投稿日：2024年3月1日(金) 22:21

（都合により視聴を途中でやめたので、2024/03/01に再度視聴しました。） 選者の方の選評がわかりやすかった。複数の選者に選ばれた歌でも、読み方が違っていたりして、参考になった。歌の画像を見ながら聞けたので、わかりやすかった。

投稿日：2024年2月27日(火) 15:38

２３年度秋の大会選評・感想　　　（240128提出済の筈です）　この文章は「写」です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 大会選評を逆順で、「冬の大会」選評を先に、「秋の大会」選評を後に、 連続して、視聴しました。 　　　 〇応募数が、「冬の大会」の方がだいぶ多かったようで、注目しました。 選者の選評は、やはりどんな場合でも、大変参考になります。 〇選者により見方がそれぞれ、異なるところはありますが、大きな違いが なく良い短歌（入選するベレルの短歌）はどの選者も同様に見ている ことが分かりました。 〇短歌のテーマと質は、やはり、応募数が多い大会の方が、多様性が あって、惹かれる短歌が多いようにも感じました。 （私見かも知れません） 〇平明な内容をどう短歌に詠むか、リズム（調べ）と内容の融合、 なぞのある短歌に惹かれる場合もあるなど、選者のコメントが参考と なりました。 〇選者ごとの最後の一言が、印象的でした。 特に、題詠の「成」について、四字熟語など既成表現をさけ、 詠者の大胆な用法も必要、という言葉が印象的でした。 　　 〇大変、勉強させていただきました。 誠に、有難うございました。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　以上、写・終　＊＊＊＊＊

投稿日：2023年12月22日(金) 10:16

講座拝見後、すぐ感想を送信したが、届いてないようですので、（重複してるかも） 大森悦子・・言葉の大切さ、 寺井龍哉・・感覚・風景など踏み込んで描写 永田淳・・・あらゆる角度から作る　題詠は　題をそのままの方が良い 松雄祥子・・リズム・具体的描写　を教えていただた。 短歌大会その場にいるよう、評や感想等聞けて良かった、有難うございます