5月12日(日)13:00~17:40 オンラインライブ開催 ※アーカイブあり
『実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~』
実技試験で点をとるためのコツやポイントがわかります
基礎から解説しますので、学科勉強中や実技初学者の方にもおすすめです
<講座内容>
・前線作画(前線の基礎、過去問、演習問題)
・計算問題(海里・ノットとは、擾乱の移動速度の求め方)
・元気象庁予報官の特別講座「前線のふしぎ」
・質問タイム
※特別講座と質問タイムは無料サービスです(料金に含まれません)
ライブ講座
実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
- 300分 x 全1回
- Zoom
5,940 円(税込)
申込状況
◯募集を終了
-
デバイス
PCのみ
-
顔出し
不要
-
最低開講人数
1名
-
定員
500名
-
形式
ウェビナー(講演)形式
募集を終了
申込状況
◯レビュー(8件)
-
実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
全体を通して概ね満足です。 計算問題に関する講義で、測定の回数を減らして誤差を減らすため、目分量で経度を読み取るという工程が紹介されているのですが、実際に試してみたころ、目分量で正確に経度を読み取ることはそこまで簡単ではなく、模範解答とずれてしまうことも多いため、目分量でやってしまうことに危うさを感じます。もちろん、講師の方がおっしゃっていたように、何度も練習を重ねて慣れていくことで精度を上げることが必要なのだろうとは思いますが、熟練が十分でないとかえって精度を下げてしまうことになってしまうため、本当に注意が必要だと思います。極端に計算に苦手意識がある方でなければ、計算をスムーズにできるよう練習を重ねる方が良いと思います。勉強を始められて間もない受講生もいるかと思いますので、そのあたりはもう少しフォローが必要ではないかとも感じました。 前線の作画に関しては、これまでなんとなく描き方は理解していたのですが、どこまできっちり書く必要があるのかが常に悩みの種になっていて、それでどうしても時間がかかりすぎていました。今回の講義で特に注意すべきポイントをいくつかご紹介いただき、実際にはそこまで悩む必要は無く、その時間を他の問題に回した方が良いと感じました。おかげさまで、これまでの悩みがスッキリしたように思います。 講師の皆様、今後の参考になる講座を準備いただき、ありがとうございました。
2024/5/22
-
実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
普段見逃している点を気づかせる内容と思います。 また、新たな技の紹介もあり、とても有効だと思います。
2024/5/16
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
移動速度の計算で四苦八苦していたのが、緯度を使って読み取る方法や計算の工夫をすることを教えてもらい、見ただけで嫌になっていた計算がこれなら出来るかもと思えるようになった。 前線を描く時これで良いのかと、いつも不安だったのが、前線ができる理論を知り、天気図を見るポイントを教えてもらって、それらを基にどのように描いていくかを「お手元カメラ」を使って実際に描いてくださったので、なるほど、このようにして描いていくのかと分かりやすかった。 それと、ポイントを押さえてさえすれば、少々のズレは大丈夫!と言われたことで気持ちが楽になった。 今回学んだことを使って問題を解く練習を繰り返して行こうと、前向きな気持ちになれた。 ありがとうございました。
2024/5/14
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
前線を描く問題で、なぜ模範解答のように描くことができるのか悩んでいましたが、描く過程のロジックや、その結果としてある程度幅があっても良いことを学ぶことができ、長年の疑問を解決することができました。
2024/5/13
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
実技試験の全容がまだ把握できていませんが、ちょっとした手掛かりにしたくて受講しました。 ごく一部だとは思いますが少し感触が得られました。
2024/5/13
受講後の効果
前線の構造や解析手法、計算問題の解き方がわかり、実技試験で点がとれるようになります。
カリキュラム
-
実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
開催済み
開始日時 2024年5月12日(日) 13:00~
<前線作画>
前線の基礎講座を行ったあと、過去問から数問をピックアップして実技試験で点をとるためのコツやポイントを解説します。オリジナル演習問題と解説もあります。
<計算問題>
ノットや海里などの基礎を学習したあと、擾乱の移動速度の求め方について実技試験で点をとるためのコツやポイントを解説します。
<特別講座>
元気象庁予報官・鈴木和史先生による「前線のふしぎ」
~ こんな方におすすめ ~
・ 実技試験で1点でも多くとりたい
・ 前線を理解し、解析できるようになりたい
・ 実技の計算問題を素早く解けるようになりたい
・ 今よりもレベルアップしたい
・ 夏の試験で合格を目指したい
学科勉強中の方や実技初学者でもわかるように基礎から解説し、実技試験で点がとれるように導きます
〈時間割〉
12:50 ライブ配信アクセス開始 出席確認
13:00 概要説明
13:05 計算問題 (60分): 宮脇秀一
休憩 10分
14:15 前線の基礎、前線の作画 ①(60分): 佐々木恭子
休憩 10分
15:25 前線の作画 ②(60分): 佐々木恭子
休憩 10分
16:35 特別講座「前線のふしぎ」(30分) : 元予報官・鈴木和史先生
17:05 全体質問 (30分)
17:35 スクールからのお知らせ(5分)
〈テキスト〉
当スクールのオリジナルおよび過去問
テキストは開催日までに郵送します
お手数ですが、決済前に表示される事前アンケートで氏名(本名)と住所をご入力ください
郵便番号や部屋番号(集合住宅の場合)のご入力は正確にお願いします
〈質問受付〉
各講義ごとに質問をお受けする予定ですが、全体の最後にも30分の質問タイムを設けます
当講座の講義内容に関するご質問のみ受け付けます
カメラはオフのまま、音声だけオンに切り替えて直接講師と会話が可能です
ただし、質問受付は挙手機能を使用し、本名でご登録の方に限ります
※ニックネームや匿名でのご質問、Q&A機能の使用はお断りします
時間の制限やその他の理由により、質問をお受けできない場合もありますのでご了承ください
※後日の質問は承っておりません
〈アーカイブ動画〉
欠席時の補講や復習用として、授業の動画をご提供します
※質問タイムは含まれませんのでご了承ください
視聴方法については5月16日(木)夜にメールでご案内します
視聴可能期間:5月16日(木)夜 ~ 2024年8月24日(土)24時
上記の期間を過ぎたら視聴できなくなります
〈受講料に含まれるサービス〉
・各講師の解説講義
・オリジナルテキスト(過去問は含みません)
〈無料で付加しているサービス〉
・元予報官の特別講座
・質問タイム
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当スクールのライブ講座、動画講座、模擬試験を利用して気象予報士試験に合格された方は、是非こちらまでお知らせください
合格者には図書カード(3000円または2000円)、天気予報時計、オリジナルグッズ、スキルアップ講座ご招待チケット等をお送りします
<試験結果お知らせフォーム>
https://bk-pro.jp/support/contact14.html
<合格体験談ページ>
https://www.team-saboten.com/aitemu/taikendan
こんな人におすすめです
学科勉強中の方、これから実技の勉強をはじめる方、実技勉強中の方、次の試験で合格を目指している方に最適です。※同業者はお断りします
レビュー(8件)
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
全体を通して概ね満足です。 計算問題に関する講義で、測定の回数を減らして誤差を減らすため、目分量で経度を読み取るという工程が紹介されているのですが、実際に試してみたころ、目分量で正確に経度を読み取ることはそこまで簡単ではなく、模範解答とずれてしまうことも多いため、目分量でやってしまうことに危うさを感じます。もちろん、講師の方がおっしゃっていたように、何度も練習を重ねて慣れていくことで精度を上げることが必要なのだろうとは思いますが、熟練が十分でないとかえって精度を下げてしまうことになってしまうため、本当に注意が必要だと思います。極端に計算に苦手意識がある方でなければ、計算をスムーズにできるよう練習を重ねる方が良いと思います。勉強を始められて間もない受講生もいるかと思いますので、そのあたりはもう少しフォローが必要ではないかとも感じました。 前線の作画に関しては、これまでなんとなく描き方は理解していたのですが、どこまできっちり書く必要があるのかが常に悩みの種になっていて、それでどうしても時間がかかりすぎていました。今回の講義で特に注意すべきポイントをいくつかご紹介いただき、実際にはそこまで悩む必要は無く、その時間を他の問題に回した方が良いと感じました。おかげさまで、これまでの悩みがスッキリしたように思います。 講師の皆様、今後の参考になる講座を準備いただき、ありがとうございました。
2024/5/22
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
普段見逃している点を気づかせる内容と思います。 また、新たな技の紹介もあり、とても有効だと思います。
2024/5/16
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
移動速度の計算で四苦八苦していたのが、緯度を使って読み取る方法や計算の工夫をすることを教えてもらい、見ただけで嫌になっていた計算がこれなら出来るかもと思えるようになった。 前線を描く時これで良いのかと、いつも不安だったのが、前線ができる理論を知り、天気図を見るポイントを教えてもらって、それらを基にどのように描いていくかを「お手元カメラ」を使って実際に描いてくださったので、なるほど、このようにして描いていくのかと分かりやすかった。 それと、ポイントを押さえてさえすれば、少々のズレは大丈夫!と言われたことで気持ちが楽になった。 今回学んだことを使って問題を解く練習を繰り返して行こうと、前向きな気持ちになれた。 ありがとうございました。
2024/5/14
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
前線を描く問題で、なぜ模範解答のように描くことができるのか悩んでいましたが、描く過程のロジックや、その結果としてある程度幅があっても良いことを学ぶことができ、長年の疑問を解決することができました。
2024/5/13
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
実技試験の全容がまだ把握できていませんが、ちょっとした手掛かりにしたくて受講しました。 ごく一部だとは思いますが少し感触が得られました。
2024/5/13
講座スタイル
-
ウェビナー(講演)形式
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PCのみ
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顔出し不要
イヤホンなどを使用すればカフェなど自宅以外の場所でも受講可能です。
講義終了後に30分の質問時間を設けますが、これは無料サービスで参加は任意です。
質問時にはマイクを使用できます。(カメラはオフのままです)
質問時間が不要な方は講義が終わったら退室(ログアウト)して構いません。
講義中でも退室は自由です。
ただし、途中退室はキャンセルや返金の対象とはなりません。
コエテコカレッジの規約をよくお読みのうえ、ご不明な点はコエテコカレッジにお問い合わせください。
ただし、ご質問を承るには条件があります。
1.本名で Zoom に登録していること。
ニックネームや匿名では質問できません。
2.端末のマイクが使用できるように設定されていること。
マイクが使用できない場合は質問できません。
※Q&A 機能は使用しません。
※時間の制限やその他の理由により、全ての質問をお受けできない場合もあります。
録画について
授業を録画しチェック編集の上で、受講生全員にアーカイブ動画をご提供します。
欠席時や復習にご利用ください。
ご提供は5/16(木)夜にメールにて視聴URLをお知らせいたします。
視聴可能期間は、2024年8月24日(土)24時までです。
なお、質問の時間は動画には含まれませんのでご了承ください。
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
欠席について
欠席の処理は24時間前までに管理画面より行ってください。欠席の場合は返金はありません。
ライブ講座
実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
- 300分 x 全1回
- Zoom
5,940 円(税込)
申込状況
◯募集を終了
-
デバイス
PCのみ
-
顔出し
不要
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最低開講人数
1名
-
定員
500名
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形式
ウェビナー(講演)形式
募集を終了
申込状況
◯レビュー(8件)
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
全体を通して概ね満足です。 計算問題に関する講義で、測定の回数を減らして誤差を減らすため、目分量で経度を読み取るという工程が紹介されているのですが、実際に試してみたころ、目分量で正確に経度を読み取ることはそこまで簡単ではなく、模範解答とずれてしまうことも多いため、目分量でやってしまうことに危うさを感じます。もちろん、講師の方がおっしゃっていたように、何度も練習を重ねて慣れていくことで精度を上げることが必要なのだろうとは思いますが、熟練が十分でないとかえって精度を下げてしまうことになってしまうため、本当に注意が必要だと思います。極端に計算に苦手意識がある方でなければ、計算をスムーズにできるよう練習を重ねる方が良いと思います。勉強を始められて間もない受講生もいるかと思いますので、そのあたりはもう少しフォローが必要ではないかとも感じました。 前線の作画に関しては、これまでなんとなく描き方は理解していたのですが、どこまできっちり書く必要があるのかが常に悩みの種になっていて、それでどうしても時間がかかりすぎていました。今回の講義で特に注意すべきポイントをいくつかご紹介いただき、実際にはそこまで悩む必要は無く、その時間を他の問題に回した方が良いと感じました。おかげさまで、これまでの悩みがスッキリしたように思います。 講師の皆様、今後の参考になる講座を準備いただき、ありがとうございました。
2024/5/22
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
普段見逃している点を気づかせる内容と思います。 また、新たな技の紹介もあり、とても有効だと思います。
2024/5/16
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
移動速度の計算で四苦八苦していたのが、緯度を使って読み取る方法や計算の工夫をすることを教えてもらい、見ただけで嫌になっていた計算がこれなら出来るかもと思えるようになった。 前線を描く時これで良いのかと、いつも不安だったのが、前線ができる理論を知り、天気図を見るポイントを教えてもらって、それらを基にどのように描いていくかを「お手元カメラ」を使って実際に描いてくださったので、なるほど、このようにして描いていくのかと分かりやすかった。 それと、ポイントを押さえてさえすれば、少々のズレは大丈夫!と言われたことで気持ちが楽になった。 今回学んだことを使って問題を解く練習を繰り返して行こうと、前向きな気持ちになれた。 ありがとうございました。
2024/5/14
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
前線を描く問題で、なぜ模範解答のように描くことができるのか悩んでいましたが、描く過程のロジックや、その結果としてある程度幅があっても良いことを学ぶことができ、長年の疑問を解決することができました。
2024/5/13
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実技で点をとる講座 ~前線作画と計算問題~
実技試験の全容がまだ把握できていませんが、ちょっとした手掛かりにしたくて受講しました。 ごく一部だとは思いますが少し感触が得られました。
2024/5/13
TeamSABOTEN(3社共同事業)
TeamSABOTEN気象予報士スクール
Team SABOTENは気象関連企業3社の共同事業です。防災気象PRO株式会社(代表取締役・島下尚一)、合同会社てんコロ(代表・佐々木恭子)、株式会社サニースポット(代表取締役・川田亮造)が、それぞれの得意分野を結集し、気象予報士資格取得スクールや資格取得者向けのスキルアップ講座を運営しています。スクール自体の実績は18年以上あり、Team SABOTENとしても2016年から実績を重ねてきました。スクールの特徴は、資格取得の小手先のテクニックではなく、気象現象の本質を教え、気象の本当の楽しさや奥深さを知っていただき、気象の世界への興味がより一層広がるように教材や授業を作り上げていることです。局地気象予測や専門コンサルティングに長年従事してきた講師が複数いることで、資格を取得した方へのスキルアップ講座も充実させることができています。Team SABOTENがこれまで行ってきたスクール授業、スキルアップ講座を、動画でも受講できるようにコエテコカレッジでの提供を始めました。資格取得を目指す方も、すでに気象予報士になっている方も、共に学び、共に楽しみ、共に成長していきましょう。
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