再生回数1ケタ→タイトルを変えたら1日1万回再生
全く読まれなかった電子書籍→タイトルを工夫したらベストセラー
 
これは私が実際に体験した実例です。
 
何を売るにしても、まずは興味や関心をひかないと話になりませんね。「試してもらったら良さがわかる」とおっしゃる事業主さんは多いですが、であるならば少なくともお客さんが試す気になるような工夫は必要ということです。
 
ブログであれYouTubeであれダイレクトメールであれ、お客さんが目にするであろう最初の言葉はすべてキャッチコピーなんです。
 
したがって最初の言葉をおろそかにすると、いつまでたってもお客さんはあなたの商品、サービスに気づきません。
 
当スクールでは、Webセミナー等を通じて、まずはセールスの基本である「興味・関心を引く」という部分にスポットを当て、言葉ひとつで思わずクリックしたくなるような「バズらせキャッツコピー術」をお伝えしています。

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お客さんがあなたの商品を買うとき、まず最初に「興味」が起きます。そして商品について理解を深め、そして買いたいという欲求につながるのです。
これは逆に言うと、最初に興味をそそることができなければ、その先は何も起きないということ。
キャッチコピーとは、お客さんとの一番最初のコンタクト、つまり「興味付け」を引き起こすためにあります。
だからキャッチコピー「だけ」でモノがどんどん売れる...ということは、残念ながらありません。
でも、一生懸命がんばってるのに売れない人の多くが、この「興味付け」に失敗しているのも事実。
「一度でも買ってもらえたら良さがわかるのに...」
そう思って日々悶々としている方も多いかと思いますが、これは要するに最初の興味付けに失敗してるから、商品を試してもらえないんです。
だからキャッチコピーって何を売るにしても超大事。だって興味を引くことができなかったら、お客さんに気づいてさえもらえないから。それって、無人島でビジネスをしているのと同じ状態です。
 
でも、キャッツコピーってなんだか難しそう...。そう思いますよね?
でも大丈夫です。効果的になキャッチコピーって、いくつかの「ツボ」を押さえたら、誰も簡単に作れるんです。作り方の法則もありますし、テンプレートだってあります。決して、一部の天才が神様からの啓示を受けてひらめくものではないんですよ。
 
キャッチコピーの素晴らしいところは、作るのにお金がかからないということ。だから何パターンだって、広告宣伝するまで作り直すことができます。極端にいうと、キャッチコピーって失敗がないんです。言葉は悪いですが、舌先三寸で人の心理を操るワザですから、こんなに魅力的なセールス手法はないんです。
 
このメッセージを読んでしまったのも運命だと諦めて(?)、ぜひ当スクールでキャッチコピー術を学んでください。

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