投稿日：2024年2月22日(木) 19:54

まとめがあり分かりやすかった。

投稿日：2023年7月9日(日) 22:32

大気の状態が不安定＝上空と地上の気温差だけでは説明ができないということ、水蒸気の補給がなければこのような状態にならないことがよく理解できた。 「水蒸気の補給あり」ということを見逃してしまうと降水・降雪という重大な予測ができないという重大なミスにつながってしまうので、要注意！！

投稿日：2022年12月4日(日) 19:57

分かり易くて勉強になりました。

投稿日：2022年11月15日(火) 12:28

大気不安定になる条件がいつも温度差によるものと思いがちで、降水となかなか結びつけて考えることができていなかったのですが今回の条件を通して水蒸気量の関係を学べて良かったです。もっと色んな条件の講座も見てみたいです

投稿日：2022年11月11日(金) 13:41

予報官X様はよく拝見させて頂いてます。 あとは気象庁の短期予報解説とあわせ日々気象と触れる回数増やして予報士試験の学習に励んでいます。 講座ドキュメント化の優先などありますでしょうか 130こえる中からピックアップされた経緯などあれば教えて下さい。

投稿日：2022年11月10日(木) 15:57

海面水温が高いことと、上空の寒気との関係が、温度差ではなく水蒸気のせいだということがわかりました。第58回でも、実技試験1で、雪の判別が出てきましたが、私はカンでしか答えられませんでした。そのような判断の要因を適切にしていきたいと思います。

投稿日：2022年11月9日(水) 16:20

資料をプリントアウトしています。動画の画面では、私はiPadで見ていますが、例えば850hPa気温、風の図のピンクと水色の色の違いがあまりはっきりしませんが印刷するとよくわかりました。