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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
このコースでは、各疾患・部位別に行うローリング施術方法を身に付けて頂きます。
痛みを取り除き、可動域を広げる実践的なローリング療法を講習していきますので、すぐに臨床で役立つ内容となっております。
蓑原ローリング療法認定者で、2級免許の取得を目指される方はこのコースを受講して頂くことをお勧めいたします。
また、2級以上の免許をすでに取得されている先生方でも、技術特訓のためにぜひご参加ください。
受講後の効果
・対面での講習で習った実技を、動画教材を使用し自宅等で何度も確認することで技術習得が効率的に行えます。
・普段ローリング療法を業務として行なっている方は、当講座の動画+資料を使うことで施術のバリュエーションが広がります。
カリキュラム
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可動域検査、腹部
10分
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腰背部
14分
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下肢 後面
16分
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下肢前面
12分
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腰部・臀部
13分
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上肢
15分
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肩・頚部
14分
【テキスト1~4ページ】
はじめに、施術前の各種可動域検査方法から行います。
症候器を使用した腹部圧迫ローリングの基礎実技。体質チェックができ、腰痛、便秘、食欲不振などの改善が期待できる。
【テキスト5~7ページ】
脊柱起立筋、広背筋、菱形筋、僧帽筋の施術。
腰痛、頚部痛、背部全体の緊張、肩こり、側弯症など。
【テキスト8~11ページ】
ハムストリングス、下腿三頭筋、腸脛靭帯、臀部の施術。
坐骨神経痛、腸脛靱帯炎、下肢の運動能力向上など。
【テキスト12~14ページ】
大腿四頭筋、前脛骨筋、内転筋群、膝関節、足関節の施術。
膝関節痛、足関節捻挫、足指ケアなど。
【テキスト15~17ページ】
腸骨陵・臀部・246の圧迫ローリング。
腰痛、坐骨神経痛の治療と股関節可動域の改善など。
【テキスト18~20ページ】
前腕・上腕の筋群、手指、手関節、肘関節の施術。
外側上顆炎、各種腱鞘炎、へバーデン結節など。
【テキスト21~24ページ】
僧帽筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、棘下筋の施術。
肩凝り、頭痛、頚椎疾患、肩関節痛、胸郭出口症候群など。
全身を部位別に分け、それぞれの部位に応じたローリング施術方法を学べます。
腹部、背部、下肢、上肢、腰部、肩、頚部、頭部、手指といった全身の施術が行えるようになります。
専用の付属テキストには詳しい解説が記載されていますので、動画と併せて使用することで解りやすく学んでいただけます。
(テキストは「可動域検査、腹部」の回よりダウンロードできます。)
対面での講習を受けられている方にとっては、自宅等で確認することに大変役立つ教材です。
また、この動画をご利用になられてから対面での講習を受けられる方は、スムーズに内容を理解できるようになるでしょう。
こんな人におすすめです
【初級者向けセミナー(f-CRT)修了者】
【2級ローリング療法師免許取得を目指される先生方】
【すでに2級以上の免許を取得されている先生方】
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセルポリシー
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