このページは限定公開です。ページURLをSNSなどで他人にシェアしないようにしてください。

実技強化コース<全8回>

実技強化コースでは全8回で実技の基礎と試験によく出る典型事例を学習します
この講座は全ての回の講義を含みます
【動画時間 16時間4分】
※オリジナルテキスト付:PDFファイルをダウンロードする形式
※質問受付あり
1.天気予報の基礎知識と天気図の見方
2.発達する温帯低気圧
3.寒冷渦
4.オホーツク海高気圧と北東気流
5.梅雨前線による大雨
6.台風
7.冬型の気圧配置(日本海側の大雪)
8.南岸低気圧(太平洋側の大雪)
全8回で気象の本質がわかり現象の仕組みも学べます

もっとみる

動画講座

実技強化コース<全8回>

61,600 円(税込)

申し込み期間: 2100年12月31日 03:55まで
  • デバイス

    PC, スマートフォンどちらでも可

申し込み期間: 2100年12月31日 03:55まで

TeamSABOTEN気象予報士スクール

TeamSABOTEN(3社共同事業)

受講後の効果

国家資格・気象予報士試験の<実技科目>の基礎はもちろん、典型的な実例から現象の仕組みを正しく理解することができ、合格に近づくでしょう。資格取得後にも役立つ実践的な知識や技術も習得できます。

カリキュラム

  • <第1回 基礎>1. 天気予報の基礎知識

    41分

    1. はじめに天気や予報の基礎を学習しておきましょう。

  • <第1回 基礎>2. 天気図を理解するために

    35分

    1. 専門天気図を見る前に「天気図を理解するための補足資料」で300hPaや500hPa、700hPa、850hPa天気図の見方を学習しておきましょう。

  • <第1回 基礎>3. 天気図の見方~赤青鉛筆一本で天気図解析~

    51分

    1. テキスト「天気図の見方~赤青鉛筆一本で天気図解析~」を使用し、専門天気図(各気圧面の実況図・予想図、沿岸波浪図)の正しい見方を丁寧に解説します。ここでしっかり基礎を身につけておきましょう。

  • <第2回 温帯低気圧>1. 基礎知識と天気図の着目点

    33分

    1. 温帯低気圧は実技の基本であり、試験での出題頻度が最も高い事例です。はじめに、温帯低気圧の構造や発達の仕組みなどをしっかり学習しておきましょう。天気図を見ていくうえでの着目点についてもお話しします。

  • <第2回 温帯低気圧>2. 実況天気図の解説

    44分

    1. 温帯低気圧が発達するときの特徴を、主に実況天気図でみていきます。

  • <第2回 温帯低気圧>3. 数値予報天気図の解説

    54分

    1. 温帯低気圧が発達するときの特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に、沿岸波浪実況図やエマグラム(状態曲線)などの見方、防災上の注意点についても解説します。

  • <第3回 寒冷渦>1. 基礎知識と天気図の着目点

    25分

    1. はじめに、寒冷渦の構造や天気の特徴、気象衛星画像の見どころなど、基礎をしっかり学習しておきましょう。天気図を見ていくうえでの着目点についてもお話しします。

  • <第3回 寒冷渦>2. 実況天気図の解説

    33分

    1. 寒冷渦の特徴を、主に実況天気図でみていきます。

  • <第3回 寒冷渦>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点

    54分

    1. 寒冷渦の特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に、防災上の注意点についても解説します。

  • <第4回 オホーツク海高気圧>1. 基礎知識と天気図の着目点

    12分

    1. はじめに、梅雨時によく現れるオホーツク海高気圧について、その構造や天気の特徴、気象衛星画像の見方など、基礎をしっかり学習しておきましょう。天気図を見ていくうえでの着目点もお話しします。

  • <第4回 オホーツク海高気圧>2. 実況天気図の解説

    31分

    1. オホーツク海高気圧の特徴を、主に実況天気図でみていきます。

  • <第4回 オホーツク海高気圧>3. 数値予報天気図の解説

    47分

    1. オホーツク海高気圧の特徴を、数値予報天気図でみていきます。

  • <第4回 オホーツク海高気圧>4. 資料の見方と防災上の注意点

    14分

    1. 最後に、エマグラム(状態曲線)や沿岸波浪予想図の見方や特徴、防災上の注意点についても解説します。

  • <第5回 梅雨前線>1. 基礎知識と天気図の着目点

    26分

    1. はじめに、梅雨や梅雨前線についての基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。

  • <第5回 梅雨前線>2. 実況天気図の解説

    34分

    1. 梅雨前線の特徴や大雨の仕組みを、主に実況天気図でみていきます。

  • <第5回 梅雨前線>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点

    54分

    1. 梅雨前線の特徴や大雨の仕組みを、数値予報天気図でみていきます。最後に、防災上の注意点についても解説します。

  • <第6回 台風>1. 基礎知識と天気図の着目点

    37分

    1. はじめに、台風の定義や構造、予報円の見方など、基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。

  • <第6回 台風>2. 実況天気図の解説

    34分

    1. 台風の構造や特徴を、主に実況天気図でみていきます。

  • <第6回 台風>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点

    50分

    1. 台風の構造や特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に、観測データの読み取り方や防災上の注意点についても解説します。

  • <第7回 冬型>1. 基礎知識と天気図の着目点

    34分

    1. はじめに、日本海側の降雪パターンや仕組みなど、冬型の基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。

  • <第7回 冬型>2. 実況天気図の解説

    39分

    1. 冬型の気圧配置で大雪になるときの特徴を、主に実況天気図でみていきます。

  • <第7回 冬型>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点

    54分

    1. 冬型の気圧配置で大雪になるときの特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に沿岸波浪実況図・予想図の見方や防災上の注意点についても解説します。

  • <第8回 南岸低気圧>1. 基礎知識と天気図の着目点

    24分

    1. 日本海側と太平洋側では降雪の仕組みが違います。はじめにその違いを知り、太平洋側に大雪をもたらす南岸低気圧の基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。

  • <第8回 南岸低気圧>2. 実況天気図の解説

    36分

    1. 南岸低気圧で大雪になるときの特徴を、主に実況天気図でみていきます。

  • <第8回 南岸低気圧>3. 数値予報天気図の解説

    51分

    1. 南岸低気圧で大雪になるときの特徴を、数値予報天気図でみていきます。

  • <第8回 南岸低気圧>4. 防災上の注意点

    17分

    1. 最後に、気象レーダーや下層気温、エマグラム(状態曲線)などの実況データを確認しておきましょう。雨雪判別グラフや雪水比、防災上の注意点についても解説します。

各種天気図の見方や実況データの見方がわかったら、次は典型的な実例に基づいて試験対策を行う必要があります
本コースで、温帯低気圧、台風、冬型の気圧配置など、試験によく出る事例を1つずつ学習しましょう
気象予測の最前線で活躍している現役気象予報士が講師だから、現象の解説はピカイチです!
天気図の正しい見方と気象現象の仕組みを詳しくお教えします
また、資格取得後にも役立つ実践的な知識や技術も伝授します

▼学科合格レベルで天気図の見方を概ね理解している方
▼現象の仕組みをしっかり理解したい方
▼実技の壁にぶつかっている方
▼気象予報士有資格者で現象の理解や天気図解析に磨きをかけたい方
そんな方にぴったりのコースです

〈テキスト〉
当スクールのオリジナルです
代金は受講料に含まれています
テキストは<資料>タブをクリックして、記載のURLからご自身でダウンロードしてください
※郵送でのご提供は承っておりません

〈質問受付〉
ご質問は下記の【質問受付フォーム】から承っています
https://bk-pro.jp/support/contact16.html
授業の内容に関することであれば何でもご質問ください
講師がメールもしくは動画でお答えします
受付対応期間:受講開始日(ご購入日)から1年間
質問個数:1回(1事例)につき10個まで ※8回分可能
※ご質問は1回につき3個まで送信できます
※サボテンのオリジナル模擬試験、過去問、授業の内容以外のご質問には、別途有料サービスへのお申し込みが必要です

本コースは、2022年春夏期に行ったライブ授業を編集し、動画教材として提供しています

TeamSABOTEN気象予報士スクールでは気象予報士試験に合格できるように、あなたを全力でサポートします


TeamSABOTEN 気象予報士スクール
スクール概要はこちらへ
https://www.team-saboten.com/school


本番に強くなれる!
気象予報士合格模擬試験 絶賛販売中
学科一般/学科専門/実技 シリーズ1~24
(年2回の気象予報士試験に合わせて全科目の模擬試験を作成・販売)
◎「全国統一予報士モシ(中間・直前)」で採点・添削・成績表サービスを開始
◎ 実技シリーズは解説動画も販売中
https://www.team-saboten.com/school-moshi


メルマガ会員募集中
元気象庁予報官・鈴木和史先生のコラムを連載中です
時々メルマガ会員限定のお得なクーポンを発行しますので、是非ご登録ください
<メルマガ登録>
https://www.team-saboten.com/merumaga-toroku


気象予報士試験を受験される方へ
合格されたらお知らせください
当スクールのライブ講座、動画講座、模擬試験を利用して気象予報士試験に合格された方は、是非こちらまでお知らせください
合格者には図書カード(3000円または2000円)、天気予報時計、オリジナルグッズ、スキルアップ講座ご招待チケット等をお送りします
<試験結果お知らせフォーム>
https://bk-pro.jp/support/contact14.html
<合格体験談ページ>
https://www.team-saboten.com/aitemu/taikendan

もっとみる

こんな人におすすめです

国家資格・気象予報士試験の<実技科目>の基礎を固め、さらに強化したい方に最適です。現象の理解を深め、実践的な知識や技術を習得したい方にもおすすめです。

講座スタイル

  • 動画講座

  • PC, スマートフォンどちらでも可

システム要件

■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版

■スマートフォン
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版

キャンセル・返金について

コエテコカレッジ上で販売されている講座には、質の高い豊かな学びの場を提供するために、受講者による講座のキャンセルや返金についてガイドラインを設けております。
動画講座・問題集講座は購入完了日から30日以内は返金を申請できます。
ライブ講座・課題提出講座は初回開催日から30日以内は返金を申請できます。
サブスクは原則返金ができません。
詳しい条件や手順につきましては ガイドライン をご覧ください。

TeamSABOTEN気象予報士スクール

TeamSABOTEN(3社共同事業)

動画講座

実技強化コース<全8回>

61,600 円(税込)

申し込み期間: 2100年12月31日 03:55まで
  • デバイス

    PC, スマートフォンどちらでも可

申し込み期間: 2100年12月31日 03:55まで

TeamSABOTEN気象予報士スクール

TeamSABOTEN(3社共同事業)

TeamSABOTEN(3社共同事業)

TeamSABOTEN気象予報士スクール

Team SABOTENは気象関連企業3社の共同事業です。防災気象PRO株式会社(代表取締役・島下尚一)、合同会社てんコロ(代表・佐々木恭子)、株式会社サニースポット(代表取締役・川田亮造)が、それぞれの得意分野を結集し、気象予報士資格取得スクールや資格取得者向けのスキルアップ講座を運営しています。スクール自体の実績は18年以上あり、Team SABOTENとしても2016年から実績を重ねてきました。スクールの特徴は、資格取得の小手先のテクニックではなく、気象現象の本質を教え、気象の本当の楽しさや奥深さを知っていただき、気象の世界への興味がより一層広がるように教材や授業を作り上げていることです。局地気象予測や専門コンサルティングに長年従事してきた講師が複数いることで、資格を取得した方へのスキルアップ講座も充実させることができています。Team SABOTENがこれまで行ってきたスクール授業、スキルアップ講座を、動画でも受講できるようにコエテコカレッジでの提供を始めました。資格取得を目指す方も、すでに気象予報士になっている方も、共に学び、共に楽しみ、共に成長していきましょう。

オンラインで講座販売するなら

コエテコカレッジ コエテコカレッジ

オンライン講座の開催/連絡/決済トータルサポート

無料ではじめる