基本習得編は、いわゆるINPUT講座、基礎講座にあたる講座です。とはいえ、「過去問徹底!」を旗印にする当社の講座ですから、一般的なものとは大きく異なります。この講座は、「過去の本試験問題のみから作られた。」ものなのです。平成元年以降の過去問を選択肢単位に分析し、並べ替え、ストーリー化したのがこの講座です。
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宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】
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レビュー(17件)
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宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
不動産について全くの初心者なので、体系的に学びたい。
2023/10/15
講師からの返信
当社の「スリー・ステップ学習法」は、「基礎から体系的に進める」「暗記よりも理解・整理が優先」という発想に基づくものです。
世間では、
「とにかく過去問を大量に解けば、そのうち何とかなるはず!」
方式が主流のように感じます。
しかし、そのような精神論では、数か月後に行き止まりになってしまいます。
基本を大切に、体系的に進めていきましょう。
引き続きよろしくお願いします。
(ビーグッド教育企画 家坂) -
宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
試験対策にみあった学習の機会が得られた。
2023/9/22
講師からの返信
高評価をいただき、ありがとうございます。
[Step.1]基本習得編で身に付けた「基礎知識」をベースに、
・[Step.2]の『一問一答式過去問』で「◯×判断方法」を判断し、
・[Step.3]の『年度別過去問』で「四択での正解発見方法」をマスターする、
これが万全の合格作戦です。
「スリー・ステップ学習法」に従って、本試験まで効率的に頑張っていきましょう!
(ビーグッド教育企画 家坂) -
宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
ステップ1ではないのですが、私は昨年の一問一答を使って学習しているので修正済であればご放念ください。区分所有建物に関する追加事項⑦の通常の管理費用の額の2の問題の解答へのリンクですがH06ー41ー3にリンクされていますが異なるようです。
2023/7/23
講師からの返信
おっしゃる通りです。
この問題は、「令和5年受験用」でも出題していて、リンク先が「平成06年問47」になってしまっていました。
ご不便をお掛けして申し訳ありません。
先ほどこの点を訂正しました。
ご指摘いただき、ありがとうございます。
昨年の一問一答をお使いとのことですが、今年版は、
・法令改正に対応する。
・令和4年度の問題を掲載し、その出題傾向に合わせる。
など、多くの改訂をしています。
「昨年版」ではなく、「今年版」を利用されることを強くお勧めします。
教材は、無料でダウンロード可能です。
■[Step.2]実戦応用編『一問一答式過去問集』無料ダウンロード
https://e-takken.tv/kyozai_step2/
どうぞこちらの教材をご利用ください。
引き続きよろしくお願いします。
(ビーグッド教育企画 家坂) -
宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
こんなに分かりやすい講義を受けれて嬉しいです。 講義や教材に表や図が使われていて流れや覚えることが分かりやすいです。
2023/7/4
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宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
報酬の講座で、そもそもの元になっている公式があって簡単に計算出来る様にした式を覚えていた事を初めて知りました。 また、非課税業者に4%の税金がかかる事も「非課税なのに何で?」と思いつつも、そうゆうもんなんだと暗記してましたが、どうしてなのかについても説明して下さっていて…、今までどの参考書にも記載なかったので、公式や税率を漠然と暗記していたのですが、ちょっと楽しく理解学習が出来ました。
2023/6/13
受講後の効果
宅地建物取引士資格試験の学習範囲のうち、宅建業法の基礎知識が身に付きます。
カリキュラム
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[Step.1]の受講方法
0分
[Step.1]基本習得編は、基本知識を学ぶ学習の第一段階です。
まずは『図表集』をダウンロードし、できれば印刷して手元に置きましょう。
この『図表集』が講義画面に表示されるビジュアル・イメージです。これをいつでも思い出せるようにするのが[Step.1]基本習得編の目的です。
一度視聴しても、理解が不完全なところも残るでしょう。その場合は、「?」を付けたり、付箋を貼って、先に進んでください。
最初から完璧主義にこだわると、なかなか勉強に区切りが付きません。
安心してください。同じ図が、同じ表が、スリー・ステップ講座の中で何度も繰り返されます。
【家坂講師から一言】
最初にこの教材を作成したときのコンセプトは、(1)複数回の出題歴がある知識には触れる、(2)図表でビジュアルに解説する、(3)最短時間で講義する、というものでした。
当初は、無茶ぶりとしか思えなかったのですが、平成元年以降の過去問分析を徹底的にやり直すことにより、要望をすべてみたす教材を生み出すことができました。その後は毎年の本試験問題に鍛えられ、教材の精度は一段と向上しています。
基本知識を無理なく、短時間で身に付けるための講座として、[Step.1]基本習得編が完成形だと思っています。
こんな人におすすめです
宅地建物取引士資格試験の合格を目指す方々。
レビュー(17件)
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不動産について全くの初心者なので、体系的に学びたい。
2023/10/15
講師からの返信
当社の「スリー・ステップ学習法」は、「基礎から体系的に進める」「暗記よりも理解・整理が優先」という発想に基づくものです。
世間では、
「とにかく過去問を大量に解けば、そのうち何とかなるはず!」
方式が主流のように感じます。
しかし、そのような精神論では、数か月後に行き止まりになってしまいます。
基本を大切に、体系的に進めていきましょう。
引き続きよろしくお願いします。
(ビーグッド教育企画 家坂) -
宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
試験対策にみあった学習の機会が得られた。
2023/9/22
講師からの返信
高評価をいただき、ありがとうございます。
[Step.1]基本習得編で身に付けた「基礎知識」をベースに、
・[Step.2]の『一問一答式過去問』で「◯×判断方法」を判断し、
・[Step.3]の『年度別過去問』で「四択での正解発見方法」をマスターする、
これが万全の合格作戦です。
「スリー・ステップ学習法」に従って、本試験まで効率的に頑張っていきましょう!
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ステップ1ではないのですが、私は昨年の一問一答を使って学習しているので修正済であればご放念ください。区分所有建物に関する追加事項⑦の通常の管理費用の額の2の問題の解答へのリンクですがH06ー41ー3にリンクされていますが異なるようです。
2023/7/23
講師からの返信
おっしゃる通りです。
この問題は、「令和5年受験用」でも出題していて、リンク先が「平成06年問47」になってしまっていました。
ご不便をお掛けして申し訳ありません。
先ほどこの点を訂正しました。
ご指摘いただき、ありがとうございます。
昨年の一問一答をお使いとのことですが、今年版は、
・法令改正に対応する。
・令和4年度の問題を掲載し、その出題傾向に合わせる。
など、多くの改訂をしています。
「昨年版」ではなく、「今年版」を利用されることを強くお勧めします。
教材は、無料でダウンロード可能です。
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https://e-takken.tv/kyozai_step2/
どうぞこちらの教材をご利用ください。
引き続きよろしくお願いします。
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こんなに分かりやすい講義を受けれて嬉しいです。 講義や教材に表や図が使われていて流れや覚えることが分かりやすいです。
2023/7/4
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宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
報酬の講座で、そもそもの元になっている公式があって簡単に計算出来る様にした式を覚えていた事を初めて知りました。 また、非課税業者に4%の税金がかかる事も「非課税なのに何で?」と思いつつも、そうゆうもんなんだと暗記してましたが、どうしてなのかについても説明して下さっていて…、今までどの参考書にも記載なかったので、公式や税率を漠然と暗記していたのですが、ちょっと楽しく理解学習が出来ました。
2023/6/13
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システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
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【Android】
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2023/10/15
講師からの返信
当社の「スリー・ステップ学習法」は、「基礎から体系的に進める」「暗記よりも理解・整理が優先」という発想に基づくものです。
世間では、
「とにかく過去問を大量に解けば、そのうち何とかなるはず!」
方式が主流のように感じます。
しかし、そのような精神論では、数か月後に行き止まりになってしまいます。
基本を大切に、体系的に進めていきましょう。
引き続きよろしくお願いします。
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宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
試験対策にみあった学習の機会が得られた。
2023/9/22
講師からの返信
高評価をいただき、ありがとうございます。
[Step.1]基本習得編で身に付けた「基礎知識」をベースに、
・[Step.2]の『一問一答式過去問』で「◯×判断方法」を判断し、
・[Step.3]の『年度別過去問』で「四択での正解発見方法」をマスターする、
これが万全の合格作戦です。
「スリー・ステップ学習法」に従って、本試験まで効率的に頑張っていきましょう!
(ビーグッド教育企画 家坂) -
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ステップ1ではないのですが、私は昨年の一問一答を使って学習しているので修正済であればご放念ください。区分所有建物に関する追加事項⑦の通常の管理費用の額の2の問題の解答へのリンクですがH06ー41ー3にリンクされていますが異なるようです。
2023/7/23
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おっしゃる通りです。
この問題は、「令和5年受験用」でも出題していて、リンク先が「平成06年問47」になってしまっていました。
ご不便をお掛けして申し訳ありません。
先ほどこの点を訂正しました。
ご指摘いただき、ありがとうございます。
昨年の一問一答をお使いとのことですが、今年版は、
・法令改正に対応する。
・令和4年度の問題を掲載し、その出題傾向に合わせる。
など、多くの改訂をしています。
「昨年版」ではなく、「今年版」を利用されることを強くお勧めします。
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■[Step.2]実戦応用編『一問一答式過去問集』無料ダウンロード
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引き続きよろしくお願いします。
(ビーグッド教育企画 家坂) -
宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
こんなに分かりやすい講義を受けれて嬉しいです。 講義や教材に表や図が使われていて流れや覚えることが分かりやすいです。
2023/7/4
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宅建Step.1基本習得編講座【宅建業法】 (限定公開)
報酬の講座で、そもそもの元になっている公式があって簡単に計算出来る様にした式を覚えていた事を初めて知りました。 また、非課税業者に4%の税金がかかる事も「非課税なのに何で?」と思いつつも、そうゆうもんなんだと暗記してましたが、どうしてなのかについても説明して下さっていて…、今までどの参考書にも記載なかったので、公式や税率を漠然と暗記していたのですが、ちょっと楽しく理解学習が出来ました。
2023/6/13
基礎知識→一問一答演習→四択演習、 スリー・ステップで合格!
ビーグッド教育企画の宅建スクール
株式会社ビーグッド教育企画が制作・運営する宅建試験(宅地建物取引士資格試験)の対策コンテンツです。
当社では、「楽に」「確実に」合格できることを対策講座のテーマにしています。
大量の資料を与え、「これを全部覚えれば確実に合格するよ」という指導はカンタンです。
しかし、実際に大量の教材を目にすると、やる気もなくなります。やる気を出しても、本試験までに全資料を一通り見るだけで時間切れになってしまうでしょう。
「一度見ただけで暗記できる」などという特別な能力を持った人なら別です。
しかし、普通の人間には、
・一度勉強しても理解できないことが残る。
・理解したことも時間が経てば忘れる。
ことが多発します。
「何度も繰り返して、記憶の確実性を高める」ことでしか、本試験での得点に結び付けることはできないのです。
では、どうやって、「飽きずに繰り返す」のか。
そのために、考えたのが「スリー・ステップ学習法」です。
「スリー・ステップ学習法」では、学習を三段階に分けます。
そして、文章ではなく、図や表というビジュアル・イメージにまとめた資料を、アプローチ方法を変えながら、何度も繰り返します。
★[Step.1]基本習得編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。
ここでは、講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。
講義では図・表が多用されます。これらをまとめたのが、『図表集』です。『図表集』と講義動画を何度も見ましょう。これにより、ビジュアルイメージを頭の中に定着させることができます。
【使用教材】
①『図表集』
★[Step.2]一問一答編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最初に『一問一答式過去問集』を解きます。
この『一問一答式過去問集』は、過去の本試験問題を選択肢別に分解し、[Step.1]と同じ順序に整理し直したものです。
この問題集を解くことにより、
・[Step.1]で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか
・選択肢の◯×を決める基準は何か
を身に付けることができます。
これが、つまり、本試験で使える解法テクニックなのです。
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
★[Step.3]過去問演習編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まずは『年度別過去問集』を解きます。
しかし、ここでの学習は、模擬試験でもなければ、本試験のシミュレーションでもありません。過去問はあくまで、「つぎの本試験に合格するための学習ツール」。
この過去問を学習の素材にして、[Step.1]でマスターした基本知識や[Step.2]で学んだ解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げていきます。
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
③『年度別過去問集』
これがスリー・ステップの流れです。
本試験では、必要なのは、以下の作業です。
(1)『図表集』にあるビジュアル・イメージを思い出す。
(2)ビジュアル・イメージと各選択肢を照らし合わせ、○×を判断する。
(3)正しい肢(又は誤った肢)が1つに決まったら、それを正解と決定する。
このプロセスを、受験生が、制限時間内に、自力で、できるようにしなければなりません。
知識を無理に詰め込んだり、語呂合わせに頼ったりするのは、リスキーです。
スリー・ステップ方式で繰返し学習をすることにより、必要な知識を、理解した上で、自然に身に付けていこう、これがこの講座の特長です。
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