【コエテコEXPO2023SP】「人生初めての検定」で何を子 | コエテコカレッジ byGMO

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【コエテコEXPO2023SP】「人生初めての検定」で何を子どもたちに提供できるのか？～ジュニア・プログラミング検定の成功・不成功事例から紐解く検定の役割とは

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申し込み期間: 2035年4月30日 23:59まで

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・「ジュニア・プログラミング検定」を活用した学びの「成功事例」「不成功事例」のご紹介
・「人生で初めての検定」として学習者に提供する効果や価値のご共有
◆セミナー申込者特典として、セミナー後に【成功事例・不成功事例エピソード集】を配布

カリキュラム

「人生初めての検定」で何を子どもたちに提供できるのか？～ジュニア・プログラミング検定の成功・不成功事例から紐解く検定の役割とは

27分

本セミナーでは、2016年から開始した「ジュニア・プログラミング検定」を活用する試験会場から実際にお伺いした、プログラミングの学びに関する「成功事例」「不成功事例」をご紹介します。

特に小学生にとっては「人生で初めての検定」になり得る当検定ですが、その意味や価値は単なる点数や合否結果だけではありません。試験にチャレンジすること、困難を乗り越えること、達成感を得て次のチャレンジに向かうこと…、学びのサイクルを作り出す一つの学習機会として捉える「検定活用の効果」についてご共有します。

一方で、検定試験は教育ツールとして万能ではなく、時には期待する効果を生むことができない事例もございます。そのような不成功事例も包み隠さず共有することで、今後のプログラミング教育実践の在り方について、ご視聴の皆様とご一緒に考えてまいります。

大橋崇也

株式会社サーティファイ情報処理・プログラミング教育事業推進担当

株式会社サーティファイにて、「情報処理・プログラミング」分野の検定試験を全国の大学・企業・専門学校・スクール等を中心に導入提案する。2022年からは「ジュニア・プログラミング検定」の普及拡大も命題とし、一気通貫したプログラミング教育への対応に邁進する。