実技完全パック
概要
実技完全パックは、完全合格を目指すための実技総合講座です
【動画 約35時間 + ライブ 約6時間】
※オリジナルテキスト付:PDFファイルをダウンロードする形式
※質問受付あり
<内容>
・実技入門コース
・実技強化コース(全8回)
・実技時短サーキットコース Season1(全6回)
・全国統一予報士モシLIVE
・実技解答解説速報
・質問受付スペシャルプラン
講師の佐々木恭子は、経験豊富で、試験対策として模擬試験の作成も行っており、多くの合格者を輩出してきました
-
動画講座
デバイス: PC/スマートフォン
137,500 円(税込)
申し込み期間: 2100年12月31日 02:50まで
-
TeamSABOTEN(3社共同事業)
受講後の効果
国家資格・気象予報士試験の<実技科目>の基礎がしっかり身に付き、天気図や現象の理解が深まります。また、万全な試験対策ができるため、合格にグッと近づくことでしょう。
カリキュラム
-
<入門>地上気象観測 【13分38秒】
14分
-
<入門>地上気象観測 (補足) 【1分32秒】
2分
-
<入門>高層気象観測 【26分20秒】
27分
-
<入門>気象衛星画像① 【10分46秒】
11分
-
<入門>気象衛星画像② 【19分35秒】
20分
-
<入門>気象レーダー観測 【18分14秒】
19分
-
<入門>地上天気図 【14分25秒】
15分
-
<入門>高層天気図①300hPa 【37分9秒】
38分
-
<入門>高層天気図②500hPa 【26分7秒】
27分
-
<入門>高層天気図③700hPa 【19分6秒】
20分
-
<入門>高層天気図④850hPa 【32分59秒】
33分
-
<入門>数値予報天気図① 【24分】
24分
-
<入門>数値予報天気図② 【10分12秒】
11分
-
<入門>数値予報天気図③ 【13分13秒】
14分
-
<入門>数値予報天気図④ 【22分6秒】
23分
-
<入門>道具の使い方① 【16分42秒】
17分
-
<入門>道具の使い方② 【10分23秒】
11分
-
<入門>道具の使い方③ 【20分54秒】
20分
-
<入門>おしまいに 【1分8秒】
2分
-
<強化1 基礎>1. 天気予報の基礎知識 【41分25秒】
42分
-
<強化1 基礎>2. 天気図を理解するために 【35分48秒】
36分
-
<強化1 基礎>3. 天気図の見方~赤青鉛筆一本で天気図解析~ 【51分51秒】
52分
-
<強化2 温帯低気圧>1. 基礎知識と天気図の着目点 【33分17秒】
34分
-
<強化2 温帯低気圧>2. 実況天気図の解説 【44分18秒】
45分
-
<強化1 温帯低気圧>3. 数値予報天気図の解説 【54分00秒】
54分
-
<強化3 寒冷渦>1. 基礎知識と天気図の着目点 【25分18秒】
26分
-
<強化3 寒冷渦>2. 実況天気図の解説 【33分20秒】
34分
-
<強化3 寒冷渦>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点 【54分15秒】
55分
-
<強化4 オホーツク海高気圧>1. 基礎知識と天気図の着目点 【12分56秒】
13分
-
<強化4 オホーツク海高気圧>2. 実況天気図の解説 【31分14秒】
32分
-
<強化4 オホーツク海高気圧>3. 数値予報天気図の解説【47分46秒】
48分
-
<強化4 オホーツク海高気圧>4. 資料の見方と防災上の注意点 【14分18秒】
15分
-
<強化5 梅雨前線>1. 基礎知識と天気図の着目点 【26分08秒】
27分
-
<強化5 梅雨前線>2. 実況天気図の解説 【34分51秒】
35分
-
<強化5 梅雨前線>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点 【54分32秒】
55分
-
<強化6 台風>1. 基礎知識と天気図の着目点 【37分04秒】
38分
-
<強化6 台風>2. 実況天気図の解説 【34分47秒】
35分
-
<強化6 台風>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点 【50分00秒】
50分
-
<強化7 冬型の気圧配置>1. 基礎知識と天気図の着目点 【34分45秒】
35分
-
<強化7 冬型の気圧配置>2. 実況天気図の解説【39分54秒】
40分
-
<強化7 冬型の気圧配置>3. 数値予報天気図の解説と防災上の注意点 【54分25秒】
55分
-
<強化8 南岸低気圧>1. 基礎知識と天気図の着目点 【24分50秒】
25分
-
<強化8 南岸低気圧>2. 実況天気図の解説 【36分06秒】
37分
-
<強化8 南岸低気圧>3. 数値予報天気図の解説【51分50秒】
52分
-
<強化8 南岸低気圧>4. 防災上の注意点 【17分20秒】
18分
-
<時短1 エマグラム>1. エマグラムの基礎知識 【14分53秒】
15分
-
<時短1 エマグラム>2. 過去問演習 【40分8秒】
41分
-
<時短1 エマグラム>3. サーキットトレーニング(1)前説 【1分22秒】
2分
-
<時短1 エマグラム>4. サーキットトレーニング(1)解説 【18分19秒】
19分
-
<時短1 エマグラム>5. サーキットトレーニング(2)前説 【38秒】
1分
-
<時短1 エマグラム>6. サーキットトレーニング(2)解説 【19分45秒】
20分
-
<時短1 エマグラム>7. サーキットトレーニング(3)前説 【31秒】
1分
-
<時短1 エマグラム>8. サーキットトレーニング(3)解説 【10分37秒 】
11分
-
<時短2 虫食い問題>1. 虫食い問題の基礎知識 【7分18秒】
8分
-
<時短2 虫食い問題>2. 過去問演習 前説 【2分35秒】
3分
-
<時短2 虫食い問題>3. 過去問演習 解説 【12分15秒】
13分
-
<時短2 虫食い問題>4. サーキットトレーニング(1)前説 【48秒】
1分
-
<時短2 虫食い問題>5. サーキットトレーニング(1)解説 【31分32秒】
32分
-
<時短2 虫食い問題>6. サーキットトレーニング(2)前説 【1分47秒】
2分
-
<時短2 虫食い問題>7. サーキットトレーニング(2)解説 【24分8秒】
25分
-
<時短2 虫食い問題>8. サーキットトレーニング(3)前説 【31秒】
1分
-
<時短2 虫食い問題>9. サーキットトレーニング(3)解説 【9分15秒】
10分
-
<時短3 ジェット気流>1. ジェット気流や強風軸の基礎知識 【23分9秒】
24分
-
<時短3 ジェット気流>2. 過去問演習 【10分51秒】
11分
-
<時短3 ジェット気流>3. サーキットトレーニング(1)前説 【26秒】
1分
-
<時短3 ジェット気流>4. サーキットトレーニング(1)解説 【29分10秒】
30分
-
<時短3 ジェット気流>5. サーキットトレーニング(1)補足説明 【1分22秒】
2分
-
<時短3 ジェット気流>6. サーキットトレーニング(2)前説 【1分51秒】
2分
-
<時短3 ジェット気流>7. サーキットトレーニング(2)解説 【21分3秒】
22分
-
<時短3 ジェット気流>8. サーキットトレーニング(3)前説 【37秒】
1分
-
<時短3 ジェット気流>9. サーキットトレーニング(3)解説 【15分57秒】
16分
-
<時短4 前線>1. 前線の基礎知識 【26分23秒】
27分
-
<時短4 前線>2. 過去問演習 【5分29秒】
6分
-
<時短4 前線>3. サーキットトレーニング(1)前説 【38秒】
1分
-
<時短4 前線>4. サーキットトレーニング(1)解説 【11分47秒】
12分
-
<時短4 前線>5. サーキットトレーニング(2)前説 【37秒】
1分
-
<時短4 前線>6. サーキットトレーニング(2)解説 【15分24秒】
16分
-
<時短4 前線>7. サーキットトレーニング(3)前説 【12秒】
1分
-
<時短4 前線>8. サーキットトレーニング(3)解説 【17分36秒】
18分
-
<時短4 前線>9. サーキットトレーニング(4)前説 【40秒】
1分
-
<時短4 前線>10. サーキットトレーニング(4)解説 【13分32秒】
14分
-
<時短5 簡潔短文>1. 簡潔・短文記述式問題の基礎知識 【4分12秒】
5分
-
<時短5 簡潔短文>2. 過去問演習 【17分32秒】
18分
-
<時短5 簡潔短文>3. サーキットトレーニング(1)前説 【20秒】
1分
-
<時短5 簡潔短文>4. サーキットトレーニング(1)解説 【30分56秒】
31分
-
<時短5 簡潔短文>5. サーキットトレーニング(2)前説 【15秒】
1分
-
<時短5 簡潔短文>6. サーキットトレーニング(2)解説 【26分27秒】
27分
-
<時短6 中~長文>1. 中~長文記述式問題の基礎知識 【3分4秒】
4分
-
<時短6 中~長文>2. 過去問演習 【18分27秒】
19分
-
<時短6 中~長文>3. サーキットトレーニング(1)前説 【45秒】
1分
-
<時短6 中~長文>4. サーキットトレーニング(1)解説 【19分48秒】
20分
-
<時短6 中~長文>5. サーキットトレーニング(2)前説 【1分56秒】
2分
-
<時短6 中~長文>6. サーキットトレーニング(2)解説 【17分48秒】
18分
-
<時短6 中~長文>7. サーキットトレーニング(3)前説 【31秒】
1分
-
<時短6 中~長文>8. サーキットトレーニング(3)解説 【13分4秒】
13分
はじめに実技試験で問われる<学科一般・専門分野で学んだ知識>の復習をします。
過去天気の適用時間について受講生からの質問にお答えします。
エマグラムの見方とパターンを学習します。
赤外・可視・水蒸気画像の見方について学びます。
各種気象衛星画像の基本とパターンを学習します。
レーダーエコー合成図の基本と事例を学習します。
ここから実技試験で使用する専門天気図の見方や見どころについて学びます。
前回(7 地上天気図の見方)の復習をしたあと、高層天気図AUPQ35(上)300hPa天気図の見方を学習します。ジェット気流(強風軸)の解析も行います。
高層天気図AUPQ35(下)500hPa天気図の見方を学習します。強風軸やトラフの解析を行い、寒気の強さについてもみていきます。
高層天気図AUPQ78(上)700hPa天気図の見方を学習します。
高層天気図AUPQ78(下)850hPa天気図の見方を学習します。
数値予報天気図AXFE578(上)500hPa、(下)850・700hPa天気図の見方を学習します。
数値予報天気図FXFE502(上)500hPa、(下)地上予想図の見方を学習します。
数値予報天気図FXFE5782(上)500・700hPa、(下)850・700hPa予想図の見方を学習します。
数値予報天気図FXJP854・850hPa予想図の見方を学習します。下層収束・シアラインの事例をみてみましょう。
実技試験で必須な道具(デバイダー、トレーシングペーパー、定規)を使用し、擾乱の移動を追っていきます。
デバイダーと定規を使用し、エマグラムでSSIを求めます。
定規を使用し、地上天気図に補助線を引く作業をします。
SSIを求める問題や擾乱の中心を追う問題を解くにあたり、最後にひとことです。
はじめに天気や予報の基礎を学習しておきましょう。
専門天気図を見る前に、「天気図を理解するための補足資料」で300hPaや500hPa、700hPa、850hPa天気図の見方を学習しておきましょう。
テキスト「天気図の見方~赤青鉛筆一本で天気図解析~」を使用し、専門天気図(各気圧面の実況図・予想図、沿岸波浪図)の正しい見方を丁寧に解説します。ここでしっかり基礎を身につけておきましょう。
温帯低気圧は実技の基本であり、試験での出題頻度が最も高い事例です。はじめに、温帯低気圧の構造や発達の仕組みなどをしっかり学習しておきましょう。天気図を見ていくうえでの着目点についてもお話しします。
温帯低気圧が発達するときの特徴を、主に実況天気図でみていきます。
温帯低気圧が発達するときの特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に、沿岸波浪実況図やエマグラム(状態曲線)などの見方、防災上の注意点についても解説します。
はじめに、寒冷渦の構造や天気の特徴、気象衛星画像の見どころなど、基礎をしっかり学習しておきましょう。天気図を見ていくうえでの着目点についてもお話しします。
寒冷渦の特徴を、主に実況天気図でみていきます。
寒冷渦の特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に、防災上の注意点についても解説します。
はじめに、梅雨時によく現れるオホーツク海高気圧について、その構造や天気の特徴、気象衛星画像の見方など、基礎をしっかり学習しておきましょう。天気図を見ていくうえでの着目点もお話しします。
オホーツク海高気圧の特徴を、主に実況天気図でみていきます。
オホーツク海高気圧の特徴を、数値予報天気図でみていきます。
最後に、エマグラム(状態曲線)や沿岸波浪予想図の見方や特徴、防災上の注意点についても解説します。
はじめに、梅雨や梅雨前線についての基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。
梅雨前線の特徴や大雨の仕組みを、主に実況天気図でみていきます。
梅雨前線の特徴や大雨の仕組みを、数値予報天気図でみていきます。最後に、防災上の注意点についても解説します。
はじめに、台風の定義や構造、予報円の見方など、基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。
台風の構造や特徴を、主に実況天気図でみていきます。
台風の構造や特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に、観測データの読み取り方や防災上の注意点についても解説します。
はじめに、日本海側の降雪パターンや仕組みなど、冬型の基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。
冬型の気圧配置で大雪になるときの特徴を、主に実況天気図でみていきます。
冬型の気圧配置で大雪になるときの特徴を、数値予報天気図でみていきます。最後に沿岸波浪実況図・予想図の見方や防災上の注意点についても解説します。
日本海側と太平洋側では降雪の仕組みが違います。はじめにその違いを知り、太平洋側に大雪をもたらす南岸低気圧の基礎を学習しておきましょう。天気図をみていくうえでの着目点についてもお話しします。
南岸低気圧で大雪になるときの特徴を、主に実況天気図でみていきます。
南岸低気圧で大雪になるときの特徴を、数値予報天気図でみていきます。
最後に、気象レーダーや下層気温、エマグラム(状態曲線)などの実況データを確認しておきましょう。雨雪判別グラフや雪水比、防災上の注意点についても解説します。
はじめにエマグラムの見方や解き方を予習します。
過去問題から出題傾向を掴みます。
サーキットトレーニング(1)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(1)について解説します。
サーキットトレーニング(2)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(2)について解説します。
サーキットトレーニング(3)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(3)について解説します。
はじめに虫食い問題によく出る天気記号の見方などを予習します。
過去問題を解く前の概要説明です。
過去問題について解説します。
サーキットトレーニング(1)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(1)について解説します。
サーキットトレーニング(2)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(2)について解説します。
サーキットトレーニング(3)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(3)について解説します。
ジェット気流や強風軸の解析方法を予習します。
過去問題から出題傾向を掴みます。
サーキットトレーニング(1)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(1)について解説します。
サーキットトレーニング(1)についての補足です。
サーキットトレーニング(2)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(2)について解説します。
サーキットトレーニング(3)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(3)について解説します。
前線解析の例をもとに解析方法を予習します。
過去問題で補助線を解析します。
サーキットトレーニング(1)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(1)について解説します。
サーキットトレーニング(2)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(2)について解説します。
サーキットトレーニング(3)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(3)について解説します。
サーキットトレーニング(4)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(4)について解説します。
簡潔・短文記述式問題を解く際の注意点についてお話します。
過去問題で出題傾向を掴みます。
サーキットトレーニング(1)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(1)について解説します。
サーキットトレーニング(2)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(2)について解説します。
中~長文記述式問題を解く際の注意点についてお話します。
過去問題で出題傾向を掴みます。
サーキットトレーニング(1)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(1)について解説します。
サーキットトレーニング(2)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(2)について解説します。
サーキットトレーニング(3)を始める前の概要説明です。
サーキットトレーニング(3)について解説します。
2022年秋冬期より実技総合講座<実技完全パック>が新登場!
実技の勉強を始めたばかりでも安心
基礎から試験対策、試験後の復習まですべて備わったフルパッケージです
実技突破を目指す受験生を全力でバックアップします
実技試験では実際の天気図や専門資料が使われており、受験生はそれらを限られた時間内で読み解き、正しく答えなければなりません
そのためには、まず実技の基礎からしっかり学び、正しい知識で現象を理解することが重要です
また、1つの事例を学べばわかる訳ではなく、さまざまな事例を学習する必要があります
そして、多くの受験者の最後の壁となっているのが『時間』です
例え解き方がわかっていても、本番の試験では時間内に正確に解けなければ意味がありません
作業スピードを上げるためには、スポーツのように反復練習によって身体に覚えさせることが必要です
これらのことを全て正しい順序で学習できるようになっているのが<実技完全パック>です
さらに、学力の最終確認ができる「全国統一予報士モシLIVE」、疑問を解決できる「質問受付サービス(スペシャルプラン)」、試験後に答え合わせ&復習ができる「実技解答解説速報(動画)」もプラス!!
サボテンの講座をフルに活用して実技試験を突破しましょう
▼気象予報士の取得を目指して実技科目の勉強を始めようとしている方
▼学科はクリアしたけれど実技で壁にぶつかっている方
▼次の試験で完全合格を目指している方
▼天気図を読む力をつけたい方(実技強化コース)
▼気象現象を正しく理解したい方(実技強化コース)
▼実技試験で使用する道具の上手な使い方を学びたい方(実技入門/時短サーキットコース)
そんな方にぴったりのパックです
ベテラン講師がイチから丁寧に、優しく、楽しくお教えします
〈実技完全パック〉
以下のコース・講座・サービスが含まれています
●「実技入門コース」
天気図の見方から道具の使い方まで実技の基礎を学習
・地上気象観測、衛星、エマグラム等の観測情報の見方
・実況、予測、各気圧面ごとの専門天気図の見方
・実技試験で必須な道具(トレーシングペーパー、デバイダー)の使い方
●「実技強化コース」全8回
試験によく出題される事例を学び、現象をしっかり理解
1.天気予報の基礎知識と天気図の見方
2.発達する温帯低気圧
3.寒冷渦(切離低気圧)
4.オホーツク海高気圧と北東気流
5.梅雨前線による大雨
6.台風
7.冬型の気圧配置(日本海側の大雪)
8.南岸低気圧(太平洋側の大雪)
●「実技時短サーキットコース」全6回
問題をより速く、正確に解くための実践的トレーニング
1.エマグラムサーキット
2.虫食い問題サーキット
3.ジェット気流・強風軸サーキット
4.前線・補助線サーキット
5.簡潔、短文記述サーキット
6.中~長文記述サーキット
●「全国統一予報士モシLIVE」
本番さながらの試験問題で学力の確認と予行演習
最新のオリジナル実技模試2科目《シリーズ22》使用
講師の解説(2時間)、質問タイム(30分)
アーカイブ動画、予備の解答用紙付き
2023年1月15日(日)13時~19時 オンラインライブで開催
※日程が合わない場合は、後日ご提供するアーカイブ動画をご利用ください
※学習の進捗度合いに応じて受講日を選択できます
(申し込み時期によりますが、直近2回分のいずれかを選択できるよう、後日メールでご案内します)
※当日使用する模擬試験はライブ受講前日までに郵送でご提供します(詳細は下に別途記載)
●「質問受付サービス(スペシャルプラン)」
授業の内容はもちろん、授業の内容以外の実技試験に関する質問にも対応
※サボテンのオリジナル模擬試験、過去問のご質問には、別途有料サービスへのお申し込みが必要です
●「実技解答解説速報」
実技試験の解答例だけでなく、解き方や答え方を丁寧に解説
第59回気象予報士試験(2023年1月29日 実施)実技1、実技2の模範解答と解説を動画でご提供
解き方のコツを習得するのにご利用ください
動画視聴に関する詳細は当スクールから別途お知らせします
動画提供期間:2023年1月31日 正午 ~ 2023年2月28日 21時
〈テキスト〉
すべて当スクールのオリジナルです
代金は受講料に含まれています
入門コース、強化コース、時短サーキットコースのテキストは、
<資料>タブをクリックして、記載のURLからご自身でダウンロードしてください
※郵送でのご提供は承っておりません
〈模擬試験〉
「全国統一予報士モシLIVE」で使用する模擬試験の代金は受講料に含まれています
本試験同様、実技1と実技2があり、いずれも問題、図、解答用紙、解答、解説書がついています
※解答用紙は1科目につき2部付いています(受講後に再チャレンジ可能)
全て当スクールのオリジナル問題です
模擬試験はライブ講座の前日までに郵送でご提供します
お手数ですが、決済前に表示される事前アンケートで氏名(本名)と住所をご入力ください
郵便番号や部屋番号(集合住宅の場合)のご入力は正確にお願いします
〈質問受付〉
・授業の内容に関する質問
・授業の内容以外に関する質問(実技試験の範囲内に限る)
※模擬試験や過去問の質問は除きます(別途プランに要申込)
ご質問は下記の【質問受付フォーム】から承っています
https://bk-pro.jp/support/contact16.html
講師がメールもしくは動画でお答えします
質問受付対応期間:受講開始日(ご購入日)から1年間 ※何度でも可
〈全国統一予報士モシLIVEのアーカイブ動画について〉
開催翌々日の1月17日(火)から試験前日の1月28日(土)まで録画動画をご視聴いただけます
※試験日(1月29日)以降は視聴できません
※質問タイムは動画には含まれませんのでご了承ください
視聴方法については1月17日(火)昼頃にメールでご案内します
※本コースは、2021年秋冬期~2022年春夏期に行ったライブ授業を編集し、動画教材として提供しています
TeamSABOTEN気象予報士スクールでは気象予報士試験に合格できるように、あなたを全力でサポートします
本番に強くなれる!
気象予報士合格模擬試験 絶賛販売中
学科一般/学科専門/実技 シリーズ1~21
https://www.team-saboten.com/moshi-lineup
年2回の気象予報士試験に合わせて全科目の模擬試験を作成・販売しています
メルマガ会員募集中
元気象庁予報官・鈴木和史先生のコラムを連載中です
時々メルマガ会員限定のお得なクーポンを発行しますので、是非ご登録ください
<メルマガ登録>
https://www.team-saboten.com/merumaga-toroku
気象予報士試験を受験される方へ
合格されたらお知らせください
当スクールのライブ講座、動画講座、模擬試験を利用して気象予報士試験に合格された方は、是非こちらまでお知らせください。
<試験結果お知らせフォーム>
https://bk-pro.jp/support/contact14.html
ささやかですがプレゼントをお送りします。
また、合格祝賀パーティー(当面はリモート開催)にご招待します。
<合格体験談ページ>
https://www.team-saboten.com/gokakutaikendan
対象となる参加者
国家資格・気象予報士試験の<実技科目>の学習をはじめる方、基礎からしっかり学んで理解を深めたい方、次の試験で完全合格を目指している方に最適です。
講座スタイル
-
動画講座
-
PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
-
動画講座
デバイス: PC/スマートフォン
137,500 円(税込)
申し込み期間: 2100年12月31日 02:50まで
-
TeamSABOTEN(3社共同事業)
TeamSABOTEN気象予報士スクール
TeamSABOTEN(3社共同事業)
Team SABOTENは気象関連企業3社の共同事業です。防災気象PRO株式会社(代表取締役・島下尚一)、合同会社てんコロ(代表・佐々木恭子)、株式会社サニースポット(代表取締役・川田亮造)が、それぞれの得意分野を結集し、気象予報士資格取得スクールや資格取得者向けのスキルアップ講座を運営しています。スクール自体の実績は17年以上あり、Team SABOTENとしても2016年から実績を重ねてきました。スクールの特徴は、資格取得の小手先のテクニックではなく、気象現象の本質を教え、気象の本当の楽しさや奥深さを知っていただき、気象の世界への興味がより一層広がるように教材や授業を作り上げていることです。局地気象予測や専門コンサルティングに長年従事してきた講師が複数いることで、資格を取得した方へのスキルアップ講座も充実させることができています。Team SABOTENがこれまで行ってきたスクール授業、スキルアップ講座を、動画でも受講できるようにコエテコカレッジでの提供を始めました。資格取得を目指す方も、すでに気象予報士になっている方も、共に学び、共に楽しみ、共に成長していきましょう。