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[さくら]メンチカツ
まとめ売り専用講座です
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まとめ売り専用講座です
レビュー(1件)
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[さくら]メンチカツ
メンチカツは一緒につくりませんでした。揚げ物はほとんどしないので講習をみてからと思いました。まだ作っていませんが作る予定です!
2025/11/2
料理家さくらが講師をつとめた料理教室のアーカイブです。
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さくら厳選の美味しいお店をGoogleマップにまとめました!
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カリキュラム
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極上の食感を楽しむメンチカツ
132分
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【スキルドリル】玉ねぎのみじん切りの基本
5分
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【スキルドリル】飴色玉ねぎを効率的に調理する方法
7分
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【スキルドリル】肉と調味料の黄金比率
10分
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【スキルドリル】バッター液で衣を軽やかにする
4分
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【スキルドリル】お肉を空気抜き&平たく成形する
5分
2:48 材料紹介
7:16 玉ねぎみじん切り
19:17 飴色玉ねぎ調理
35:21 タネ作り 肉捏ね
40:20 タネ作り 具材投入
46:40 成形
55:50 バッター液準備
1:00:46 パン粉準備
1:07:31 衣付け
1:12:48 二度衣付
1:18:57 おやつ作り準備
1:22:23 油準備
1:32:24 揚げ
1:53:58 二度揚げ
1:59:44 おやつ揚げ
2:05:23 油処理
2:06:34 メンチカツ完成
【レッスン概要】
みなさん、こんにちは!料理家のさくらです。
今回のオンライン料理教室では、私が今「一番美味しい!」と胸を張っておすすめできる メンチカツ をご紹介します。
実はこのメンチカツ、開発のきっかけは西荻窪の名店「TONKATSU KEITA」さんでした。
低温でじっくり揚げられたメンチカツを食べた瞬間に「お肉の旨みってこんなにストレートに伝わるんだ!」と衝撃を受け、そこから毎日のように試作を重ねてきたんです。
もちろん特別な豚肉を用意するのは難しいけれど、スーパーで買える材料で「家庭で作れる最高のメンチカツ」を追求しました。
だから今回のレッスンでは、お肉の甘みを引き出し、ジューシーでサクサクな仕上がりにするためのポイントをしっかりお伝えしていきます。
YouTubeと違って、ライブでは同時に進めながら「工程の意味」や「なぜこうするのか」まで丁寧に解説できるのが魅力。
きっと終わる頃には「揚げ物って怖くない、楽しい!」と感じてもらえると思います。
一緒に“家庭で作る最高のメンチカツ”を完成させましょう!
【レッスン内容】
1.オリエンテーション
・本日の流れのご説明
・材料・道具の確認
2.メンチカツの基礎知識
・「お肉の旨みをどう引き出すか?」の考え方
・玉ねぎ・パン粉・衣の役割
3.実習①:基本のメンチカツづくり
・具材の下ごしらえ
・成形のコツ(割れないようにするポイント)
・低温でじっくり&高温で仕上げる揚げ方
4.実習②:付け合わせと盛り付け
・ソースの合わせ方や盛り付けの工夫
5.質問コーナー
【必要な揚げ物調理器具】
・揚げ物用の鍋
・あく取り
・揚げアミ(バット)
・温度計
【材料】
<🥘 メンチカツ>
◆具材A(肉の基本味付け)
・豚ひき肉 …… 300g
・牛ひき肉 …… 100g
・塩 …… 4つまみ
・砂糖 …… 小さじ2
・ナツメグ …… 2g
・胡椒 …… 2g
◆具材B(コクとつなぎ)
・牛脂 …… 1個
・卵 …… 1つ
・パン粉 …… 10g
・玉ねぎ …… 1個
◆具材C
・油 …… 小さじ1
◆バッター液(衣用)
・卵 …… 2つ
・牛乳 …… 大さじ4
・薄力粉 …… 50g
◆仕上げ
・パン粉 …… 適量(細かく砕いたもの)
<🥗 付け合わせ(お好みで)>
・ウスターソース
・レタスやキャベツ
【学べること】
・ジューシーで旨みを引き出すメンチカツの作り方
・衣が剥がれないようにする成形・衣付けのポイント
・低温&高温を組み合わせた揚げ方の基本
【到達イメージ】
・家庭で再現できる「最高のメンチカツ」を作れるようになる
・揚げ物への苦手意識がなくなり、自信を持って作れる
・シンプルな材料で、お店以上の美味しさを引き出せる
・「また作りたい!」と思える揚げ物レパートリーが増える
根元を落とさず半分にし、縦に細かく切れ目を入れてから横に数本、最後に端から刻んでいきます。根元を残すと層がバラけず一定の粒に揃います。途中で余った端は薄切り→向きを変えて刻めば無駄なくみじんに。ゆっくり確実に進めることで、後工程の炒め時間が安定し、タネに均一に混ざって割れも起きにくくなります。
■ポイント
✅根元は残して層を固定
✅刻む順番は縦→横→端から
✅端は薄切り→向き替え刻み
玉ねぎを飴色に炒めるとき、包丁よりもブンブンチョッパーで刻むと断面がギザギザになり水分が出やすく、短時間で均一に色づきます。ただし形が崩れやすいため、見た目を整えたい場合は包丁を選びます。水分を飛ばす過程で甘みが濃縮し、仕上がりに深みが出るため、調理時間を節約しながら本格的な味わいを実現できます。
■ポイント
✅ブンブンチョッパーで水分を出す
✅包丁なら形が保てる
✅甘みを凝縮して深い味に
合挽き肉は配合あらかたが決まっていますが、豚と牛を別々に用意して3対1で組み合わせると、ジューシーさとコクの両立が可能です。豚肉の脂で柔らかさを出し、牛肉の旨味で奥行きを加えます。さらに牛脂を加えることで風味が一層豊かになり、砂糖やナツメグを合わせることで甘みとスパイス感が調和し、プロのような味わいに仕上がります。
■ポイント
✅豚3:牛1で旨味バランス
✅牛脂で風味を強化
✅砂糖とナツメグで調和
一般的には小麦粉、卵、パン粉の順につけますが、小麦粉を省略してバッター液を作ると衣が薄く軽やかに仕上がります。パン粉は乾燥タイプを袋に入れて砕くと粒が揃い、油の吸収を抑えながら均一にまとまります。バッター液が接着剤の役割を果たし、衣がはがれにくくなるので、揚げ上がりが美しくカリッとした食感になります。
■ポイント
✅小麦粉を省略して軽やかに
✅パン粉は砕いて粒を揃える
✅バッター液で衣を密着
6等分したタネはボウルへビタンと4回ほど叩きつけて気泡を抜きます。空気が残ると加熱で膨張→ひび割れ→肉汁漏れに。次に手早く表面を張らせながらやや平たく成形。厚みを抑えると熱が中心まで確実に届き、後の揚げ時間も安定します。表面に細かな皺が残らないよう、最後に軽く撫でて整えるのがコツです。
■ポイント
✅叩きつけ4回で気泡除去
✅やや平たく厚みを均一に
✅表面を張らせて皺を消す
講座の詳細説明
レビュー(1件)
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[さくら]メンチカツ
メンチカツは一緒につくりませんでした。揚げ物はほとんどしないので講習をみてからと思いました。まだ作っていませんが作る予定です!
2025/11/2
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システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 13以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
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| 返金不可 | 常に返金不可 |
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