NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会のレビュー★4.5(15)
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2023年6月3日(土) 15:54
先生方の生の声を初めてお聞きし、より身近に感じ一層の努力をと 思いを新たにしました。 各先生方がご自分の意見をぶつけ合って論じるのが良かったです
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2023年5月24日(水) 18:19
先生方の生の声を聞けた事が一番よかったです 先生方のそれぞれの捉え方が聞けてとても良かったです
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2023年4月30日(日) 01:11
短歌を読み解く力、ポイントについてのお話 先生方の三者三様の解説とても参考になりました 短歌を詠む際のヒントにさせていただきたいと思います
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2023年4月6日(木) 13:56
皆さまの歌に触れ感動しました。先生方の活発な会話が印象的でした。旧かな・新かな、文語・口語に関してのご意見を伺えました。作歌のヒントも頂きました。歌の鑑賞の大切さを改めて感じました。とても楽しい時間をありがとうございました。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2023年1月23日(月) 14:56
3人の先生がたの生の声、三様の見方があると感じました。 座談会が、活字になる前の「ありのまま」の感じが、良かったです。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2023年1月16日(月) 23:01
2講座ともすばらしかった。短歌大会の座談会、選評は1首に3選者の評でよくわかり、深く味わえた。解釈、評の違いがあり、口語、文語、助詞の使い方、微妙なことも知った。何度も視聴したい。 知るを楽しむ~2023年 大人こそ学びの時間を持とう! ほんとに「知る」という事は楽しいことであり、この歳に なって、知らないことばかりが溢れていると気づく、「知ろう」「知ろう」としてきたらよかったのにと。反省している。 「短歌、春秋」で読み、「知と体力」の本もほんとうにいい本である 知らないことばかりだと気づいている私。「短歌春秋」の記事を再読し
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年12月23日(金) 15:31
大変楽しく視聴しました。 著名な歌人の先生方がとてもアットホームな雰囲気で、 談話をしてる感じが良かったです。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年12月9日(金) 23:37
講座の勉強以前にスマホの使い方が良く分からず夢中でしたのでもう一度じっくり聞きたいと 思いました。先生方でも歌の解釈に違いがあった。具体的にはだいぶ前なのでちょっと忘れました。忙しい時期でいい加減な気持ちで受講して申し訳ありません。次回はしっかり 勉強させていただきます。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年12月3日(土) 19:33
講師の先生のお話が聞いていて楽しかった。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年11月26日(土) 11:15
最上位の歌のみでなく、瑕疵のあったもの、推敲の余地のあるものについてのコメントがあれが良いと思う。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年11月22日(火) 17:19
通信講座の「はじめての短歌」を修了し、「短歌入門」の初回を提出したところです。短歌を作りはじめて約一年。少し足踏み状態、近視眼的な短歌作りになっておりました。講座を楽しく拝見し、気付きもたくさんいただきました。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年11月21日(月) 00:15
選者の先生方の選評を直接伺える機会は殆どないので、とても興味深く参考になった。 特に読みが大きく異なった場合には、人それぞれの時代背景や経験の違いが大きい事を 実感した。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年11月8日(火) 13:42
あまり短歌の上達には関係ない気がする。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年11月5日(土) 19:23
先生方の生のお声を聞くことが出来て、とてもうれしく思いました。特選歌をどのように読み解けばよいか、どこに作品の良さがあるかが分かり、今後の歌づくりの参考にしたいです。
-
NHK学園60周年記念 くにたち短歌大会選評座談会
投稿日:2022年10月27日(木) 15:31
9首の歌はどれもとてもいい歌だったと思います。松村さんの司会はテンポもよく、お三方の評もその歌のポイントの部分、角度を変えた見方などがあり気付くことがいくつもありました。また、選者といえども人によって読み方がちょっと違うこともあるということも興味深かったです。選ばれた9首はどれが大賞になってもおかしくない歌で、大賞などのここから上の賞はいらないのではと、思いました。私としては、「雨の日に拾った猫・・・・」と「池色のカバが・・・」が好きでした。微妙に選者の好みが反映しているようで興味深かったです。