パステルアート通信講座「赤いベンチと桜の木」

概要

• 「赤いベンチと桜の木」の描き方

  10分

紙は画用紙やスケッチブックなど何でもOKですが、画仙紙のようなザラザラした紙は不向きです。
動画ではダイソーでまとめ買いできる白いハガキの紙を使っています。

◆型紙は１００均などで桜の花のクラフトパンチをお求めいただき、厚手のトレーシングペーパーなどを型抜きしておきます。
花びらとベンチの座面は鉛筆でフリーハンドで輪郭を描いて、カッターナイフで切り抜いておいてください。

◆動画の手順通りに描き進めてください。
（動画にはありませんが、あらかじめ下地に白色を塗ってもOK）
地面を塗る→桜の花の部分を塗る→綿棒で幹を描く→空を塗る→型紙を使って色を入れたり抜いたりしながら花の模様を入れる→ベビー綿棒と色鉛筆でベンチを描く→地面の草を色鉛筆で描く

◆＜パステルの番号＞
地面の色・黄緑（６８番、７７番など）
花の色・ピンク（２８番、１３番、１４番、１３７番など）
空の色・青色（９０番、８９番など）
木の幹・茶色（１４２番など）

※上記の色にこだわらず、好きな色で描いていただいても大丈夫です。ヌーベルカレーパステル以外のパステルでもお楽しみいただけます。

※講座資料は印刷すると不鮮明になりますので、画像でご覧ください。

• 動画講座

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