投稿日：2022年10月23日(日) 09:04

講評での歌の読みが参考になった。

投稿日：2022年10月21日(金) 14:47

　選評の様子を誌上で読むことはあっても今回のように視聴することはなかったので、とてもありがたい機会でした。堅苦しい感じではなく、和やかな雰囲気で楽しく視聴しました。 　旧かなと新かなのつくりだす空気感の違いの話や口語短歌の語尾を「ね」、「よ」、「わ」のどれにするかで変わってくるという話などが興味深かったです。また、カバの歌がなぜいいのかよくわかる説明で、聴けて良かったです。 　ありがとうございました。 　

投稿日：2022年10月21日(金) 08:43

勉強になり楽しく拝聴しました。先生方は自宅からの講義かな？と思いましたが、講演形式と違いより生の評価等々を聞かせて頂けたように感じました。また、司会の松村先生の進行もスムーズで、かつ先輩歌人である小池先生と永田先生への気配りや尊敬されている様子が伝わって来ました。

投稿日：2022年10月21日(金) 07:10

短歌を詠むために有益な情報が沢山ありました。 小池先生のお顔への照明が不足し、薄暗く見えました。

投稿日：2022年10月20日(木) 19:20

俳句を勉強していますが、短歌は全くの初心者です。入賞作品の題材がバラエティに富んでいて楽しかったです。講師の先生達の選評をお聞きして、思ってもいないウクライナの事を詠んでいるのが分かったり、旧仮名、新仮名の表現の違い、口語と文語の表現の違い、文字の違い、言葉のかけらを大切に、など心に残りました。講師が男性ばかりだったので女性講師のお話も聞いてみたかったです。ありがとうございました。

投稿日：2022年10月20日(木) 18:33

小池光、永田和宏、松村正直というお三人の顔合わせを見ることができて、貴重な体験でした。よくできた歌であっても、細かいところで、もっと高い要求に応えるには、どうするのか。ここが気になるという意見があり、なるほどと思いました。もっと歌を磨くにはどうすればいいか、現状に満足せず、学びつつけることの大切さを思います。話の中で、選者の解釈の分かれるところがあるのが面白く、よい話を聞くことができました。また機会があれば、参加したいです。

投稿日：2022年10月20日(木) 18:15

小池光さん、永田和宏さん、松村正直さん、御三方による、「くにたち短歌大会選評座談会」は、優れた短歌を鑑賞できるだけでなく、それらのうたのどこが良くて選んだのか、あるいは選者によってはどこが引っかかって選ばなかったのかといった話を聴くことができて、短歌初心者の私には大変勉強になりました。 また、文語／口語の話や、一首への滞留時間の話なども、興味深く聞かせていただきました。

投稿日：2022年10月20日(木) 18:12

講座の企画実施、誠に、有難うございました。 「入選作品集」に記載のあるある選評のほかに、いくつかのご教示、ご指摘があり、選者の肉声でお聞かせいただき、大変、有益でした。 今後も、継続して、企画実施をお願いいたします。 また、もし、可能であれば、時間をもう少し長く設定していただき、 全般的な傾向や留意点などに触れていただければ、更に、良いと思いました。 誠に、有難うございました。

投稿日：2022年10月20日(木) 18:08

先生方が、堅苦しくなく、歌会で、その場にいて自分に話しかけてくれているようで楽しく視聴させていただきました💖

投稿日：2022年10月20日(木) 18:05

なかなかお話を聞けないお三方が一緒にコメントされているのがとてもよかったです。 一つ一つの歌について、原稿を読むのではなくその場で生きたお話を伺えて勉強になりました。ご自宅のご様子も少し垣間見られたのもおまけで楽しかったです！