「令和3年度(12月)本試験問題」を徹底的に分析・解説しました。
「答え合わせのための過去問解説」ではなく、「本試験での得点力を向上させるための講座」です。
まずは、『問題編PDF』で実施の問題を解きましょう(制限時間は2時間)。
解説については、「読む」「見る」という2wayで学習することができます。
「読む」は『解説編PDF』、「見る」は『解説動画』。2つを併用することで、基礎知識や解法テクニックなど合格に必要な能力が身に付きます。
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(1件)
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宅建Step.3過去問演習編講座【令和3年度12月試験 令和6年受験用】
予定より遅れ、9月からSTEP3を始めて駆け足で直前まで学習したが、もう少しSTEP2に時間を割くべきだったと思っています。
2023/12/28
受講後の効果
令和3年度12月試験の問題をもとに、本試験での得点力が身に付きます。
カリキュラム
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[Step.3]の受講方法
4分
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問1 自力救済
4分
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問2 相隣関係
4分
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問3 成年被後見人
3分
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問4 売買契約
8分
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問5 表見代理
8分
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問6 物権変動と対抗問題
12分
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問7 遺言
4分
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問8 申込みと承諾
6分
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問9 売買契約と賃貸借契約
10分
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問10 抵当権と賃借人
8分
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問11 借地借家法(借地)
6分
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問12 借地借家法(借家)
4分
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問13 区分所有法
3分
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問14 不動産登記法
5分
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問15 都市計画法(地域地区)
5分
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問16 都市計画法(開発許可)
3分
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問17 建築基準法
4分
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問18 建築基準法
7分
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問19 盛土規制法
3分
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問20 土地区画整理法
6分
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問21 農地法
3分
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問22 国土利用計画法
4分
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問23 登録免許税
2分
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問24 固定資産税
2分
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問25 地価公示法
4分
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問26 契約書面(37条書面)
2分
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問27 8つの規制
4分
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問28 監督処分・罰則
4分
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問29 免許の更新・廃業等の届出
4分
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問30 広告の規制
5分
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問31 報酬
8分
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問32 供託所等の説明
7分
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問33 媒介契約
7分
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問34 宅地・建物とは
3分
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問35 重要事項説明書(35条書面)
4分
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問36 免許
3分
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問37 宅建士
3分
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問38 広告・契約時期の制限、他人物売買
5分
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問39 保証協会
3分
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問40 契約書面(37条書面)
5分
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問41 専任宅建士の設置義務
4分
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問42 契約書面(37条書面)
3分
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問43 クーリング・オフ
8分
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問44 重要事項説明書(35条書面)
2分
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問45 住宅瑕疵担保履行法
4分
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問46 住宅金融支援機構
3分
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問47 景品表示法
4分
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問48 統計
3分
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問49 土地に関する知識
4分
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問50 建物に関する知識
4分
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[Step.3]一年分の過去問を終えて~次の勉強は
1分
[Step.3]過去問演習編は、『年度別本試験過去問』を解き、それを素材に勉強の最終確認をする段階です。
まずは『問題編PDF』をダウンロードし、時間制限(2時間)を守って解答します。次に自己採点です。
続いて『解説編PDF』をダウンロードします。復習には、2つの方法があります。
(1)解説動画を見る方法
(2)『解説PDF』を読む方法
両方を組み合わせて効率的に勉強しましょう。
各選択肢には「過去問分析表」が付いています。これを使えば、[Step.1]基本習得編に戻って基礎知識を確認したり、[Step.2]実戦応用編に戻って類題をまとめて解く、という復習方法も可能です。
教材を立体的に活用し、得点源を作っていきましょう。
自力救済に関する判決文の読み取り問題。
宅建の勉強では、「占有権」のところで少し触れるくらいですから、勉強しない人がほとんどでしょう。
気にせず、次に進もう。
選択肢のうち2つまでは知っているはず。
他の2つについては、常識的に判断して(こういう言い方を嫌う人も多いですが、)「これはないだろう」というものを見付けてください。
成年後見人が、成年被後見人が居住する不動産を処分する場合には、家庭裁判所の許可が必要、という知識に関する問題。平成22年の初出題から、26年、28年と出題が連続し、いよいよ1問丸ごとの出題になりました。もはや定番論点。しっかり把握しておきましょう。
レア論点も出ていますが、定番の論点(手付解除、契約不適合担保責任)で解けます。「知らないこと」にこだわらず、「知っている範囲で答えを絞り出す」クセを付けておこう。
表見代理が3肢、代理権の濫用から1肢、という問題です。
表見代理については、「本人の帰責性」「相手方の善意無過失or正当理由」をしっかり確認して答えを出しましょう。
物権変動と対抗問題に関する標準的な問題です。登場人物の関係を図に描いて、
(1)対抗問題が生じているか
(2)対抗要件を持っているのは誰か
をチェックしましょう。
自筆証書遺言、公正証書遺言というコトバは知っていても、それ以上突っ込まれるとギブ・アップするしかない。多くの受験生が諦めた問題です。
「申込みと承諾が合致すると諾成契約が成立する」くらいまでは何となく知っていても、ここまで突っ込んだ勉強をする受験生は少ないでしょう。
初見ではできなくても構いませんが、「この問題をきっかけに確認しておく。」くらいの復習はしておきましょう。
売買と賃貸借を比較する、という苦手にする受験生の多い形式。
売買は、一回的契約。売主は、売った物を買主に引き渡せば、基本的に両者の関係は終わりです。これに対して、賃貸借は、継続的契約。契約の後も、賃貸人と賃貸人の関係は継続し、最後には、借りた物を現状回復の上、返還します。
このような比較の視点を持っておくと、解決が楽になります。
同じ建物を対象に、(1)抵当権が設定されたり、(2)賃貸借契約が締結されたりします。
抵当権者と賃借人の出現順序などによって、両者の勝ち負けが変わってくるわけですが、しっかり整理できているでしょうか。
借地権の存続期間と法定更新に関する選択肢は、確実に解きましょう。後の2つも、それぞれ2度目の出題なので、「覚えられたら覚えておく」レベルと扱いましょう。
建物賃貸借契約の法定更新、転貸借、造作買取請求権といった典型論点を組み合わせた問題です。
区分所有法のアチコチからつまみ食いしたような問題です。
正解肢(誤った記述)以外は、過去に出題があったり、有名な知識から◯×が想像できる知識でした。何とか消去法に持ち込めるか、が勝負。
用途地域の定義をきくという単純な問題。
これだけで1点取れることもあるのですから、ナメずにしっかり押さえておきましょう。
「開発許可」について手続面からの出題。
申請書の記載事項、変更・廃止の場合の手続きなど、「開発許可の要否」以外の知識も重要です。
見たことのない知識も多いのですが、結論的には「数字ヒッカケ」。
「知らないこと」に目を奪われず、「知っている知識で何とか解決する」気持ちを強く持ちましょう。
「みなし道路」、「敷地が複数の地域地区にわたる場合の建蔽率」は、必須の知識。他の2つは、よく知らないが、「これって、ひょっとして◯◯制限のことじゃない!」と気付けば、正解できた可能性があります。
盛土規制法に関する問題。「規制区域外の工事」、「報告の徴収」、「工事の技術的基準(有資格者による設計)」、「監督処分」について問われています。
「土地区画整理組合のメンバーは誰か?」という論点は、9回目の出題。これさえ知っていれば、アッという間に正解が出せました。
「抵当権の設定」、「農地の定義」、「4条許可(市街化区域内の特例)」といういつものメンバー。目新しく見える「農地の賃貸借」を無視しても、正解を導くことは可能です。
「遊休土地」が初の出題ですが、それを無視しても正解は出ます。
「対価性」や「面積要件」など、確実な知識を優先的に使って、正解を出しましょう。
登録免許税に関する軽減税率からの出題です。
「取得原因」「個人の居住用家屋であること」「面積要件」など、要件をしっかり押さえておきましょう。
正解肢(正しい記述)は、初出題です。
しかし、その他の選択肢は5回以上出題されたもの。消去法で1点確保したいところです。
ごく標準レベルの出題。
「地価公示法の目的」、「標準地の鑑定」「一般の閲覧」、「公示価格の効力」など、広い範囲から出ています。
37条書面の必要的記載事項と任意的記載事項に関する問題です。
「損害賠償額の予定」や「手付の額の制限」、そして「手付金等保全措置」と、8つの規制に関する出題です。
指示処分・免許取消処分といって監督処分や罰則に関する出題です(個数問題)。
免許の更新と廃業等の届出に関する標準的な出題です。
誇大広告の禁止や広告開始時期の制限、そして、取引態様の明示など、広告に関する問題です。
貸借に関する報酬計算ですが、建物が住居だったり、店舗だったり、権利金の授受があったり、混乱しないよう、整理しながら解く必要があります。
これが個数問題なのは、手間がかかる。。。
「重要事項説明」のオマケのように扱われる「供託所等の説明」から丸ごと1問の出題です。
両者をしっかり比較した上で、必要事項を覚えておこう。
一般媒介契約と専任媒介契約(専属専任ではないもの)の2種類が入り混じっています。しかも、個数問題。例の表を使って、しっかり比較しておかないと混乱するかも知れません。
「宅地」「建物」の定義に絞り込んだ、ニッチな1問。
しかし、「宅地」「建物」の定義が「宅地建物取引業」の理解に繋がり、さらに「免許の要否」を判断するベースになります。手を抜かず、しっかり押さえておきましょう。
重要事項説明書の作成や交付、宅建士による記名や説明に関する問題です。
「廃業等の届出」、「免許換え」、「免許の更新」、「免許取消処分」など、免許に関する問題です。
「登録の移転」、「宅建士資格登録簿」、「宅建士の欠格要件」など、宅建士に関する出題です。
「広告開始時期の制限」、「契約締結時期の制限」、「他人物売買」に関する出題です(組合せ問題)。
保証協会に関する出題です。社員→保証協会→供託所という流れを整理しておきましょう。
37条書面に何を記載し、誰に交付するのか。
複数業者が関与した場合、話がややこしくなるので、必ず図を描くクセを付けましょう。
事務所や案内所に専任宅建士が必要か、未成年の宅建士が専任宅建士になれるか、重要論点が問われています。
37条書面の記載事項を重要事項説明書と比較して覚える必要があります(個数問題)。
クーリング・オフに関する出題。各選択肢も長文で、ボーッとしているとヒントを見逃しそうです。
「場所的要件」→「時期的要件」とフローチャートに従って冷静に解いていきましょう。
重要事項説明書に関する個数問題。
出題当時は没問でしたが、ここでは答えが確定するように修正済です。
長ったらしい文章ですが、論点を特定してしまえば、ごく標準レベルの問題です。
ヒッカケも「(買主)Bの承諾を得た場合には」という露骨なモノ。苦手意識を持たず、確実に得点しておきましょう。
機構の「直接融資」と「証券化支援事業(買取型)」について問う、標準的な問題です。
初めて問われる論点もありますが、「価格・賃料・管理費など」を全て表示することができない場合の扱い、という典型論点で答えが決まります。
初物にドギマギせず、知っていることを優先しましょう。
7月10日公開しました!!
以下の問題を解いた上で、解説講義を視聴しましょう。
次の記述のうち、正しいものはどれか。
1. 令和6年版国土交通白書(令和6年6月公表)によれば、宅地建物取引業者数は、令和4年度末において10万業者を下回っている。
2. 令和6年地価公示(令和6年3月公表)によれば、令和5年1月以降の1年間の地価の変動を見ると、全国平均の用途別では、住宅地及び商業地は上昇したが、工業地は下落に転じた。
3. 令和6年版土地白書(令和6年6月公表)によれば、令和2年における我が国の国土面積は約3,780万haであり、このうち住宅地、工業用地等の宅地は約197万haとなっており、宅地及び農地の合計面積は、森林の面積を超えている。
4. 建築着工統計(令和6年1月公表)によれば、令和5年1月から令和5年12月までのマンション着工戸数は、「三大都市圏計」では前年を上回っているが、「その他の地域」では前年を下回っている。
(「令和06年受験用」のデータを使って、過去問を改訂済。)
★「問48 統計」での得点確保を目指す受験生には、以下の【特別対策講座】がオススメです。
↓
【特別対策講座】問48 統計問題(令和6年受験用)
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正解肢(不適当な記述)がややこしい書き方をしています。しかし、他の選択肢の正誤が明らかなので、消去法で解決できるでしょう。
組積式構造で丸ごと1問という珍しい出題です。今後の出題可能性も高いとはいえないので、「一応解説を見ておく(読んでおく)」程度でOKです。
これで[Step.3]一年分の過去問演習と解説講義が終了です。
「どんどん他の年度も解いていきたい。」その気持ちは素晴らしい。しかし、この年度の問題をやりっ放しにするのは、もったいない話です。各選択肢ごとに、「参照論点」が付いているのですから、疑問があれば[Step.1]基本習得編に戻って基本知識を確認し、それでも不十分であれば、[Step.2]一問一答編に戻って類題を集中的に解く。自動的に繰返し学習ができるのが『スリー・ステップ学習法』最大の特長です。これを活用して、勉強の効率性を高めましょう。
-1.基本知識のチェックに役立つ
問題中の人物関係を図示し、基本知識も図表でビジュアル化するなど、図解をふんだんに取り入れていますので、「基本知識」の習得が可能です。
-2.過去問をキッチリ整理
解説冊子(PDF)の各選択肢には、①出題テーマ(論点)、②参照項目、③出題回数が明示されています。②参照項目を使えば、基礎知識のチェックができます。また、「★過去の出題例★」からのリンクを使って、平成元年~令和3年の全ての出題例を確認することも可能です。
-3.選択肢の正誤判定もスッキリ
動画の画面上では、「この部分が誤りの記述である」という箇所が赤色で表示されます。また、「今回は正しく出題されているが、ヒッカケになる可能性も高い記述である」箇所は、青色の文字になっています。 赤・青の文字を確認し、必要に応じて、自分の手で問題文に書き込むことにより、選択肢の正誤を見極める「選球眼」が身につきます。
こんな人におすすめです
宅地建物取引士資格試験の合格を目指す方々。
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宅建Step.3過去問演習編講座【令和3年度12月試験 令和6年受験用】
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2023/12/28
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
レビュー(1件)
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宅建Step.3過去問演習編講座【令和3年度12月試験 令和6年受験用】
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2023/12/28
基礎知識→一問一答演習→四択演習、 スリー・ステップで合格!
ビーグッド教育企画の宅建スクール
株式会社ビーグッド教育企画が制作・運営する宅建試験(宅地建物取引士資格試験)の対策コンテンツです。
当社では、「楽に」「確実に」合格できることを対策講座のテーマにしています。
大量の資料を与え、「これを全部覚えれば確実に合格するよ」という指導はカンタンです。
しかし、実際に大量の教材を目にすると、やる気もなくなります。やる気を出しても、本試験までに全資料を一通り見るだけで時間切れになってしまうでしょう。
「一度見ただけで暗記できる」などという特別な能力を持った人なら別です。
しかし、普通の人間には、
・一度勉強しても理解できないことが残る。
・理解したことも時間が経てば忘れる。
ことが多発します。
「何度も繰り返して、記憶の確実性を高める」ことでしか、本試験での得点に結び付けることはできないのです。
では、どうやって、「飽きずに繰り返す」のか。
そのために、考えたのが「スリー・ステップ学習法」です。
「スリー・ステップ学習法」では、学習を三段階に分けます。
そして、文章ではなく、図や表というビジュアル・イメージにまとめた資料を、アプローチ方法を変えながら、何度も繰り返します。
★[Step.1]基本習得編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。
ここでは、講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。
講義では図・表が多用されます。これらをまとめたのが、『図表集』です。『図表集』と講義動画を何度も見ましょう。これにより、ビジュアルイメージを頭の中に定着させることができます。
【使用教材】
①『図表集』
★[Step.2]一問一答編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最初に『一問一答式過去問集』を解きます。
この『一問一答式過去問集』は、過去の本試験問題を選択肢別に分解し、[Step.1]と同じ順序に整理し直したものです。
この問題集を解くことにより、
・[Step.1]で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか
・選択肢の◯×を決める基準は何か
を身に付けることができます。
これが、つまり、本試験で使える解法テクニックなのです。
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
★[Step.3]過去問演習編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まずは『年度別過去問集』を解きます。
しかし、ここでの学習は、模擬試験でもなければ、本試験のシミュレーションでもありません。過去問はあくまで、「つぎの本試験に合格するための学習ツール」。
この過去問を学習の素材にして、[Step.1]でマスターした基本知識や[Step.2]で学んだ解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げていきます。
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
③『年度別過去問集』
これがスリー・ステップの流れです。
本試験では、必要なのは、以下の作業です。
(1)『図表集』にあるビジュアル・イメージを思い出す。
(2)ビジュアル・イメージと各選択肢を照らし合わせ、○×を判断する。
(3)正しい肢(又は誤った肢)が1つに決まったら、それを正解と決定する。
このプロセスを、受験生が、制限時間内に、自力で、できるようにしなければなりません。
知識を無理に詰め込んだり、語呂合わせに頼ったりするのは、リスキーです。
スリー・ステップ方式で繰返し学習をすることにより、必要な知識を、理解した上で、自然に身に付けていこう、これがこの講座の特長です。
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