２４全調スケールマスターコース

動画講座

37,200 円(税込)

申し込む

申し込み期間: 2050年1月1日 00:00まで

デバイス

PC, スマートフォンどちらでも可

申し込む

申し込み期間: 2050年1月1日 00:00まで

ピアノ上達につながる学びの部屋

スクールに連絡する

詳細はこちら↓
https://piano-jotatsu.hp.peraichi.com/24scales

・初めて音階を弾く方
・１から基礎を学び直したい方
・２〜４オクターブを確実に弾けるように再度学び直したい方

それぞれのご状況やゴールに対応させて頂いております。
知識だけでなく、フォームや打鍵法をしっかりと学ぶレッスンです。

こちらはコースの動画部分です。
コース概要はお申し込み頂いた方に、別途お送りいたします。

© 2024 Miki Fujihara

受講後の効果

・２４調の音階 / カデンツ / アルペジオを、両手１オクターブで弾けるようになる
・正しいフォームや打鍵で弾けるようになる。
・平行調を導き出せるようになる　
・２種類の短調について理解できるようになる。等

カリキュラム

[動画１] ハ長調チャレンジの前に

2分

音楽: Uplifting Children Music
ミュージシャン: REDproductions
サイト: https://pixabay.com/music/-joyful-hope-carefree-uplifting-children-bright-corporate-music-16510/

© 2024 Miki Fujihara

[動画２] カデンツの手の形とアルペジオの課題提出方法

4分

[動画３] 音階を弾く時に気をつける３つのポイント

4分

ハ長調のスケール、カデンツ、アルペジオ、合格おめでとうございます！

これから２４調制覇に向けて、一緒にがんばっていきましょう！
カリキュラムの順番に沿って、進めていってくださいね。
動画をお待ちしております！

© 2024 Miki Fujihara

1.スムーズな親指くぐりを習得しましょう

🔔ポイント1：
3の指（音階の３番目の音）を弾く時に、親指は３の指の次に弾く音の上に置きましょう

🔔ポイント2：
親指を弾き終わった瞬間（音階の４番目の音）２の指を次に弾く鍵盤の上におきましょう

🔔ポイント3：
親指くぐりをスムーズに行うためにも、親指が寝ないように気をつけましょう。

２. 黒鍵を弾く１つ前の音は黒鍵に近い位置で弾きましょう。

３. 黒鍵を弾く指が伸びすぎないように、しっかりと支えて弾きましょう。

音楽: Uplifting Children Music
ミュージシャン: REDproductions
サイト: https://pixabay.com/music/-joyful-hope-carefree-uplifting-children-bright-corporate-music-16510/

[動画４] ドレミの日本語名を覚えましょう

2分

[動画５] 短調の種類を覚えましょう

3分

[動画６] [任意課題あり]調号の順番を覚えましょう

3分

[ 動画７] カデンツ仕組みをハ長調で解説

5分

[ 動画８] カデンツのおさらい２　仕組みをイ短調で解説

3分

[ 動画９] 和音の種類をローマ数字で書けるようにしよう

1分

[ 動画１０] 調号を見ただけで何調かわかるようにしましょう（シャープ系の長調編）

1分

[ 動画１１] 調号を見ただけで何調かわかるようにしましょう（フラット系の長調編）

1分

[ 動画１２] 音程について　入門編

2分

[ 動画１３] 音程について　初級編　これで調性が決まる！長３度と短3度

5分

[ 動画１４] 長調と短調の関係（平行調）

2分

[ 動画１５] 終わりに。確実に上達する練習方法

1分

２４全調スケールマスターコースの動画教材です。
コース概要はお申し込み頂いた方に、別途お送りいたします。

詳細はこちら↓
https://piano-jotatsu.hp.peraichi.com/24scales

受講者様お一人お一人のご状況やゴールに対応させて頂いております。
知識だけでなく、フォームや打鍵法をしっかりと学ぶレッスンです。

こんな人におすすめです

・ピアノレッスンで、スケール / カデンツ / アルペジオを習っていなくて、なんとなく不安な方
・もう一度基礎を学び直したい方（４オクターブまで対応させて頂いております。）
・全調スケールが弾けるようになりたい方
・基礎練習を全く取り入れていなくて、いつも曲だけ弾いている方
・音階を学んだことがなく、今弾いている曲について、もっと理解したいという思いがある方