動画講座
【VOX LAB】洋楽で学ぶ表現力
2025年8月31日(日) 00:00まで 10%OFF
3,500円
3,150 円(税込)
- 利用期限:申し込みから365日間
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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
利用期限:申し込みから365日間
この講座では、中級者以上(英語で歌える方)を対象に、洋楽を練習しながらボーカルの表現力について学びます。
動画では様々なジャンルの洋楽を取り上げ、具体的に英語歌唱メソッドをどのように活用すればよいか説明しています。
受講後の効果
英語で歌うことが、日本語で歌うよりも上手くなるための練習ができることを理解できます。
また、洋楽をもっとカッコ良く歌うための練習方法がわかります。
カリキュラム
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【洋楽で学ぶ表現力】第1回目「Lonely」
14分
利用期限:申し込みから365日間
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【洋楽で学ぶ表現力】第2回目「Dynamite」
10分
利用期限:申し込みから365日間
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【洋楽で学ぶ表現力】第3回目「Levitating」
17分
利用期限:申し込みから365日間
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【洋楽で学ぶ表現力】第4回目「Fallin'」
16分
利用期限:申し込みから365日間
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【洋楽で学ぶ表現力】第5回目「Monster」
16分
利用期限:申し込みから365日間
この動画では、「洋楽から学ぶ表現力」という新しいシリーズの第1回目として、ジャスティン・ビーバーの「Lonely」を使って、色気やセクシーさの表現力を技術として学ぶことを目指しています。
表現力とは、単に感情を込めることではなく、声や音を選択して表現する能力であると解説されています。
【キーワード】
・表現力
・声の選択
・色気
【重要なポイント】
・表現力は、感情を込めることだけではなく、声や音を選ぶ能力であると定義されています。
・色気を感じる声には、ハスキーさや息混じりの声が特徴的で、これらは技術として習得可能とされています。
・ジャスティン・ビーバーの「Lonely」を使い、色気を技術的に表現する方法を練習します。
具体的には、息の表情や衝動的な強い緩急を利用することが推奨されています。
・英語の閉鎖音やその後の引き伸ばしに焦点を当て、息の表情を活かすことが重要とされています。
この動画では、BTSの「Dynamite」を例に、若々しさを歌声で表現する方法を学びます。特にファルセットと音の明るさに注目し、声の表情や息の使い方を工夫することで、若々しく軽やかな印象を与える技術を紹介します。
【キーワード】
・若々しさ
・ファルセット
・明るい音
・呼吸の加速
【重要なポイント】
・声の年齢感を若々しくするためには、明るい音を強調し、ファルセットを活用する。特に「いい」の音は明るさを表現するのに効果的。
・音の動きのスピードを意識し、息の加速を活用することで、軽やかで若々しい印象が得られる。息を早くすることで、音の表情が明瞭になり、高齢感を抑えることができる。
・発音時に口を横に引くことで、より明るい音を出し、全体として軽やかで若々しい印象を与えることが可能。
・明るい音を意識することで、声が重くなりがちな人でも、若々しさを感じさせる表現が可能になる。
この動画では、洋楽を通じて「ハネる」リズムの表現方法を学ぶことをテーマにしています。
デュア・リパの「Levitating」を例に、歌唱におけるリズムの「ハネ感」をどう表現するかについて詳しく解説しています。
【キーワード】
・跳ね感
・裏拍
・発音
・英語の歌詞
・フレージング
【重要なポイント】
・「ハネ感」はアフリカ系アメリカ人の独特な感性に由来するため、日本人が完全に再現するのは難しいが、英語の歌詞を活用することで表現可能。
・歌のバース部分では16分音符が詰まっており、拍の頭をしっかりと取ることで裏拍が強調され、跳ね感を生む。
・プレコーラスやコーラス部分では、表拍と裏拍を意識し、発音を利用してリズムを表現することが重要。特に「単ボイン」と「長ボイン」の使い分けがリズム感に影響する。
・基本的な考え方として、すべての表現は対になっており、光が強ければ影も濃くなる。これをリズム表現にも応用する。
・大きな拍のまとまりの中で細かい音の変化を出すためには、正しい発音が鍵となる。発音を正確にすることで、リズムの跳ね感を自然に表現できる。
この動画では、Why Don't Weの「Fallin'」を例に、強勢拍について解説しています。
強勢拍とは、拍子の中で特に2拍目と4拍目の偶数拍に焦点を当てる技術で、曲におけるリズムのうねりや流れを強調するために重要です。
【キーワード】
・強勢拍
・アフタービート(2拍目、4拍目)
・リズムの流れ
【重要なポイント】
・強制拍は、1拍目と2拍目のダウンビートとアップビートの波の形を意識し、リズムのうねりを作ることが目的です。
・バッキングとボーカルのうねりが必ずしも一致しない場合があり、異なるリズムの組み合わせが複雑なノリを生むことがあります。
・英語の歌の場合、言語のルールに基づいてアクセントを置くことで、より自然な強制拍を表現することができます。
・強制拍は、必ずしも譜面上の偶数拍だけに依存せず、ボーカルの表現力によって異なる拍感覚でフレーズを組み立てることが可能です。
・バッキングとボーカルのリズムを意識し、言語のルールを活用して強制拍を自然に表現する方法を学ぶことが重要です。
この動画では、All Time Lowの「Monster」という曲のラップパートを用いて、リズムの作り方について解説しています。音符の長短とリズムの関係、特にリズムの規則性が少ない場合にどのようにしてリズムを意識的に作るかが議論の中心です。
【キーワード】
・リズム
・音符の長短
・アクセント
・内容語
【重要なポイント】
・リズムは規則性のある音のまとまりであり、歌を歌う際にリズムを理解することが基本である。
・音符の長短がない場合は、自らの意思で規則性を見出すことが重要。
・英語のルールを活用し、内容語やアクセントの位置を基にリズムを構築する方法が有効。
・繰り返しと変化を交えたリズム作りが、メロディーの理解を助ける。
・規則性が乏しいメロディーを自分なりに解釈して歌うことで、リズムの独自性を持たせることができる。
歌が上手くなるための練習法「英語歌唱メソッド」を活用し、実際の曲の中でより具体的に練習していきます。
すでに「英語歌唱メソッド」ついて学んだ方を対象としていますが、洋楽をもっと上手く歌えるようになりたい方やボーカルの表現力について具体的に学びたい方にお勧めです。
こんな人におすすめです
・ボーカルの表現力について学びたい方
・洋楽をもっとカッコ良く歌えるようになりたい方
・「英語歌唱メソッド」の実践例を知りたい方
講座スタイル
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