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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(5件)
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
Pythonのことを知らなくとも、開発環境をこの講座で入手できるので、それだけでも十分に価値がありました。 プログラムは基本的に全文解説を入れてくれていますので、どこをどのように変更すればどうなるのかも想像しやすい作りが大変助けになりました。 時間はかかっても、人それぞれ一歩ずつ前に進める講座でしたので非常に学びが大きかったです。 ありがとうございました。 1点質問をお願いしたいのは、m/sをkt(ノット)に変換される際、1.852をかけておられるのですが、1.944ではないのかしらと思っておりますのでそこの確認をしたいところです。
2025/2/24
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
気象と相性が良いと言われるPythonにはこれまでも興味がありつつも、きちんと踏み込めずにいたところ、こちらを知ってすぐ受講。環境設定から一つ一つの手順を丁寧にわかりやすく説明してくれるので、プログラミングほぼ未経験でもわかりやすかったです。ソースコードが付いているため、先ずはそれをそのまま使って、順を追って動画通りに試していきました。自分の理解が追い付かない部分は一時停止したり、戻って再確認したりして、自分のペースで納得しながら進められる点も良かったです。いろいろな作図ができるのが面白くて、ゆっくり進めるはずが、気づけば見始めてから一気に最後まで進めてしまいました。そのあとは自分で他の日付のGPVデータをダウンロードし、動画の手順でソースコードを部分的に置き換えて、表示範囲、色や線の太さなどを変えた描画を試しています。可視化して色が付くと季節での違い等も明白になるので、合わせて作図の色指定も変えてみたり、試行錯誤しつつ慣れることから楽しんでいます。初心者なので今は図が出力されるだけで感動している段階ですが、コードの理解も少しずつ深めていって、いろんなソースからアレンジできるようになりたいです。正規版も気になってきています。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
まさに初心者も安心な講座でした。 気象データのあり方から、データ抽出、そして描画。 Python初心者でしたが、1週間程度で最後まで完走できました。 Pythonの計算力、描画力を見せつけられました。 本当に可視化できた。あぁ、こんな風になっているだなぁ。 そして、もっと学びたくなりました。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
最初、GPVファイル名の転記をミスってることに気づかず、先に進めませんでしたが解決後は最後まで作図できました。30年ぶりぐらいにプログラミングに触れたのでpython言語や実行環境を学習しようと思ってますが、まずは予報士試験に合格しないとですね。実技の過去問を作図するにはMSMの取り込みしないとですがGPVのファイル構成を把握しないと先に進めなさそうですね。正規版の購入を迷ってます。sabotenのサブスクとか解説講義で「こんな図が描けますよ~」なんて使われたりしたら衝動買いしそうです。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
まだ動画視聴だけですが箇条書きで感想を。 ・簡易版ということですが大作でした。 ・まずは2_準備のPython環境の構築をじっくり着実にやりたい。 ・ん十年前にちょっとだけBASIC、Fortran、C言語をいじってたので文法はそれなりに理解できそう。 ・実際に描画するのは予報士試験に合格してからやることにする ・コーディング動画作成が丁寧でわかりやすいです まずは環境構築にトライしてみます
2025/2/8
プログラム言語Pythonを用いて、気象GPVデータを可視化する方法を解説したものです。
「気象GPVデータを可視化してみよう」動画(正規版)の簡易版で、機能をシンプルにすることにより、手軽に処理イメージをつかんでいただくことを目的としています。
研究教育用に無償公開されている気象庁GSM日本域データを使って、地上天気図と高層天気図を描画する手順を解説していきます。
簡易版学習後は、より発展的な学習のために、正規版動画を視聴されることをおすすめします。
【動画時間 3時間26分】
受講後の効果
研究教育用に無償公開されている気象庁GSM日本域データを使って、特定の地上天気図や高層天気図を1枚ずつ描画できるようになります。
学習後は、日時や領域、色などを変えて描画することもできます。
※より柔軟にアレンジするには正規版動画での作成方法をおすすめします。
カリキュラム
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00_気象GPVデータを可視化してみよう(簡易版)
2分
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01_はじめに
16分
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02_準備
29分
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03_Python予備知識
43分
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04_気象GPVデータ
19分
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05_とりあえず描いてみよう
33分
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06_いろんな図を描いてみよう
63分
表紙&目次
作成する天気図イメージと講習のポイント、正規版との違い
開発実行環境のインストールと設定
(Anaconda, 仮想環境, Pythonライブラリ, VS Code, wgrib2)
VS CodeのJupyter拡張機能の紹介
Python上でのデータ形式(Xarrayなど)について補足
※Pythonの基礎知識については説明しません
気象庁GSM,MSMのデータファイル構成について
簡単なサンプル天気図を描きながら、基本的な仕組みを理解する
目的の5種類の天気図を描く
【内容】
当動画は、プログラム言語Pythonを用いて、気象GPVデータを可視化する方法を解説したものです。
「気象GPVデータを可視化してみよう」動画(正規版)の簡易版で、機能をシンプルにすることにより、手軽に処理イメージをつかんでいただくことを目的としています。
研究教育用に無償公開されている気象庁GSM日本域データを使って、地上天気図と高層天気図を描画する手順を解説していきます。
簡易版学習後は、より発展的な学習のために、正規版動画を視聴されることをおすすめします。
※動画02,03,04は正規版と簡易版でまったく同じ内容です。
【正規版との違い】
・1枚に描く天気図は1枚のみ
・使用する気象GPVデータは気象庁GSM日本域のみ
・気象GPVファイルの自動ダウンロードは無し
・期間降水量の自動算出機能は無し
・ピーク(スタンプ、極値)は無し
・GPVデータの多次元整理は無し
・共通機能の部品化、その他便利機能は無し など
【対象者】
・Pythonの基本文法を理解している方
・気象学の基本を理解している方
(渦度、相当温位などの気象用語や、高層天気図が出てきます)
【前提】
・Pythonの基本的な文法などの解説は含まれていませんので、別途書籍などで学習してください。
・Python動作環境構築はAnacondaを使用しています。
・Pythonプログラムの開発と実行にはVisual Studio Codeの拡張機能Jupyterを使用しています。
・Python上でのGPVデータの取り扱いは基本的にXarrayを、気象系演算にはMetPyを使用しています。
【使用ソフトウェア】
・解説に使用しているソフトウェア類は以下の通りです。
Windows11
Anaconda3
Visual Studio Code 1.92.2
Python 3.12.7
NumPy 2.2.0
Pandas 2.2.3
Xarray 2024.11.0
SciPy 1.14.1
Matplotlib 3.9.3
Cartopy 0.24.0
NetCDF4 1.7.2
MetPy 1.6.3
wgrib2.exe 3.1.2
【免責事項】
・あらゆる環境での動作を保証するものではありません。
・動画で使用した環境以外での動作については未検証です。
・解説では伝えやすさ重視のためにあえて厳密でない表現をしている場合があります。
・動画内のプログラムはあくまで一例なので、他にも様々な書き方ができます。
・当動画およびプログラムにより直接的・間接的に生じた損害について責任は負いかねます。
・当動画およびプログラムは予告なく修正される場合があります。
・使用するソフトウェアのバージョンアップなどにあわせて当動画およびプログラムのバージョンアップを約束するものではありません。
【提供する資料】
<資料>タブからご自身でダウンロードしてご利用ください。
ファイル:プログラムのソースファイル(.ipynb) 2本
※ファイル名は動画中のプログラム右上の番号に対応しています。
※購入者個人での利用は改変を含め自由ですが、配布やネット等への公開は禁止です。
【推奨端末】
PC
※ページ下部に記載されている「システム要件」は、コエテコカレッジ動画全般を視聴するための共通要件ですが、当動画は小さい文字や図が多いので、PCでの視聴をおすすめします。また当動画で紹介しているPythonプログラムを開発実行するためのPC要件はこれとは異なりますので、【使用ソフトウェア】欄をご参照ください。
【コンテンツ制作・品質管理】
この教材はTeamSABOTENの技術サポートを行っている気象予報士・佐野栄治が制作したもので、品質管理、質問対応(正規版のみ)は佐野栄治が担当します。
佐野栄治が代表を務めるシステムアップHP
https://www.system-up.jp/
【質問対応】
簡易版にはご質問に回答するサービスは付加しておりません。
(正規版には1年間に限りご質問に回答するサービスがついております)
ご質問をお送りいただいても返信でき兼ねますのでご理解ご了承のほどお願いいたします。
TeamSABOTEN気象予報士スクールでは気象予報士試験に合格できるよう、あなたを全力でサポートします
TeamSABOTEN 気象予報士スクール
スクール概要はこちらへ
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気象予報士試験を受験される方へ
合格されたらお知らせください
当スクールのライブ講座、動画講座、模擬試験を利用して気象予報士試験に合格された方は、是非こちらまでお知らせください
合格者には図書カード(3000円または2000円)、天気予報時計、オリジナルグッズ、スキルアップ講座ご招待チケット等をお送りします
<試験結果お知らせフォーム>
https://bk-pro.jp/support/contact14.html
<合格体験談ページ>
https://www.team-saboten.com/aitemu/taikendan
こんな人におすすめです
・Pythonの基本文法を理解している方
・気象学の基本を理解している方
(渦度、相当温位などの気象用語や、高層天気図が出てきます)
レビュー(5件)
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
Pythonのことを知らなくとも、開発環境をこの講座で入手できるので、それだけでも十分に価値がありました。 プログラムは基本的に全文解説を入れてくれていますので、どこをどのように変更すればどうなるのかも想像しやすい作りが大変助けになりました。 時間はかかっても、人それぞれ一歩ずつ前に進める講座でしたので非常に学びが大きかったです。 ありがとうございました。 1点質問をお願いしたいのは、m/sをkt(ノット)に変換される際、1.852をかけておられるのですが、1.944ではないのかしらと思っておりますのでそこの確認をしたいところです。
2025/2/24
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
気象と相性が良いと言われるPythonにはこれまでも興味がありつつも、きちんと踏み込めずにいたところ、こちらを知ってすぐ受講。環境設定から一つ一つの手順を丁寧にわかりやすく説明してくれるので、プログラミングほぼ未経験でもわかりやすかったです。ソースコードが付いているため、先ずはそれをそのまま使って、順を追って動画通りに試していきました。自分の理解が追い付かない部分は一時停止したり、戻って再確認したりして、自分のペースで納得しながら進められる点も良かったです。いろいろな作図ができるのが面白くて、ゆっくり進めるはずが、気づけば見始めてから一気に最後まで進めてしまいました。そのあとは自分で他の日付のGPVデータをダウンロードし、動画の手順でソースコードを部分的に置き換えて、表示範囲、色や線の太さなどを変えた描画を試しています。可視化して色が付くと季節での違い等も明白になるので、合わせて作図の色指定も変えてみたり、試行錯誤しつつ慣れることから楽しんでいます。初心者なので今は図が出力されるだけで感動している段階ですが、コードの理解も少しずつ深めていって、いろんなソースからアレンジできるようになりたいです。正規版も気になってきています。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
まさに初心者も安心な講座でした。 気象データのあり方から、データ抽出、そして描画。 Python初心者でしたが、1週間程度で最後まで完走できました。 Pythonの計算力、描画力を見せつけられました。 本当に可視化できた。あぁ、こんな風になっているだなぁ。 そして、もっと学びたくなりました。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
最初、GPVファイル名の転記をミスってることに気づかず、先に進めませんでしたが解決後は最後まで作図できました。30年ぶりぐらいにプログラミングに触れたのでpython言語や実行環境を学習しようと思ってますが、まずは予報士試験に合格しないとですね。実技の過去問を作図するにはMSMの取り込みしないとですがGPVのファイル構成を把握しないと先に進めなさそうですね。正規版の購入を迷ってます。sabotenのサブスクとか解説講義で「こんな図が描けますよ~」なんて使われたりしたら衝動買いしそうです。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
まだ動画視聴だけですが箇条書きで感想を。 ・簡易版ということですが大作でした。 ・まずは2_準備のPython環境の構築をじっくり着実にやりたい。 ・ん十年前にちょっとだけBASIC、Fortran、C言語をいじってたので文法はそれなりに理解できそう。 ・実際に描画するのは予報士試験に合格してからやることにする ・コーディング動画作成が丁寧でわかりやすいです まずは環境構築にトライしてみます
2025/2/8
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(5件)
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
Pythonのことを知らなくとも、開発環境をこの講座で入手できるので、それだけでも十分に価値がありました。 プログラムは基本的に全文解説を入れてくれていますので、どこをどのように変更すればどうなるのかも想像しやすい作りが大変助けになりました。 時間はかかっても、人それぞれ一歩ずつ前に進める講座でしたので非常に学びが大きかったです。 ありがとうございました。 1点質問をお願いしたいのは、m/sをkt(ノット)に変換される際、1.852をかけておられるのですが、1.944ではないのかしらと思っておりますのでそこの確認をしたいところです。
2025/2/24
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
気象と相性が良いと言われるPythonにはこれまでも興味がありつつも、きちんと踏み込めずにいたところ、こちらを知ってすぐ受講。環境設定から一つ一つの手順を丁寧にわかりやすく説明してくれるので、プログラミングほぼ未経験でもわかりやすかったです。ソースコードが付いているため、先ずはそれをそのまま使って、順を追って動画通りに試していきました。自分の理解が追い付かない部分は一時停止したり、戻って再確認したりして、自分のペースで納得しながら進められる点も良かったです。いろいろな作図ができるのが面白くて、ゆっくり進めるはずが、気づけば見始めてから一気に最後まで進めてしまいました。そのあとは自分で他の日付のGPVデータをダウンロードし、動画の手順でソースコードを部分的に置き換えて、表示範囲、色や線の太さなどを変えた描画を試しています。可視化して色が付くと季節での違い等も明白になるので、合わせて作図の色指定も変えてみたり、試行錯誤しつつ慣れることから楽しんでいます。初心者なので今は図が出力されるだけで感動している段階ですが、コードの理解も少しずつ深めていって、いろんなソースからアレンジできるようになりたいです。正規版も気になってきています。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
まさに初心者も安心な講座でした。 気象データのあり方から、データ抽出、そして描画。 Python初心者でしたが、1週間程度で最後まで完走できました。 Pythonの計算力、描画力を見せつけられました。 本当に可視化できた。あぁ、こんな風になっているだなぁ。 そして、もっと学びたくなりました。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
最初、GPVファイル名の転記をミスってることに気づかず、先に進めませんでしたが解決後は最後まで作図できました。30年ぶりぐらいにプログラミングに触れたのでpython言語や実行環境を学習しようと思ってますが、まずは予報士試験に合格しないとですね。実技の過去問を作図するにはMSMの取り込みしないとですがGPVのファイル構成を把握しないと先に進めなさそうですね。正規版の購入を迷ってます。sabotenのサブスクとか解説講義で「こんな図が描けますよ~」なんて使われたりしたら衝動買いしそうです。
2025/2/23
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Pythonで気象GPVデータを可視化しよう【簡易版】 ~初心者も安心~
まだ動画視聴だけですが箇条書きで感想を。 ・簡易版ということですが大作でした。 ・まずは2_準備のPython環境の構築をじっくり着実にやりたい。 ・ん十年前にちょっとだけBASIC、Fortran、C言語をいじってたので文法はそれなりに理解できそう。 ・実際に描画するのは予報士試験に合格してからやることにする ・コーディング動画作成が丁寧でわかりやすいです まずは環境構築にトライしてみます
2025/2/8
TeamSABOTEN(3社共同事業)
TeamSABOTEN気象予報士スクール
Team SABOTENは気象関連企業3社の共同事業です。防災気象PRO株式会社(代表取締役・島下尚一)、合同会社てんコロ(代表・佐々木恭子)、株式会社サニースポット(代表取締役・川田亮造)が、それぞれの得意分野を結集し、気象予報士資格取得スクールや資格取得者向けのスキルアップ講座を運営しています。スクール自体の実績は19年以上あり、Team SABOTENとしても2016年から実績を重ねてきました。スクールの特徴は、資格取得の小手先のテクニックではなく、気象現象の本質を教え、気象の本当の楽しさや奥深さを知っていただき、気象の世界への興味がより一層広がるように教材や授業を作り上げていることです。局地気象予測や専門コンサルティングに長年従事してきた講師が複数いることで、資格を取得した方へのスキルアップ講座も充実させることができています。Team SABOTENがこれまで行ってきたスクール授業、スキルアップ講座を、動画でも受講できるようにコエテコカレッジでの提供を始めました。資格取得を目指す方も、すでに気象予報士になっている方も、共に学び、共に楽しみ、共に成長していきましょう。
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