか
       
      これらが積み重なることで、
      🔎 気づかないうちに“ある方向へ考えを誘導された”状態が生まれます。
       
      さらに、フレーミングは単なる見せ方ではありません。
      🧩 「社会がどの問題を重視し、何を重要だと感じるか」 にまで影響するため、
      政治、経済、災害、社会問題など、あらゆるテーマで大きな役割を果たします。
       
      たとえば、
      ・Aという問題を毎日報道すると「社会で一番大切な問題だ」と感じやすくなる
      ・ある事件を“個人の問題”として扱うか、“社会構造の問題”として扱うかで反応が変わる
      こうした形で、メディアは世論の方向を静かに、しかし着実に形づくっています。
       
      この講座⑤では、
      🧠 フレーミングが私たちの思考にどのような“枠”を作るのか
      📊 世論形成がどのような仕組みで動いているのか
      🛡 情報に流されず、自分の判断軸を持つための視点
      を、わかりやすい例とともに解説します。
       
      📘 「情報の見方」が変わると、世界の見え方も変わります。
      メディア心理を学ぶうえで、欠かせない重要なテーマとなる回です。

  • 『社会問題とメディア心理学』⑥情報選択バイアスとフィルターバブル

    6分

    1. 🔍 「自分のまわりでは、みんな同じ考えのように見える」
      そんな感覚を持ったことはありませんか?
      それがまさに、情報選択バイアスとフィルターバブルの始まりです。
       
      人は、
      ・自分が信じたい情報
      ・自分の考えに近い意見
      ・心地よく感じるニュース
      を“無意識のうちに”選びやすい傾向があります。
      これが 情報選択バイアス です。
       
      さらにSNSや検索エンジンは、
      📱 「あなたがよく見る情報」を優先して表示する仕組み を持っています。
      その結果、
      ・似た意見ばかりが流れてくる
      ・反対意見が見えなくなる
      ・事実よりも「自分の世界の正しさ」が強化される
      といった フィルターバブル が生まれます。
       
      🫧 フィルターバブルは、まるで“自分だけの泡の世界”に閉じ込められるような状態。
      気づかないうちに視野が狭まり、
      「みんなそう思っているはず」と感じてしまう危険性があります。
       
      たとえば、
      ・政治的な意見が偏る
      ・特定の人物やグループへの好き嫌いが急激に強まる
      ・誤解や分断が深まり、対話がしづらくなる
      といった社会的な問題も、この仕組みが影響しています。
       
      この講座⑥では、
      🧩 なぜ同じ情報ばかりが目につくのか
      📡 アルゴリズムがどのように私たちの“世界”を作っているのか
      🛡 フィルターバブルから抜け出すヒント
      を、身近な例とともにわかりやすく解説します。
       
      📘 自分の“情報環境”を客観的に見つめ直すための、非常に大切なテーマです。
      情報の偏りに気づくことで、より広い視点で社会を理解できるようになります。

  • 『社会問題とメディア心理学』⑦視聴習慣と幸福感の関係

    6分

    1. 📺 毎日なんとなく見ているテレビやSNS、動画配信──。
      その“視聴習慣”が、実は私たちの幸福感に大きな影響を与えていることをご存じでしょうか。
       
      「気づけばずっとスマホを触ってしまう」
      「見終わったあと、なんとなく疲れている」
      「刺激はあったのに、心は満たされない」
      このような感覚は、多くの人が経験しています。
       
      心理学の研究では、
      🔎 どんなメディアを、いつ、どれくらい見るかで、幸福度は上下する
      ことが明らかになっています。
       
      たとえば──
      ・ネガティブニュースの長時間視聴は気分の落ち込みを招きやすい
      ・SNSの“比較”が自己肯定感を下げる場合がある
      ・ダラダラ視聴は「充実感の欠如」につながりやすい
      一方で、
      ・学びや成長につながる視聴は幸福感を高める
      ・感動・共感を呼ぶコンテンツは心を豊かにする
      という研究結果もあります。
       
      🧠 つまり、メディアは幸福を奪うこともあれば、育てることもできる。
      その鍵を握っているのが“視聴習慣”です。
       
      ここで重要なのは、
      「何を見るか」だけでなく、
      ⏰ “どう向き合うか” “どの時間帯に見るか” “どんな目的で見るか”
      といった行動パターンです。
       
      たとえば、
      ・寝る前の刺激的な視聴は睡眠の質を下げやすい
      ・気分が不安定な時ほど受ける影響が大きい
      ・短時間でも「ながら視聴」は満足度が低くなりやすい
      など、幸福感の“落とし穴”は日常の中に潜んでいます。
       
      この講座⑦では、
      🌱 視聴習慣が気分・モチベーション・満足感にどう影響するのか
      🧩 幸福度を高める視聴との付き合い方とは何か
      🛡 メディアと健康的に向き合うためのヒント
      を、わかりやすく解説します。
       
      📘 「ただ見ている」から「上手に選び、上手に使う」へ。
      視聴習慣を整えることで、日常の幸福感は大きく変わります。

  • 『社会問題とメディア心理学』⑧メディアリテラシーを高める心理教育

    6分

    1. 🧭 「この情報、本当に正しいのだろうか?」
      情報があふれる今、そう感じる瞬間がこれまで以上に増えています。
      だからこそ必要なのが、“メディアリテラシー”──情報を読み解き、正しく判断し、自分の行動を主体的に選ぶ力です。
       
      メディアリテラシーは、単なる知識ではありません。
      🔎 心理学の視点から「人がどのように情報を処理し、どこで誤りやすいのか」を理解することが重要です。
       
      たとえば…
      ・感情的な情報に振り回される
      ・タイトルだけで内容を決めつけてしまう
      ・“多数派の意見”に流されやすくなる
      ・都合のよい情報ばかり選んでしまう
      こうした“人の心理的クセ”を知ることが、リテラシー向上の第一歩になります。
       
      📚 心理教育(サイコエデュケーション)は、このクセを自覚し、正しく扱えるようにするための学びです。
      心理教育では、
      ・情報を批判的に読み解く思考力
      ・感情に流されない判断軸
      ・複数の視点から物事を見られる柔軟性
      ・フェイクニュースを見抜く感度
      を育てていきます。
       
      特に現代では、
      📱 SNSの拡散力
      📰 ニュースのフレーミング
      🎥 画像・動画の加工技術
      など、情報の“見た目”が高度化し、誤情報がより巧妙になっています。
       
      そのため、
      🛡 自分の脳がどんな影響を受けやすいのかを理解することが、いちばんの防御策になります。
       
      この講座⑧では、
      ✨ メディアリテラシーを高めるための心理教育を、誰にでもわかりやすい形で紹介します。
      ・どんな観点で情報を見るべきか
      ・何を疑い、どこを確かめるべきか
      ・日常でできる簡単な“メディア耐性トレーニング”
      など、実践的なポイントを交えて解説します。
       
      📘 「情報に支配される側」から「情報を選び取る側」へ。
      メディアとの健全な距離をつくるための、大切な学びになる回です。

  • 『社会問題とメディア心理学』⑨マスメディアと社会的責任

    6分

    1. 🗞 マスメディアには「社会に事実を伝える」という大きな役割があります。
      しかし同時に、伝え方ひとつで社会の空気や価値観が揺らぐほど、強い影響力を持っています。
      そのため、メディアには“社会的責任(ソーシャル・レスポンシビリティ)”が不可欠です。
       
      マスメディアの報道は、
      ・世論の方向性
      ・政治や政策への関心
      ・社会問題の注目度
      ・特定の人物や集団への印象
      などに大きく影響します。
      その影響力は、私たちの想像以上です。
       
      🔍 問題は、報道が必ずしも「中立・公平」であるとは限らないこと。
      ・選ぶ言葉
      ・取り上げる順番
      ・使われる映像
      ・どの立場の専門家が登場するか
      これらの“編集の選択”が、無意識のうちに受け手の認識を形づくります。
       
      たとえば、
      ・特定の事件ばかり報道されると「社会が不安定だ」と感じてしまう
      ・ある人物の“ネガティブな部分”だけ強調されると印象が偏る
      ・特定の問題が過度に注目されると、他の重要な問題が見えなくなる
      こうした現象は、報道の「量」と「角度」で起こります。
       
      🛡 だからこそ、マスメディアには公平性・正確性・透明性が求められています。
      誤情報を流さないだけでなく、
      「社会を必要以上に不安にさせない」
      「偏見を助長しない」
      「事実を多角的に示す」
      といった責任が存在します。
       
      一方で、受け手である私たちにも、
      📘 “批判的にメディアを見る視点(クリティカル・シンキング)”
      が求められる時代になっています。
       
      この講座⑨では、
      🧩 マスメディアが果たすべき社会的責任とは何か
      🔎 どんな報道が社会を動かし、どんな報道が社会を歪めるのか
      🌐 受け手として何を意識すべきか
      を、実例と心理学的視点から解説します。
       
      📺 メディアと社会の“ちょうどよい距離”を考える重要な回です。

  • 『社会問題とメディア心理学』⑩メディアと世論形成の心理(総まとめ)

    6分

    1. 📺 これまで学んできたメディア心理を、ここで“ひとつの流れ”としてつなぎ直します。
      ニュース、SNS、映像、言葉の選び方、アルゴリズム──
      私たちの周りにあるすべての情報は、個人の感情だけでなく「社会全体の空気」にまで影響を与えています。
       
      つまり、
      🔍 メディアの動き × 人間の心理 × 情報の拡散構造
      が重なったとき、世論(世の中の“主流の意見”)が形づくられていくのです。
       
      たとえば──
      ・ネガティブニュースが不安を増幅し
      ・SNSの拡散が怒りを大きくし
      ・フレーミングが物事の見方を固定化し
      ・フィルターバブルが視野を狭め
      ・誤情報が誤った判断を後押しする
       
      これらが積み重なると、
      ⚡ “世論の流れ”が短期間で大きく動くことも珍しくありません。
       
      社会問題への注目度が急に高まったり、
      ある人物の評価が一気に変わったり、
      対立が強まったりする背景には、
      🧠 必ず心理メカニズムが働いています。
       
      だからこそ、
      メディアを理解することは、社会の動きを理解することにつながります。
      そして同時に、
      🛡 私たち一人ひとりが情報に飲み込まれないための「心の防御力」を高めることでもあります。
       
      この講座⑩では、
      📘 ①〜⑨までの学びを総整理し、
      “メディアと世論がどのように相互作用しているのか”を一つの地図としてまとめます。
       
      ・情報がどこで形づくられ
      ・どう伝わり
      ・どう拡散し
      ・どう世論として固定されるのか
       
      その全体像をわかりやすく俯瞰し、
      🌐 情報社会を生き抜くための“確かな判断軸”を作る回です。
       
      📍 メディア心理の集大成として、社会を立体的に見る視点を身につけましょう。

📺 情報があふれる今、“何を信じ、どう判断するか”がこれまで以上に問われています。
ニュース、SNS、動画、広告──日々目にするメディアは、私たちの感情・行動・価値観に強く影響を与えています。
しかし多くの場合、その影響に私たちは気づいていません。

この講座『社会問題とメディア心理学』では、
🔎 メディアが人の心をどのように動かし、社会の空気をどう変えるのか
という“情報と心理の関係”を、10本のテーマでわかりやすく解説します。

本講座では──
・SNSでなぜ感情が拡散するのか
・ネガティブニュースが脳に与える影響
・フェイクニュースが信じられてしまう心理
・メディアの「見せ方」が世論をどう形づくるか
・アルゴリズムが作り出す“情報の偏り”
・メディアリテラシーを高める心理教育
など、現代社会で欠かせない視点を体系的に学びます。

🧠 人の心理とメディアの構造を理解すると、情報に振り回されにくくなります。
「なぜこう感じるのか」「なぜ社会がこう動くのか」という疑問がスッと整理され、
日常のニュースやSNSの見え方が大きく変わります。

また、
📘 受け取る情報の“質”を自分で選べるようになる
📘 社会問題を多角的に理解できるようになる
📘 感情に流されずに、冷静な判断ができるようになる
といったメリットも得られます。

本講座は、心理学が初めての方でもわかりやすいように構成されており、
メディアを読み解く力を“日常で使えるレベル”に落とし込んで学ぶことができます。

🌐 情報社会をより豊かに、より賢く生きるために。
この講座を通して、メディアとの健全な距離感と、自分だけの判断軸を身につけましょう。

こんな人におすすめです

🧭 この講座は、以下のような方に特におすすめです。

● ニュースやSNSを見て、気分が左右されやすいと感じる方
・ネガティブな情報に疲れやすい
・気づけば不安な話題ばかり見てしまう

● 情報の“真偽”や“偏り”を見抜く力を身につけたい方
・フェイクニュースや極端な意見に振り回されやすい
・どれが正しい情報なのか判断しづらい

● SNS・テレビ・ネットニュースを日常的に利用している方
・短い文章で誤解が生まれる理由を知りたい
・SNSの拡散や炎上の仕組みに興味がある

● 社会問題をより深く理解したい方
・世論がどう形成されるのかを学びたい
・メディアが社会に与える影響を知りたい

● 情報リテラシーを高めたい学生・ビジネスパーソン
・情報の選び方、受け取り方を改善したい
・仕事や学習でニュース・データに触れることが多い

● 心理学を日常に活かしたい方
・人が“なぜそのように反応するのか”を知りたい
・心理的メカニズムを社会の動きに結びつけて理解したい

📱 デジタル社会を生きる全ての人に役立つ内容です。
専門知識がなくても、どなたでも理解しやすい設計になっています。
「情報に強くなりたい」「冷静に判断できるようになりたい」という方にぴったりの講座です。

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日常生活や仕事、人間関係で役立つ!心理学講座

日常生活で役立つ心理学を、わかりやすく動画にまとめた講座です

動画講座

『社会問題とメディア心理学』

1,650 円(税込)

申し込み期間: 2026年12月31日 00:00まで
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申し込み期間: 2026年12月31日 00:00まで

日常生活や仕事、人間関係で役立つ!心理学講座

日常生活で役立つ心理学を、わかりやすく動画にまとめた講座です

日常生活で役立つ心理学を、わかりやすく動画にまとめた講座です

日常生活や仕事、人間関係で役立つ!心理学講座

『日常・仕事・人間関係で役立つ心理学講座』
― “心のメカニズム”を知ることで、人との関わりがスムーズになる ―
 
 
 
私たちは毎日、誰かと関わりながら生きています。
上司や部下、家族、友人、そして自分自身。
その中で「なぜあの人はあんな言い方をするんだろう」「どうして自分ばかり空回りしてしまうのだろう」と感じたことはありませんか?
 
人間関係や仕事のストレスの多くは、「心の仕組み」を知らないことから生まれています。
心理学を学ぶことで、人の考え方・感じ方・行動の背景が理解できるようになり、
人間関係の悩みが驚くほど軽くなっていきます。
 
■ この講座で学べること
 
本講座は、専門的な心理学を「日常に活かせる形」でわかりやすく解説する内容です。
難しい理論をただ学ぶのではなく、
「明日からすぐに使える実践心理学」をテーマにしています。
 
たとえば…
 
ついイライラしてしまう時の〈感情のコントロール法〉
 
相手に伝わる〈効果的なコミュニケーションの心理〉
 
自信を高める〈自己効力感〉の育て方
 
部下や子どものやる気を引き出す〈動機づけの心理〉
 
誤解や衝突を防ぐ〈認知のズレ〉の理解
 
他人の目が気になる時の〈対人不安〉の整え方
 
幸せを感じやすくする〈ポジティブ心理学〉の実践
 
このように、「心のクセ」や「考え方のパターン」を知ることで、
自分にも相手にも優しくなれる“心理的スキル”を身につけることができます。
 
■ 仕事にも、家庭にも、すべての人間関係に役立つ
 
本講座は、ビジネスシーンでもプライベートでも活用できる構成になっています。
 
職場でのコミュニケーション改善
 
チームマネジメントやリーダー育成
 
顧客対応や営業での信頼関係づくり
 
家庭や子育てにおける心理的サポート
 
自分の感情を整えるセルフマネジメント
 
心理学は「人を知る学問」であると同時に、「自分を理解する学問」でもあります。
自分の心の仕組みを理解すれば、相手の行動にも意味が見えてきます。
その瞬間から、コミュニケーションは驚くほど変わっていきます。
 
■ 学びやすい構成と、豊富なテーマ
 
各講座は1本10分前後。
1回完結型なので、忙しい方でも無理なく学べます。
また、心理学の基礎から応用まで、テーマごとに整理されているため、
「気になるテーマから視聴する」ことも可能です。
 
テーマ例:
 
「なぜ人は他人の不幸を喜んでしまうのか」
 
「返事がないと気になる心理」
 
「フラストレーションを乗り越える方法」
 
「動機づけが続かない理由」
 
「自己効力感を高める3つのステップ」
 
「人間関係がうまくいく心理的境界線」
 
「幸せに生きるための心理的統合」 など
 
それぞれのテーマは、心理学の最新研究や実証データをもとに構成。
“知識ゼロ”の方でも楽しく理解できるように、
映像とナレーションで丁寧に解説しています。
 
■ この講座が選ばれる3つの理由
 
① 専門知識をやさしく解説
心理学の専門家監修のもと、難しい用語を使わず、
誰にでもわかる言葉でまとめています。
「なるほど、そういうことだったのか!」と気づける内容です。
 
② すぐに使える実践型
単なる知識ではなく、「日常・仕事・人間関係」で実際に使える
心理スキル・コミュニケーション法を紹介。
今日から行動が変わることを実感できます。
 
③ 短時間で深く学べる構成
1テーマあたり約10分。
スキマ時間に視聴できるから、習慣的に学びを続けられます。
全50テーマ以上の充実ラインナップ。
 
■ こんな方におすすめです
 
職場や家庭での人間関係を良くしたい方
 
ストレスやイライラを上手にコントロールしたい方
 
自分に自信を持ちたい方
 
部下・子ども・顧客との関係をより良くしたい方
 
心理学を初めて学ぶ方、再入門したい方
 
■ 学ぶことで得られる変化
 
相手の気持ちを読み解く力が身につく
 
ストレスに強くなり、感情に振り回されなくなる
 
自分の考え方のクセが理解でき、行動が変わる
 
「人付き合いが楽になる」実感を得られる
 
毎日の小さな出来事にも「心理的な気づき」が生まれる
 
この講座は、単なる知識のインプットではなく、
「自分の人生の使い方」を変える心理学講座です。
 
■ 受講後の声(例)
 
「職場の人間関係がラクになりました。相手を“理解しよう”と思えるようになったのが大きいです。」
「心理学って難しいと思っていましたが、例えがわかりやすく、どのテーマも面白い!」
「自分の思考のクセに気づいて、ストレスが減りました。」
「上司や部下との会話に心理の知識を活かせるようになりました。」
 
■ 最後に ― “心理学は、人生のナビゲーション”
 
心理学は、特別な人だけが学ぶ学問ではありません。
「より良く生きたい」「人との関係を大切にしたい」と思うすべての人に役立ちます。
 
この講座で学ぶのは、“人の心を変えるテクニック”ではなく、
“心を理解し、よりよく関わる力”です。
 
あなたが自分と人との関係を少し見つめ直したとき、
日常の景色が少し違って見えるはずです。
 
さあ、一緒に「心の科学」を学び、
より豊かな人間関係と、前向きな毎日をつくっていきましょう。
 
※学びたい講座をオリジナルパッケージにします!
メッセージにて学びたい講座を教えてください。
お好きな3本 ¥5,040
お好きな5本 ¥7,500
お好きな10本 ¥13,400
お好きな25本 ¥29,900
です(オリジナルパッケージのため、少しだけ割高になります)

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