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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
不登校に悩む親御さんへ
「なぜうちの子は学校に行けないのだろう?」
「どう支えたらいいのか分からない…」
そう感じていませんか?
実は、不登校の背景には共通する“見えない公式”があります。
それが――
【登校の実現度=エネルギー × 学校への安心度】
多くの親御さんは、つい「見守る」「説得する」といった対応に走りがちです。
しかし、本当に必要なのは「エネルギー」と「学校への安心度」という2つの軸を理解し、子どもの状況を冷静に分析することなのです。
【この講座で得られること】
・子どもの様子を客観的に分析できる「状況分析カード」の使い方
・登校を阻む要因が「エネルギー」なのか「学校への安心度」なのかを見極める方法
・具体的に何をすれば子どもの登校の可能性を高められるのかが分かる
【こんな方におすすめです】
・子どもが不登校になり、将来が不安で仕方ない
・学校や支援機関に相談しても解決策が見えない
・親としてできることを整理し、前に進みたい
この講座を受けると…
・「うちの子は今どの段階にいるのか」が数値で分かる
・「次にやるべきこと」が明確になる
・子どもへの接し方に迷わなくなり、親子関係も安心感が増す
不安を“見える化”し、希望へと変えていきましょう。
一人で悩み続ける必要はありません。
今こそ、子どもの可能性を信じて動き出すときです。
👉 今すぐ講座をチェックして、親子の未来を取り戻してください。
受講後の効果
・声をかけ方が分からなかった方が、子どもに安心を与える言葉を選べるようになります。
・将来が不安で押しつぶされそうだった方が、落ち着いて対応できるようになります。
・会話がなく孤独だった方が、子どもと自然に話せる関係を取り戻せます。
・情報が多すぎて迷っていた方が、正しい知識と行動の軸を持てます。
・学校や先生に任せきりで不安だった方が、自分で判断できるようになります。
・「やる気がない」と誤解していた方が、子どもの気持ちを理解できます。
・登校刺激で悪化していた方が、信頼関係を築ける接し方を学べます。
・不登校をマイナスに感じていた方が、親子の絆を深める機会に変えられます。
カリキュラム
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こんなお悩みありませんか?
6分
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公式で登校できるようになった実例
7分
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この講座で学ぶこと
2分
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登校の実現度とは
6分
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登校の定義
3分
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こんな反論もあります
3分
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解答と設問2
4分
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エネルギーの定義
5分
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エネルギーの見極め方
5分
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小テスト
4分
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学校への安心度とは
5分
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エネルギーさえあればいい?
4分
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小テスト
5分
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第三章
6分
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理想の状態
6分
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ゲームはどうなの?
5分
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承認欲求
6分
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承認の言葉かけ
4分
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小テスト
2分
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イベントの楽しさ
7分
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小テスト
2分
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人間関係の安全さ
7分
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小テスト
4分
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ルール
8分
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小テスト
3分
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勉強
8分
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小テスト
3分
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第三章まとめ
1分
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第4章
2分
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楽しさの15項目
6分
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承認の15項目
2分
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イベントの楽しさ15項目
1分
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ルール15項目
3分
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勉強の15項目
2分
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人間関係15項目
2分
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第5章
8分
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全6講座
5分
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教育費とQA
8分
お子さんの不登校でお困りの状態、あなたにもあてはまるのではないでしょうか。
この講座を受講することで、それを解決できます。
この講座のゴールは、別添「状況分析カード」にご自身で記入できるようになることです。そうすれば、お子さんの何を伸ばしてあげれば登校を実現できるのか分かるようになります。
別添「状況分析カード」はダウンロード可能です。
全体像が分かると、この後の理解がしやすくなります。
・登校の公式の定義
・6つの要素
・状況分析カードを記入する
定義:子どもがどれだけ登校しやすいかの度合いを数値で表すもの
登校とは、子どもが自ら校舎に入ることです。
「校舎に子どもが自ら入ったところで、勉強しなかったら意味がないんじゃないですか?」
そんな反論があります。
「登校の実現度」とは何だったでしょうか?ほか、ここまでの理解を試してみましょう。
エネルギーとは、食事や睡眠で得られる体力のこと・・・ではありません。
キーワードは、著書でもお伝えしている通り「小さな変化」です。
「小さな変化」を見極められるようになるための小テストです。
客観ではなく、子どもの主観が決め手です。
エネルギーさえあればいい=エネルギーが低い=親の努力不足
そんな罠に陥らないでください。
「学校への安心度」の理解を促すための小テストです。
背景を知る=6つの要素を知る
理想は、ワークシートに自力で6要素を書けること、です。
ワークシートは、この章の終わりに表示します。
ゲームをすると、エネルギーが貯まるのでしょうか?貯まる場合とそうじゃない場合があります!
承認欲求とは、「不特定多数の人に目立ちたい欲」ではありません。
正しく理解しましょう。
基本の基本となるテクニックです。
参考図書「不登校の子どもと会話がなくなってきたら読む本」(翔泳社)
承認欲求についての小テストです。
学校でのイベント自体が楽しいことが安心度を高めます。その際、仲がいい友達がいるかどうかは別問題です。
イベントの楽しさについて小テストです。
仲がいい友達がいる=人間関係が安全、ではありません。
人間関係についての小テストです。
学校には、校則などの明文化されたルールと、文字にされていないルールがあります。
ルールについての小テストです。
登校しているみんなに勉強で追いつこうとすると、お子さんは燃え尽きて余計に登校できなくなります!
勉強についての小テストです。
6つの要素について、振り返ってみましょう。ワークシートの空欄を埋めてください。
この章では、第3章までを踏まえて、状況分析カードを記入していきます。
楽しさにかかわる15項目をご紹介します。該当する者には丸を付けましょう。
承認にかかわる15項目をご紹介します。該当する者には丸を付けましょう。
「イベントの楽しさ」にかかわる15項目をご紹介します。該当する者には丸を付けましょう。
ルールにかかわる15項目をご紹介します。該当する者には丸を付けましょう。
勉強にかかわる15項目をご紹介します。該当する者には丸を付けましょう。
人間関係にかかわる15項目をご紹介します。該当する者には丸を付けましょう。
状況分析カードを記入することで見えてきたお子さんの伸びしろをどう伸ばすか?について説明します。
登校の実現度における、お子さんの伸びしろ(=エネルギー×学校への安心度)を伸ばすための講座紹介です。
よく寄せられる質問にお答えします。お子さんのために行動を起こしましょう。
📊 この講座で学べること
不登校の背景には「エネルギー」と「学校への安心度」の2つの軸があります。
・エネルギー=楽しさ+承認
・学校への安心度=イベントの楽しさ+ルール+勉強+人間関係の安全さ
この2つを掛け算したものが「登校の実現度」です。
つまり、子どもが学校に行けるかどうかは「努力」や「根性」ではなく、
数値化できる要因で決まっているのです。
💡 この講座でしか手に入らない強み
・「登校の実現度」を数式で捉える独自の視点
・親が一人でできる 状況分析カード を提供
・今日からすぐに使えるチェック方式で、毎日の変化を追える
・「抽象論」ではなく、実際に行動につながる仕組み
→もう相談会や講演会を探して申し込みをする必要がなくなります!
【この講座を作った理由】
子どもと向き合うお父さん・お母さんを自己嫌悪や無力感から守りたいからです。
世間では「親の接し方が不登校を解決する」と言われますが、それだけでは不十分です。
登校には子どもと学校、両方のプレイヤーが関わります。「登校の公式」では、子どものエネルギーだけでなく学校への安心度も重要と解説。これにより、「親だけに責任があるわけではない」と視野が広がり、気持ちが落ち着きます。実際、この視点で安心できた親御さんもいます。もっと自分を好きになってもらうために、この講座はあります。
👉 不登校の悩みを「数値化」して整理し、
子どもが自分から学校に行ける未来を一緒に描いてみませんか?
こんな人におすすめです
・学校に行けない子どもを前に、どう接したらいいか分からず悩んでいる方
・登校刺激や叱咤激励を試したが、うまくいかず行き詰まっている方
・子どもの将来(進学・就職)への不安が強く、夜も眠れないことがある方
・家の中での会話が減り、親子関係に不安を感じている方
・先生や周囲に相談しても「様子を見ましょう」と言われ、解決策が見つからない方
・ネットや本で調べても情報が多すぎて、何から試せばいいか迷っている方
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
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