子犬の扱い方とあなたの飼い主としての理想的な振る舞い方がわかる!
あなたの行動はどのように気をつければ、子犬があなたの指示を理解しやすいのか?
このカリキュラムは行動心理学を取り入れたトレーニング・メソッドであることはもちろん、世界最先端の「自発的行動」メソッドと人間構造の考え方を取り入れています。
あなたがわかっているようで知らなかったことをしっかりとカリキュラムに含めています。
ポイントは、一旦ゼロからカリキュラムを真似することです!
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
受講後の効果
愛犬に対して振る舞うべき行動がわかる
愛犬と共に生きる大切なポイントがわかる
愛犬へのストレスのないしつけ方がわかる
行動心理について理解が深まる
カリキュラム
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はじめに
1分
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1.成功の積み重ね
4分
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2.無意識の意識こそ重要
2分
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5.指示語(コマンド)について
3分
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3.歩き方の大切さ
3分
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18.正しいサークルの利用法
3分
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19.トイレ学習(前編)
2分
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20.トイレ学習(後編)
2分
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16.子犬向け楽しいおいでの練習法!
5分
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6.座れの基本指導と㊙️テクニック
3分
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7.紐付きの引っ張らないお散歩練習
6分
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8.フセの基本指導と㊙️テクニック
5分
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9.立って待つ練習法と㊙️ポイント
3分
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10.座れ&おいでの大切さ
5分
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14.抱っこの教え方
4分
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23.おわりに
0分
ご購入のお礼とご挨拶
やさしい「愛犬暮らしの辞書」カリキュラムは、基本構成として血統書の発行団体であるJKC(ジャパン・ケネルクラブ)の訓練科目である初等科や中等科に準ずるように科目練習を進めています。
また、パピー編では、
・犬という生き物への向き合い方
・基本的な振る舞い方
・将来を見据えた注意点
・将来を見据えた育成
・基礎科目
をご理解いただけるようなカリキュラムを取り入れています。
飼い主が求めるような行動が取れる愛犬になるには何が大きなポイントでしょう?
それは、あなたが望む行動をどれだけ回数多く経験したのかになります。
結論「成功の積み重ね」こそが全てです。
そして、成功し続けるような導きのステップを考え、実行し続けることこそが指導者です。
人は、犬に何かを求める(指示する)時は
・どんな言い方が良い
・どんな手の動かし方をする方が良い
など注意点を考えます。
しかし、残念なことに、指示と指示の間の無意識の時間の振る舞いがかなり問題になることが多数見られます。
そして、そんな時のあなたの行動で愛犬が学んでしまった動きを、後々あなたは必死になって直したり、直さなくとも教えたい動きの足枷になっていることを良く目にします。
まずは、少しずつあなたがあなた自身を監視し、監督できるような習慣を作っていきましょう!
愛犬に指示する言葉にも重要な注意点があります。
・複数の言い方を行わない
・会話調にならない
・指示を混乱させるような手振りは行わない
上記についてわかりやすく解説しています。
しつけの本にもほとんど記されていない内容ですが、愛犬の理解度を早める即効性もあるのでぜひ吸収して下さい。
アンビシャスでは「犬はリアクション動物」と位置付けています。
犬は、触れ合う、行動を共にする対象の動作によって自身の行動を決めているという考え方です。
愛犬を望む行動に導くにあたり、人の動きがとても重要です。
その1つには、歩き方も含まれます。
あなたは普段お散歩でしっかりと真っ直ぐに歩けていますか?
あなたの無意識に取っている行動により愛犬の行動にどんな影響があるのかを理解しましょう。
サークルを利用している方は多いと思います。
しかし、あなたにとって困る愛犬の行動に変わってしまうようなサークルの扱い方をしている飼い主がほとんどです。
そのいくつかの「やらない方が良い振る舞い」を理解することで「今のあの問題はこれをやってしまっていたからなのか!」とわかるでしょう。
その経験により、無意識に取っていた扱い方がいろいろな改善したい愛犬の行動の原点になっていると理解できることが重要です。
気づけば、次は対処を見つけて改善に反転できます。
原因がわからない対処ほど対処しても効果は期待できません。
大きな進歩を実感して下さい。
アンビシャスのトイレトレーニング・メソッドでは第1段階では「愛犬にトイレスペースの場所を足裏の感触で理解させる」ようにしています。
そのために重要なことは、他のトレーニングと同じく「失敗させないこと」です。
トイレの学習においては、この考え方は特に重要です。
常に失敗させないことを念頭に置いて、次のステップに向けて設置など調整します。
また、将来的に愛犬がトイレを向かうには飼い主に背を向けて離れること行動を取れなくてはなりません。
教え初めの時点で、このことを意識して設置や褒め(徳の印象づけ)を行って参ります。
アンビシャスのトイレ学習では、後編の課題は「トイレスペースへ向かって行く」という「移動能力の育成」になります。
そのために
・失敗させない
・愛犬が気づかない程度に移動距離を離す
2点が重要ポイントになります。
また、一般的に言われる「褒める」は、じつは愛犬を興奮させているだけの場合が多くアンビシャスではおすすめしていません。
興奮すると思考力が低下し、記憶への刷り込みが曖昧になり学習スピードを遅らせるからです。
大切なことは「犬にとっての徳」です。
愛犬が近場の絨毯やフローリングの上で排泄するよりも、少し離れたトイレシーツの上で排泄した方が、
・美味しいおやつが食べられる
・飼い主が幸せそうだ
・自分も楽しい気持ちになれる
など愛犬が気づくことにポイントは置かれるべきです。
将来、大人になった愛犬にもあなたが呼んだ時はダッシュで足元へ来て欲しいですよね。
そのためには、子犬の時は「鬼ごっこ」を大切にしましょう!
鬼ごっこの意味は、
・犬が努力しないと近づけない
・犬が走り込むスペースが生まれやすい
・人も犬も入るのは楽しいのでたくさん反復練習ができ、行動に染み付きやすい
と良いことづくめです。
追いかけっこで直ぐに直ぐにそばに来る愛犬はお散歩時にも引っ張りません。
理由は、飼い主を追うには見やすいように飼い主を自分の前に置いていたいからです!
サークルに閉じ込めるのはかわいそうだと言って、少しトイレができるようになるとサークル外へ離してしまう判断は多いです。
これは後々トラブルを引き起こすだけの一貫性のない判断です。
呼んでもこない愛犬を育てています。
ところが、愛にごっこを基盤とした遊びであり、呼ぶ練習を繰り返した愛犬は、多くの指示をよく聞き入れますので学習も早いです。
運動にもなるので一石二鳥です。
もうあなたが子犬に対してしなければならない遊びがわかりましたね?
できて当たり前と思われやすい「座れ」の教え方です。
じつは一番奥深い科目なんです!
理由は、一緒に歩く際も歩き出しは座っているし、止まった時も横で座っています。
人と共に過ごす中で一番多く愛犬が実行しているのが「座れ」だからです。
・お散歩時の首輪を取り付ける時
・交差点で信号待ちをする時
・街中でお友達と立ち話をする時
愛犬が座っているととても便利ですね。
「待て」も座れからの発展です。
特に大切なこと!
褒める手順に気をつけて学習して下さい。
「知っている」と思って動画を見ていると聞き流してしまいます。
必ず動画の順番で練習して下さい。
きっと後々「これがプロとアマチュアの違いなのか・・・。」と納得できることでしょう。
大切なポイント
優れたトレーナーは、引っ張る愛犬を直す練習をしません。
座るために動き直す、「止まる」ために移動、すなわち「歩く」は「座る」「座る」が主要な動きであり「歩く」は副行動です。
車の運転でも未熟なドライバーほど「早く走らせる」ことにこだわります。
優れたドライバーほど「確実に止まる」ことを常に念頭に置いて運転します。
愛犬を訓練所や教室に通わせたのに短期間で元に戻ってしまい、再び引っ張って歩くので苦労しているという話を聞きます。
その多くの原因は、引っ張る愛犬を引き戻すなり「否定」して、定位置を維持するよう型にはめ込むような練習をしている場合が多いと言えます。
今回のカリキュラムでは、練習のスタートアップのみです。
3メートルを5、8、12、20メートルと伸ばします。
愛犬は「いつでも止まったら座ろう!」と考えながら飼い主の横に位置しながら歩いていることが大切です。
この意識を持ってカリキュラムを観て下さい。
フセを教える際の注意点は「フセ」を「座れ」の延長として教えないことです。
座れはお尻が下がること。
フセは頭が下がること。
座れの延長としてフセを教えると、生活中に座れが一番多い行動なので「フセ」まで行動を考えなくなりミスが増えます。
教える段階でも愛犬が実行できるかどうか判断が遅くなり、サポートができません。
今回のカリキュラムでは、徹底的に「頭を下げる」ことを愛犬に習慣化させていることが重要な点です。
また、楽しく繰り返すことで愛犬は喜んで低い姿勢も取れるようになります。
大の大人に「土下座しろ!」と言っても多くの人が怒り断固拒否することでしょう。
それなのに、子供さんの運動会で障害物競走としてグランドに敷かれたネットがあると皆さん笑顔で人前にも関わらず地面に這いつくばりますね。
同じ姿勢、行動であっても、そのアプローチが変わると実行しやすくなります。
そして、実行しやすいアプローチでは、繰り返す回数が多く行えます。
反復回数が多ければ多いほど行動として愛犬に定着し「習慣化」されます。
ドッグトレーナーの勉強を始めた頃には「なぜ犬を立たせて待つ」練習が必要かわかりませんでした。競技会の試験科目だからかなくらいに感じていました。
しかし、犬たちと暮らす時間が増えてくる、いろんな場面を経験すると大切な科目出ることに気づきました。
・ブラッシング
・動物病院での検診及び治療
・写真撮影
暮らしの中で「より良い生活」ができるためには「立って待つ」事を愛犬ができる方が都合が良いのです!
また、カリキュラム中にもあるように「立って待つ」練習をすることで「座れ」をブラッシュアップして見直すことができます。
より素早く確実に「座れ」を愛犬が身に付く上でも「立って待つ」練習は生かされることでしょう。
「座れ」からの「おいで」こそプロとアマの差がハッキリ表れる科目も少ないかもしれません。
何故ならば、愛犬にとって「動かない」という意識と「素早く飼い主の元に行きたい」という相反する考えを共生しなければならないからです。
一般の方の愛犬を見ていると
・良く待つ子は「おいで」と呼ばれてからの反応が悪い
・「おいで」で素早く飼い主の元に来る子は待つことが苦手
動くなと精神的な圧迫が強くなると恐怖心から飼い主に近づく意識が低下します。
飼い主の元が楽しい、もしくは言われたことを聞かなければという節度が低いと待てなくなります。
上記2点が多くの原因です。
上手に教えられない大きな原因としては、「座れ&おいで」を1つの連動した動きと捉えてしまうからではないでしょうか。
つまり、
1、座る
2、おいで
1+2の複合型の科目として考えて、それぞれを独立して強化練習します。
時に連続した指示として練習することでかなり成功の確率は高められることでしょう。
手元に読んだ時、勢いよくあなたの元に駆けてくる愛犬はとても可愛いですね。
その感情のままに大きく褒めると愛犬はやっぱり手元は楽しいなぁ〜とずっと居たいと思います。そして、次の「待て」を失敗します。
座って待てたら、犬の元に戻って褒める。
座って待てたら、犬の手元に呼び寄せて褒める。
この2つの練習は、3対1くらいの比率で練習します。
また、愛犬がやってきた時の褒めを10段階で5くらいにします。
座って待っている愛犬をあなたが戻って褒めるときこそ8〜10で褒めるようにします。褒めに強弱をつけることで、愛犬にずっと待っていることにも大きな価値があることを理解させるのです。
科目としても可愛らしい「抱っこ」です。
じつは、抱っこができると日常生活での安全性が飛躍的に高められるのです。
それは何故でしょうか?
ドッグランでもお散歩中でも、危険を感じた際に急いで愛犬を抱き上げようとすると、ビックリした愛犬はさらに逃げは慣れようとするケースがほとんどです。
しかし、抱っこを教えておくと危ないと思った瞬間に「抱っこ!」と指示すると愛犬はあなたの懐に飛び込んでくるからです。
とてもとてもおすすめです。
あいにくと小型犬に対する科目と限定されてしまいますが、小型犬の飼い主にはぜひ習得していただきたいと願います。
成功の鍵は「錯覚」です。
愛犬が、まるで自分の力であなたの懐に飛び込むことができるジャンプ力を持っていたのだと感じ取るような「錯覚」です。
ここが上手くいくとスムーズに身につけることができるでしょう。
少し時間はかかりますが、ステップを丁寧にしていけば「錯覚」がなくても自力で学習しますからご安心下さい。
やさしい「愛犬暮らしの辞書」基本編を最後までご覧いただきありがとうございました。
簡単でお金を損したと思われた方もいるかもしれません。
どんな高い建物も基礎がしっかりできていなければ立てることはできないことを思い出して下さい。
難しくて続けられないと感じた方もいるかもしれません。
あなたは優柔不断な上司としっかり目標に向けて導いてくれるっ上司とどちらが信頼できますか?あなたの愛犬の安らぎは飼い主への信頼度で決まるとお考えください。
全てに言えることですが、今日変わらないことは数日後も数ヶ月後も変わりません。
悪いことはますます悪くなっています。
良いことは必ず希望通りになっています。
愛犬への「しつけ」や「トレーニング」とは、本来「人と犬とのコミュニケーションの一部」だとアンビシャスでは考えています。
お互いがお互いをより理解するきっかけになる「共通した課題への取り組み」が練習です。
何も達成していない飼い主の褒めは、「褒め」ではなく「媚びへつらい」という売り込み行動です。
繰り返すと愛犬は飼い主を見下し、傲慢な振る舞いが増えていきます。
傲慢な性格は、やはりストレスが多く高齢時に病のリスクが高くなります。
愛犬が健やかに長生きするためにも飼い主への「従う喜び」を日々育てて下さい。
ヤッター!という気持ちは、どんな薬よりも愛犬の免疫力を高め健康を維持させます。
これからのドッグライフがますますお幸せになることを心より願っております。
こんにちは!
アンビシャスのオンライン・カリキュラムである『やさしい「愛犬との暮らしの辞書」基本編』にご興味をいただきありがとうございます。
このカリキュラムでわかることは「犬ってこういう風に受け入れていくんだ」ということです。
家庭犬のしつけ方について書かれた本や雑誌、またDVDなども「犬にはこういう風に教えるんです」が主題が置かれています。
しかし、それらは「人が何も知らない犬に対して何かを教えていく」という「人は正しい」し「犬は間違っている」というあり方の上に成り立っている考え方です。
つまり、犬だけをどう直すのかを突き詰めています。
本当にそれで良いのでしょうか?
アンビシャスでは、30年以上にわたり家庭犬の悩みについて相談を受けてきましたが、その原因の多くは飼い主の対応や接し方にこそ根本的な問題はあるケースがほとんどでした。
それは、家庭犬の問題点や悩みを解決するには、犬ではなく人が変わることで達成することがほとんどであると考えても良いということになります。
人が変わるとは、飼い主の愛犬への接し方や振る舞いを変えることを意味しています。
自分を変えることって意外と難しいですよね。
でもあなたが犬を変えようとしてしつけ方を勉強したのであれば、あなた自身が変わることを否定しては有言無実だと思いませんか?
そこはそれ、率先して変化を始めてみましょう。
自分の行動、特に無意識の振る舞いを変えることはとても難しく大変です。
それだけに計り知れない効果も得ることができるでしょう。
そんなアンビシャスらしい愛犬のしつけ方であり飼い方を解説しています。
決してアンビシャス流のメソッドを押し付けてはいません。
むしろ、今回カリキュラムでお伝えしている内容は、多くの他の訓練所やスクールの指導・教え方にも大きく貢献できる内容だと考えています。
簡単すぎると感じた方は、正直に申し上げてまだまだ未熟なんです。
難しいことを簡単に書いたり、まとめることがどれだけ高度なのかをお分かりになっていないからです。
サッカー選手も野球選手も、全てのスポーツや専門の職種で活躍する人たち。
その方々は、同じカテゴリーのどの人たちよりも「高度に基本をマスターしている」からこそ飛び抜けた人物なのです。
三島コーチは、以前に日本を代表する漫画家のUさんの愛犬を担当したことがありました。
超有名な方としては、とても気さくで優しい方でした。
そんなUさんですら、Uさんの同じ質問に基本的な答えを繰り返したところ「そんなことはわかってるんだよ。私だって子供の時から犬は飼っているんだから。」と反論されたことがありました。
三島コーチが思ったことは「私も幼い頃から勉強もせずにアニメを観て、漫画を読んで過ごしていたなぁ。だけど、プロの漫画家さんに『小さい時から漫画を読んで育っているから貴方と同じくらい漫画を知ってるんですよ』など言わないし、ましてや自分でも漫画が描けるだろうなんて想像すらしないなぁ」というものでした。
みんな家に住んでますが、どなたかマンションや一戸建てを作れるようになった方っていますか?
小さい時から慣れ親しんでいようが、長く勉強したからと言っても習得できることが無限ではありません。
むしろ知るの「知」は、物事の始まりにしか過ぎないことを悟ることから始まります。
あなたのドッグライフの素晴らしい発展のためにアンビシャスのカリキュラムがお役に立てることができれば嬉しい限りです。
こんな人におすすめです
愛犬のことがもっとわかってあげたいと思う人
子犬の時から将来を見据えた適切な対策を学びたい人
基本から上級へと愛犬の可能性を伸ばしたい人
できるだけ家族で力を合わせて愛犬のしつけを行いたい人
お金をかけてプロに任せるだけでなく、家族もしつけについて理解を深めたい人
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセル・返金について
伴走者として日本初のコーチとして理想のドッグライフを目指します!
アンビシャス やさしい「愛犬暮らしの辞書」シリーズ
家庭犬のしつけ方やトレーニングというと、その戦略的な面ばかりがクローズアップされています。
アンビシャスの提供するカリキュラムでは、愛犬が学びやすいことは何かはもちろんのことですが、その愛犬を導く「指導者」である飼い主の行動にも踏み込んでいます。
愛犬に代わってほしい、こう育ってほしいという理想があるならば、あなたもその模範となる行動であり、「改善」を手本になるように示しましょう。
きっと「学ぶ」という「変化」に戸惑う気持ちを愛犬と共有できて、今まで以上に距離が縮まるはずです。
アンビシャスのカリキュラムは、そんな本質に目を向けた内容になっています。
また、内容はどんなトレーニング方法でも活かされる土台と言える部分ですから安心して取得して下さい。
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