この講座は、「令和5年」の本試験をターゲットにしたものです。
「統計」のデータは、毎年変わりますから、他の年度の本試験には対応していません。
今年の受験用には、今年用の講座を開講しています。
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「有料講座」ですが、「受講料100%割引クーポン」をもらっておけば、「無料」で受講可能です。
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【無料特別講座】問48 統計問題(令和5年受験用)
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レビュー(16件)
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【無料特別講座】問48 統計問題(令和5年受験用) (限定公開)
令和5年の問48統計問題は、選択肢1を読んだ時点で、即誤りと判断できました。 この問題が簡単と感じたのは、この講座とX(旧Twitter)の一日一問一答のおかげです。 特にあのデータ表は、本当に秀逸で、私も本試験当日に持参して、正解できました。 独学のときは「統計って何??」の、全くの白紙状態で、情報収集から始めた私。今思えば、あのときの苦労はなんだったの??って感じです。 家坂先生が毎年過去問を徹底分析されているので、そのデータ表でポイントをおさえて記憶すれば、選択肢の正誤判断もできるようになり、仮に難問が出ても、消去法で解けます。だから、私も簡単に統計問題1点GETできました。 なので、受験生の皆様も、この講座と、X(旧Twitter)の一日一問一答を隙間時間にコツコツ解いて、ぜひ本試験で統計問題1点GETして、「合格」してください!
2023/12/18
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【無料特別講座】問48 統計問題(令和5年受験用) (限定公開)
大変勉強になりましたが残念ながら失点してしまいました。具体的な数字ではなくイメージで捉えてしまったのがまずかったです。12.9万を14万とは… 間違いなく問題作成者達もYouTube等を見た上で受験生のウラをかく問題作ってますね。
2023/10/21
講師からの返信
うーん、残念。
「具体的に覚える数値は6個だけ」の中に、「宅建業者数12.9万」を入れておきました。
これを覚えていれば、「肢1=誤り→正解肢」で30秒後には1点を確保できたのですが。。。
問題作成者のかたが当社のYouTubeをご覧かどうかは分かりません。
いずれにしても、当社は「過去問の徹底分析!」をベースに出題予想を進めていくだけです。
出題傾向の裏をかこうとすれば、今までの傾向とはかけ離れた出題となります。つまり、自己否定と問題の複雑化です。
その結果、「5問免除の価値が大き過ぎる」という批判につながる可能性が出てきますが、どうでしょう。
今までの傾向通りに出題するのが、最も問題ないように思います。
(ビーグッド教育企画 家坂)
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【無料特別講座】問48 統計問題(令和5年受験用) (限定公開)
簡単に分かり易く解説してくださるので、本当に助かります。 無料でこんなに学べてありがたいです。心強いです。
2023/10/15
講師からの返信
高評価ありがとうございます。
令和5年の本試験問題は、「30秒で正解」できるものでした。
このような芸術的(?)解法が毎年続くかは分かりません。
いずれにせよ、当社は、来年以降も「過去問の徹底分析!」をベースにした効率的な勉強法「スリー・ステップ学習法」を進化させ続けます。
周りに来年以降の宅建試験を受験なさるかたがいらっしゃれば、ぜひとも紹介してください。
よろしくお願いします。
(ビーグッド教育企画 家坂) -
【無料特別講座】問48 統計問題(令和5年受験用) (限定公開)
試験1週間前と前日に受講しました。独学での受験なので情報感謝いたします。無料でこんなにもわかりやすく解説してくださり嬉しいです。おかげさまで問48は確実に1点ゲット出来る気がします。
2023/10/14
講師からの返信
高評価ありがとうございます。
本試験では、「始め!」の声と同時に『問題冊子』を裏から開き、問48から解きましょう。
「13:03には1点確保!」これがこの講座の目標です。
頑張りましょう!
(ビーグッド教育企画 家坂) -
【無料特別講座】問48 統計問題(令和5年受験用) (限定公開)
分かりにくい。スピードが速い。もう少しゆっくり。間違っているところと正解を短くわかりやすくしてもらいたい。
2023/10/11
講師からの返信
分かりやすく、と常に心がけているのですが、お役に立てなかったようで申し訳ありません。
言い訳になりますが、2点コメントします。
>スピードが速い。もう少しゆっくり。
↑
再生速度は0.5倍速まで下げることができます。
このスピードでご視聴いただければ、ご理解が進んだかも知れません。
>間違っているところと正解を短くわかりやすくしてもらいたい。
↑
「誤っている箇所」は赤字、「正しいがヒッカケに使われる箇所」は青字、でそれぞれ表現しています。
色分けに注目していただけると、ご理解いただけるかも知れません。
機会があれば、上の2点を意識して、もう一度ご視聴いただけるとありがたいです。
引き続きよろしくお願いします。
(ビーグッド教育企画 家坂)
受講後の効果
宅建本試験の問48「統計」問題について、高確率で1点を獲得することができます。
本試験では、開始直後に「問48」に取り掛かってください。
「13時03分に1点確保!」が講座受講の目標です。
カリキュラム
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令和5年受験用講座は終講しました。
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「問48統計」対策とは
「問48統計」問題とは
宅建本試験の問48で出題される「統計」。
「◯年度◯◯統計」や「□年□□白書」に載っている数字が、「◯年連続で増加した」のか、それとも「□年ぶりに減少した」のか、などを答えるという、何とも非生産的な出題です。
しかし、1点は1点。
鉛筆転がしに任せるわけにはいきません。
さらに言えば、「問48統計」は「5問免除」の対象。免除資格を持っていない人が「統計」を捨ててしまうと、確実に1点差が開いてしまうのです。
伝統的な対策
伝統的に見ると、「問48統計」の対策は、「ゴロ合わせくらいしかない!」とされてきました。
出題可能性も何も考えず、とにかく一覧表を端から端まで丸暗記していたのです。
恐ろしいことに、今でも、そのような指導方法が中心のように思います。
しかし、私(ビーグッド教育企画 家坂)は、「丸暗記」や「語呂合わせ」が大嫌い。
「大量に暗記すれば、そのうち何とかなる」という根性論が許せません。
徹底的な過去問分析
合理的・科学的な対策はないのか?
それを検討するためには、「過去問を徹底分析」することが大前提です。
その結果、まず、「平成17年以降の20回分、80選択肢を分析すれば十分」ということが分かりました。平成16年以前の問題は、それ以降と傾向が大きく違っているからです。
また、「覚えることは意外に少ない」ことも判明しました。80%以上の問題は、「数値が増えたか減ったか」だけで解けるのです。具体的に覚える数値は、今年で言えば6個に過ぎません。この6個を覚えれば、正解率は90%を超えます。
「あれもこれも全部覚える。」「必要性など考えず、とにかく覚える。」というゴロ合わせ方式の対策が、いかに非効率的だったことか!
スリー・ステップ学習法
「問48統計」の得点を確保するためにどのように勉強すればいいか。
これには、当社が統計以外の科目でも採用している「スリー・ステップ学習法」が最適です。
具体的には、学習を三段階に分け、基礎知識→一問一答→四択とステップ・アップしていくわけです。この方法により、学習を繰返し、記憶を確実にすることができます。
[Step.1]基本習得編
どのような資料(統計・白書など)から、どのようなデータが出題されるか。
一枚の表にまとめてあるので、これを覚えていきましょう。
丸暗記やゴロ合わせは不必要。覚えることは数少ないからです。
(1)それぞれの数値の増減を記憶(今年の場合、減少・下落した数値が3つだけ。他は、増加・上昇)
(2)必要な数値を記憶(今年の場合、覚える数値は6つだけ)
記憶することは、これだけです。
[Step.2]実戦応用編
最初に『一問一答式過去問集』を解きます。
この『問題集』は、平成17年以降20回・80選択肢のうち、重要なものを選抜した、いわばベスト盤過去問です。
選択肢のどこが誤っているのか。間違い探しのつもりで解いていきましょう。
最初のうちは、[Step.1]のデータ表を見ながらでも構いません。
[Step.3]過去演習編
最初に「年度別過去問」を解きます。
[Step.1]で基本データを記憶し、[Step.2]で一問一答式演習を積んでいますから、[Step.3]年度別過去問はイージーに感じるでしょう。なぜなら、消去法が使えるからです。
四択のうち、3つが「誤り」ならば、残りの選択肢が「正しい」と決まります。「四択の中で正解肢を決定するテクニックを習得する」これが[Step.3]の課題です。
こんな人におすすめです
宅建本試験の問48「統計」問題で1点を確保したいという受講生のための講座です。
(5問免除資格を持っている人は、受講する必要がありません。)
「ゴロ合わせ」一本槍だった統計対策を打破し、過去問の徹底分析による合理的・科学的に勉強を進めます。
レビュー(16件)
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令和5年の問48統計問題は、選択肢1を読んだ時点で、即誤りと判断できました。 この問題が簡単と感じたのは、この講座とX(旧Twitter)の一日一問一答のおかげです。 特にあのデータ表は、本当に秀逸で、私も本試験当日に持参して、正解できました。 独学のときは「統計って何??」の、全くの白紙状態で、情報収集から始めた私。今思えば、あのときの苦労はなんだったの??って感じです。 家坂先生が毎年過去問を徹底分析されているので、そのデータ表でポイントをおさえて記憶すれば、選択肢の正誤判断もできるようになり、仮に難問が出ても、消去法で解けます。だから、私も簡単に統計問題1点GETできました。 なので、受験生の皆様も、この講座と、X(旧Twitter)の一日一問一答を隙間時間にコツコツ解いて、ぜひ本試験で統計問題1点GETして、「合格」してください!
2023/12/18
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大変勉強になりましたが残念ながら失点してしまいました。具体的な数字ではなくイメージで捉えてしまったのがまずかったです。12.9万を14万とは… 間違いなく問題作成者達もYouTube等を見た上で受験生のウラをかく問題作ってますね。
2023/10/21
講師からの返信
うーん、残念。
「具体的に覚える数値は6個だけ」の中に、「宅建業者数12.9万」を入れておきました。
これを覚えていれば、「肢1=誤り→正解肢」で30秒後には1点を確保できたのですが。。。
問題作成者のかたが当社のYouTubeをご覧かどうかは分かりません。
いずれにしても、当社は「過去問の徹底分析!」をベースに出題予想を進めていくだけです。
出題傾向の裏をかこうとすれば、今までの傾向とはかけ離れた出題となります。つまり、自己否定と問題の複雑化です。
その結果、「5問免除の価値が大き過ぎる」という批判につながる可能性が出てきますが、どうでしょう。
今までの傾向通りに出題するのが、最も問題ないように思います。
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2023/10/15
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高評価ありがとうございます。
令和5年の本試験問題は、「30秒で正解」できるものでした。
このような芸術的(?)解法が毎年続くかは分かりません。
いずれにせよ、当社は、来年以降も「過去問の徹底分析!」をベースにした効率的な勉強法「スリー・ステップ学習法」を進化させ続けます。
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2023/10/14
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2023/10/11
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>間違っているところと正解を短くわかりやすくしてもらいたい。
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令和5年の問48統計問題は、選択肢1を読んだ時点で、即誤りと判断できました。 この問題が簡単と感じたのは、この講座とX(旧Twitter)の一日一問一答のおかげです。 特にあのデータ表は、本当に秀逸で、私も本試験当日に持参して、正解できました。 独学のときは「統計って何??」の、全くの白紙状態で、情報収集から始めた私。今思えば、あのときの苦労はなんだったの??って感じです。 家坂先生が毎年過去問を徹底分析されているので、そのデータ表でポイントをおさえて記憶すれば、選択肢の正誤判断もできるようになり、仮に難問が出ても、消去法で解けます。だから、私も簡単に統計問題1点GETできました。 なので、受験生の皆様も、この講座と、X(旧Twitter)の一日一問一答を隙間時間にコツコツ解いて、ぜひ本試験で統計問題1点GETして、「合格」してください!
2023/12/18
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2023/10/21
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うーん、残念。
「具体的に覚える数値は6個だけ」の中に、「宅建業者数12.9万」を入れておきました。
これを覚えていれば、「肢1=誤り→正解肢」で30秒後には1点を確保できたのですが。。。
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出題傾向の裏をかこうとすれば、今までの傾向とはかけ離れた出題となります。つまり、自己否定と問題の複雑化です。
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2023/10/15
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高評価ありがとうございます。
令和5年の本試験問題は、「30秒で正解」できるものでした。
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2023/10/14
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高評価ありがとうございます。
本試験では、「始め!」の声と同時に『問題冊子』を裏から開き、問48から解きましょう。
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言い訳になりますが、2点コメントします。
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>間違っているところと正解を短くわかりやすくしてもらいたい。
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「誤っている箇所」は赤字、「正しいがヒッカケに使われる箇所」は青字、でそれぞれ表現しています。
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基礎知識→一問一答演習→四択演習、 スリー・ステップで合格!
ビーグッド教育企画の宅建スクール
株式会社ビーグッド教育企画が制作・運営する宅建試験(宅地建物取引士資格試験)の対策コンテンツです。
当社では、「楽に」「確実に」合格できることを対策講座のテーマにしています。
大量の資料を与え、「これを全部覚えれば確実に合格するよ」という指導はカンタンです。
しかし、実際に大量の教材を目にすると、やる気もなくなります。やる気を出しても、本試験までに全資料を一通り見るだけで時間切れになってしまうでしょう。
「一度見ただけで暗記できる」などという特別な能力を持った人なら別です。
しかし、普通の人間には、
・一度勉強しても理解できないことが残る。
・理解したことも時間が経てば忘れる。
ことが多発します。
「何度も繰り返して、記憶の確実性を高める」ことでしか、本試験での得点に結び付けることはできないのです。
では、どうやって、「飽きずに繰り返す」のか。
そのために、考えたのが「スリー・ステップ学習法」です。
「スリー・ステップ学習法」では、学習を三段階に分けます。
そして、文章ではなく、図や表というビジュアル・イメージにまとめた資料を、アプローチ方法を変えながら、何度も繰り返します。
★[Step.1]基本習得編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。
ここでは、講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。
講義では図・表が多用されます。これらをまとめたのが、『図表集』です。『図表集』と講義動画を何度も見ましょう。これにより、ビジュアルイメージを頭の中に定着させることができます。
【使用教材】
①『図表集』
★[Step.2]一問一答編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最初に『一問一答式過去問集』を解きます。
この『一問一答式過去問集』は、過去の本試験問題を選択肢別に分解し、[Step.1]と同じ順序に整理し直したものです。
この問題集を解くことにより、
・[Step.1]で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか
・選択肢の◯×を決める基準は何か
を身に付けることができます。
これが、つまり、本試験で使える解法テクニックなのです。
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
★[Step.3]過去問演習編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まずは『年度別過去問集』を解きます。
しかし、ここでの学習は、模擬試験でもなければ、本試験のシミュレーションでもありません。過去問はあくまで、「つぎの本試験に合格するための学習ツール」。
この過去問を学習の素材にして、[Step.1]でマスターした基本知識や[Step.2]で学んだ解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げていきます。
【使用教材】
①『図表集』
②『一問一答式過去問集』
③『年度別過去問集』
これがスリー・ステップの流れです。
本試験では、必要なのは、以下の作業です。
(1)『図表集』にあるビジュアル・イメージを思い出す。
(2)ビジュアル・イメージと各選択肢を照らし合わせ、○×を判断する。
(3)正しい肢(又は誤った肢)が1つに決まったら、それを正解と決定する。
このプロセスを、受験生が、制限時間内に、自力で、できるようにしなければなりません。
知識を無理に詰め込んだり、語呂合わせに頼ったりするのは、リスキーです。
スリー・ステップ方式で繰返し学習をすることにより、必要な知識を、理解した上で、自然に身に付けていこう、これがこの講座の特長です。
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