フランツ・リストが提唱した「背中で弾く」ピアノ演奏法。多くの日本人には難しいとされるこの技術を、あなたもマスターできます!体の裏側を使うことで演奏パフォーマンスを劇的に向上させましょう。この講座では、トップアスリートも実践する裏の使い方を、わかりやすく丁寧に解説。対面レッスン1年分の内容を凝縮し、すぐに実践できる練習法を提供します。あなたのピアノ演奏に革命を起こし、プロフェッショナルな技術を手に入れましょう!
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(1件)
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《極上の演奏スキルを手に入れる!! ーフランツ・リストが伝えたかったピアノの弾き方ー》
他の講座もそうですが、内容としても視覚的にも見やすく、どの学習段階の人にも分かるようにこれだけ言語化して下さる方はこれまでいませんでした。これが知りたかった!ということが本当に凝縮されています。 一度ではわかったつもりでも、何度も見返すと後から深い意味があったことにも気づき、驚きや感動の連続です。 身体の使い方の概念が本当に変わり、ピアノだけでなく日常生活からガラッと変わるのでやらないと損です。
2024/11/21
講師からの返信
この度は、ご受講ありがとうございます。また、とても嬉しいレビューもありがとうございます!他にもたくさん良い講座を出していますので、ぜひ楽しんでください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
受講後の効果
《受講生のご感想》
「今まで感じたことのない軽やかさを実感しました!長年ピアノを弾いてきましたが、この講座で学んだ体の使い方を取り入れた途端、演奏が驚くほど楽になりました。音色も深みが増し、自分でも信じられないくらいです」
「講座で紹介されたトレーニングはどれもシンプルで日常に取り入れやすく、それでいて効果が抜群です。ピアノ以外でも役立つ内容でした」
カリキュラム
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ハムストリングスが音を決める
12分
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胸鎖関節がカギ
18分
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重心の置き方
3分
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重心の取り方の練習
5分
ピアノは背中で弾く!
日本人と西洋人のカラダ
ハムストリングスの音
全ての指をハムストリングスの音に
下半身と上半身の関係
弾きやすいカラダとは
音でカラダを変化させる
まとめ
日常でできるトレーニング
胸鎖関節を緩める①
胸鎖関節を緩める②
腕の回転と胸鎖関節
タッチと胸鎖関節
西洋的な指の感覚
外回転の理由
他の指も解放していく
音の聴こえ方の変化
まとめ
下半身を進化させる
ヨーロッパ式の立ち方にする
座った時のバランス
足の重心
割り箸を使ったライン作り
ピアノで試す
応用練習とまとめ
フランツ・リストの「背中で弾く」テクニックをマスターし、あなたのピアノ演奏を劇的に向上させましょう!
19世紀に活躍した天才ピアニスト、フランツ・リストは、ピアノ演奏において「背中で弾く」ことの重要性を強調していました。しかし、この背中の使い方は、日本人にとっては非常に難しいとされています。多くの日本人は、体の前側を主に使い、腹筋を中心に演奏することが多いため、背中を意識するのが難しいのです。
この講座では、リストが提唱した「背中で弾く」技術を中心に、ピアノ演奏における体の使い方を詳細に解説します。日本とヨーロッパの体の使い方の違いを理解し、ハムストリングスの重要性を知ることで、演奏がより楽に、そして音色が豊かになる方法を学べます。さらに、日常生活の中で取り入れられる具体的なトレーニング方法も紹介し、実践的なアドバイスを提供します。
ポイント1: リストの「背中で弾く」テクニック
フランツ・リストは、ピアノ演奏において背中を使うことの重要性を強調しました。この技術をマスターすることで、指先だけでなく体全体を使った深い表現が可能になります。
ポイント2: 日本とヨーロッパの体の使い方の違い
日本人と西洋人の体の使い方の違いが、ピアノ演奏にどのように影響を与えるかを解説します。日本人は腹筋を、ヨーロッパの人は背筋を主に使います。この違いを理解することで、より効果的な演奏が可能になります。
ポイント3: ハムストリングスの重要性とトレーニング方法
ハムストリングスを意識した演奏が、ピアノをより弾きやすくし、音の響きを変える重要な要素です。具体的なトレーニング方法として、足の使い方や、日常的に階段や椅子の立ち上がりを利用してハムストリングスを鍛える方法を紹介します。
ポイント4: 強さ関節と肩甲骨のリラックス方法
日本人と西洋人の腕の使い方の違いを理解し、強さ関節(鎖骨と胸骨の関節)のリラックス方法を学びます。これにより、肩甲骨を使った柔軟で豊かな演奏が可能になります。
ポイント5: 正しい足の重心とピアノ演奏の関係
正しい足の重心位置を意識することで、ピアノ演奏の姿勢が安定し、筋肉の効率的な使い方が身につきます。テープや割り箸を使った具体的なトレーニング方法で、演奏時の安定感を高めます。
この講座は、ピアノ演奏における体の使い方を劇的に改善し、より豊かな音色とパフォーマンスを実現するための内容が詰まっています。フランツ・リストの技術を基に、日本人に適した体の使い方を学び、あなたの演奏に革命を起こしましょう。今すぐご自身のピアノ演奏を次のレベルに引き上げる準備をしましょう!
こんな人におすすめです
・ピアノ演奏の技術をさらに向上させたい方
長年ピアノを弾いているけれど、もう一段上のレベルに到達したいと考えている方
・演奏中に体の疲れを感じやすい方
演奏中に肩や腕が疲れやすい、または首や腰に負担を感じている方は、体の使い方を見直すチャンス!
・音色や表現力に変化を求めている方
より豊かな音色や表現力を求め、演奏に個性を加えたいと考えている方
レビュー(1件)
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《極上の演奏スキルを手に入れる!! ーフランツ・リストが伝えたかったピアノの弾き方ー》
他の講座もそうですが、内容としても視覚的にも見やすく、どの学習段階の人にも分かるようにこれだけ言語化して下さる方はこれまでいませんでした。これが知りたかった!ということが本当に凝縮されています。 一度ではわかったつもりでも、何度も見返すと後から深い意味があったことにも気づき、驚きや感動の連続です。 身体の使い方の概念が本当に変わり、ピアノだけでなく日常生活からガラッと変わるのでやらないと損です。
2024/11/21
講師からの返信
この度は、ご受講ありがとうございます。また、とても嬉しいレビューもありがとうございます!他にもたくさん良い講座を出していますので、ぜひ楽しんでください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(1件)
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《極上の演奏スキルを手に入れる!! ーフランツ・リストが伝えたかったピアノの弾き方ー》
他の講座もそうですが、内容としても視覚的にも見やすく、どの学習段階の人にも分かるようにこれだけ言語化して下さる方はこれまでいませんでした。これが知りたかった!ということが本当に凝縮されています。 一度ではわかったつもりでも、何度も見返すと後から深い意味があったことにも気づき、驚きや感動の連続です。 身体の使い方の概念が本当に変わり、ピアノだけでなく日常生活からガラッと変わるのでやらないと損です。
2024/11/21
講師からの返信
この度は、ご受講ありがとうございます。また、とても嬉しいレビューもありがとうございます!他にもたくさん良い講座を出していますので、ぜひ楽しんでください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
体の中に眠っている能力を開花させる!
URAHAKU
このスクールでは、大きく分けて2つの分野を学んでいただけます。
(1)ピアノの基礎・テクニック(ピアノ)
(2)カラダのポテンシャルを最大に引き出す方法(能力開花)
【本講座の特徴・発想の起点】
クラシック音楽を演奏する黒木洋平は、ヨーロッパの音楽大学に留学中、日本人は他の国の人たちに比べて、テクニックやフィジカル面において、大きな差があることに気づきました。
その原因が日本人特有のダウンビートのリズム感に起因することが分かり、日常生活からのリズム感を変えて演奏するようにしたところ、テクニック・フィジカル面が飛躍的に上達しました。
スクールでは、<他の音楽教室・教育機関では教えてもらえない>知識と方法で、①楽器を上手に操り、テクニックを飛躍的に上達させるコツ、②個人の持つ能力を最大化させる方法をお伝えします。
URAHAKUメソッドによって、
・カラダに眠っていた能力が目覚める
・パフォーマンスが最大限になる
・カラダの不調が治る
・楽器が上手になる
目からウロコの発想をぜひご体験ください。
講師 黒木 洋平(くろき ようへい)
1989年生まれ。
宮崎県延岡市の緑豊かな山の中でのびのび育つ。
2011年東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業
2015年フライブルク音楽大学修士課程を首席及び最優秀の成績で卒業
2017年同大学Advanced Studies科を首席及び最優秀の成績で卒業
<受賞歴>
ロードス国際ピアノコンクール、ロザリオ・マルキアノ国際ピアノコンクールを始めとする国内外のコンクールに入賞及び入選。
ドイツのフライブルク音楽大学での最初のレッスンで、教授に「君の演奏はジャパニーズスタイルだ」と言われたことをキッカケに、研究魂が爆発。日本人が楽器を自由に演奏するために重大なコツとノウハウを会得しました。4年後の修士課程卒業試験では、全員の教授が満点をつけ、最優秀の成績で卒業し、帰国後は、ピアノの上達を最短距離で実現するためのメソッドと、あらゆる分野での才能を最大限に開花させるお手伝いをしています。
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