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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
4編からなる音程について基礎から学ぶコース(入門、1、2、3)の2番目のコースです。
このコースは、入門編をご視聴後にご受講ください。
© 2024 Miki Fujihara
小学校低学年以下のお子様が学習される場合は、是非保護者の方も一緒にご覧ください。
理解できない箇所がございましたら、メッセージを頂けると嬉しいです。フォローアップさせていただきます。
受講後の効果
-音程を学ぶことによって、調性や和声を学ぶ時にしっかり理解することができます。
-楽譜を読む時に、違う視点から見れるようになります。
-メロディーは音と音の幅(音程)でできています。音程を理解することで、左脳でも音楽作りについて考えられるようになり、説得力のある演奏に繋がります。
-全コースご受講いただき、それぞれの項目をしっかりマスターすることで、音大入学時の音程の問題が解けるレベルになります。
カリキュラム
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音程[1] 第1日目 音程の単位と数え方
4分
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音程[1] 第2日目 音程の単位と数え方 / 弾くエクササイズ
2分
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音程[1] 第3日目 完全系と長短系
5分
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音程[1] 第4日目 転回音程
3分
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音程[1] 第5日目 転回音程 / 弾くエクササイズ
2分
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音程[1] 第6日目 5度の響き
4分
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音程[1] 第7日目 5度の音程
5分
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音程[1] 第8日目 5度の音程 / 弾くエクササイズ
2分
第1日目では、音程の単位と数え方について学びます。
動画をご視聴後、添付資料の理解度チェックワークで理解度を確認してください。
その後、更に理解力を高めたい方は筋トレワークにチャレンジしてくださいね!
音楽: Dear Autumn
ミュージシャン: @iksonmusic
© 2024 Miki Fujihara
第2日目は、音程の単位と数え方 / 弾くエクササイズです。
音程を感じながら弾いてみてくださいね。
楽譜は講座資料をご覧ください。
© 2024 Miki Fujihara
第3日目は、完全系と長短系について学びます。
動画をご視聴後、添付資料の理解度チェックワークで理解度を確認してくださいね。
音楽: Dear Autumn
ミュージシャン: @iksonmusic
© 2024 Miki Fujihara
第4日目は、転回音程について学びます。
動画をご視聴後、添付資料の理解度チェックワークで理解度を確認してください。
その後、更に理解力を高めたい方は筋トレワークにチャレンジしてくださいね!
音楽: Dear Autumn
ミュージシャン: @iksonmusic
© 2024 Miki Fujihara
第5日目は、 転回音程/ 弾くエクササイズです。
楽譜は講座資料をご覧ください。
© 2024 Miki Fujihara
第6日目は、 5度の響きです。
5度の音程を感じてみてくださいね。
音楽: Dear Autumn
ミュージシャン: @iksonmusic
© 2024 Miki Fujihara
第7日目は、5度の音程について学びます。
動画をご視聴後、添付資料の理解度チェックワークで理解度を確認してください。
その後、更に理解力を高めたい方は筋トレワークにチャレンジしてくださいね!
音楽: Dear Autumn
ミュージシャン: @iksonmusic
© 2024 Miki Fujihara
第8日目は、 5度の音程 / 弾くエクササイズです。
楽譜は講座資料をご覧ください。
© 2024 Miki Fujihara
講師から
「演奏につながる楽典コース」は音楽を習っている子どもたちが、5年後、10年後に少しでも自分の考えを持って音楽作りができるようになってくれればいいな、という思いを込めて作りました。
\このようなスタイルでピアノ学習を進めていませんか?/
⭕️弾いている曲に対して、どこをどうしたいなど、自分の考えがない気がする。
⭕️レッスンで先生に教えてもらって初めて、音楽作りを始めるスタイルが続いている。
これは、過去の私です。
もしあなたが、昔の私と同じようにこのようにピアノ学習を進めていたとしたら、
このコースはそれを打破する最初の第1歩になるかもしれません。
私は20代前半までは楽典を実技を結びつけることができず、ただただ闇雲に演奏していました。
楽譜をどのように読んでいけばよいかも全く知りませんでした。
なぜなら、楽典はつまらない、机上の理論だと思っていたからです。
しかし今は、この考えは大きな間違いというのがはっきりとわかります。
一つ一つの音(音形、フレーズ)は、調性や和声の情報と結びつけることができますし、
より説得力のある演奏につながっていきます。
楽典というのは、知っているか知らないか、それを使えるか使えないか、それだけなのです。
知識が使えるようになると、楽譜を読むのも今より何倍も楽しくなってきます。
そして、小学生の子どもたちでさえ、知識さえあれば、
それを鍵に、左脳と右脳どちらも使いながら音楽作りができるようになることもわかりました。
先生に言われた通りの解釈だけで弾くのではなく、
自分で音楽を作っている!という感覚を持てると、今より何倍も楽器を弾くことが楽しくなってきます。
そんな子が一人でも増えることを、願っています。
藤原美希
このコースの対象年齢
全体 → 音符が読める方。
弾くエクササイズ → バイエル終了程度。
筋トレワーク → 小学校高学年以上推奨。
小学校低学年以下のお子様が学習される場合は、是非保護者の方も一緒にご覧ください。
できるだけわかりやすくご説明したつもりですが、難しいところはステップごとに動画を止めながらご視聴くださいね。
理解できない箇所がございましたら、メッセージを頂けると嬉しいです。
フォローアップさせていただきます。
このコースで学べる内容
第1日目 音程の単位と数え方
第2日目 音程の単位と数え方 / 弾くエクササイズ
第3日目 完全系と長短系
第4日目 転回音程
第5日目 転回音程/ 弾くエクササイズ
第6日目 5度の響き
第7日目 5度の音程
第8日目 5度の音程 / 弾くエクササイズ
楽典とソルフェージュのレッスンについて
音高や音大受験をするために、ソルフェージュの中でも、聴音などはコツがいりますので、実際にレッスンを受けた方が良いと個人的に思っています。しかし、楽典の部分は独学で十分カバーできると思っています。
楽典・ソルフェージュのレッスンはグループレッスンでも月に5千円〜1万円はかかります。
オンラインでしたら全コース受講したとしても費用を1ヶ月分以内に抑えることができますし、ご自分のペースで何回も繰り返し視聴しながら学ぶことができます。
全ての楽典の基本である音程をまずしっかりと学び、これから和声等を学んでいく時にスムーズに理解できるよう、ご活用頂けるととても嬉しいです。
こんな人におすすめです
-音程を学ぼうと思ったけれど、イマイチよくわからない方。
-楽典を学びたいけれど、いったい何から学べばよいかわからない方。
- 楽譜を読む時に、もっと音符以外の情報を読み取れるようになりたい方。
-音符を読んで弾けるけれど、それ以外何もわからない方。
-自分で理解できるようになりたい今よりもっと楽譜を読み込んでいけるようになりたい方。
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
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